三浦初声高等学校 > 在校生・保護者の方へ > 気象警報等発令時の対応について
更新日:2023年9月6日
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1.「三浦市」「横須賀市」のいずれかの地域に、次の警報のいずれかが発令されている場合は、生徒はその警報が解除されるまで自宅待機し、家庭学習とする。
1. 「特別警報」
2. 「暴風警報」
3. 「暴風雪警報」
4. 「大雪警報」
5. 「津波警報」または「大津波警報」
なお、横浜・川崎、湘南地域の警報についても、判断の参考とする場合があるので、学校の指示(メール配信、ホームページ上の掲示板等)を必ず確認してから登校する。
2. 警報の解除が報じられた場合は、次の時刻から授業を開始する。
解除時刻 |
HR開始時刻 |
授業開始時刻 |
6時30分までに解除 |
8時50分 |
9時00分(1校時より) |
8時30分までに解除 |
10時50分 |
11時00分(3校時より) |
11時までに解除 |
13時35分 |
13時45分(5校時より) |
11時の時点で、警報が発令されている(解除されていない)場合は、臨時休業とし、生徒は家庭学習とする。
3. 交通機関が運行を取り止めている場合は、その再開を待って登校する。また、交通機関の運行が混乱するなどの事態が継続している場合は、生徒は自己の安全に十分に注意をしながら登校する。
4. 「大規模地震対策特別措置法」に基づき「警戒宣言」が発せられた場合は、生徒は登校せず、家族とともに行動する。
5. 上記以外の場合でも、保護者が生徒の登校に関して危険と判断した場合には、学校に電話等で連絡したうえで自宅待機とする。その際には後日、「自宅待機届」を保護者署名、捺印のうえ担任に提出する。
6. 気象警報等発令時にかかわる遅刻、欠席の扱いについては配慮することがある。