更新日:2024年9月11日
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横浜の頭文字「Y」の形を成長する双葉と鳥の翼に見立て、「きらめく」「ときめく」「はばたく」を象徴しています。
また、翼が自らの力でおこす風を「栄」の頭文字「S」で描き、本校の生徒が互いに支え合いながら未来創造空間を築いていく様子を表現しています。
When you look at the Yokohama Sakae logo, you can see it is made of two components.
It is very easy to see the S of Sakae, Sakae means prosperity. There is also a Y made up of two leaves growing out of a bud, it stands for Yokohama.
When connected to the S, the leaves turn into the wings of a bird. This symbolizes that when students support each other, they can fly anywhere, andcreate their own future together.
(この英文は、本校生徒が令和元年度の「英語会話」の授業で作成したものです。)
佐藤 嘉風 作詞/作曲
赤川 敏子 補曲/編曲
1.光溢れ輝く 朝露の様に清らかな
心で描き出す 夢は遥か遥か遥か
永久の花咲く庭に 集いし若き友の声
優しく揺れている 誇り高き風よ
憧れは 未来を示す道
歩む力 学ぶは 横浜栄高校
2.夕暮れ瀬上の森が 茜の空を望む頃
想い出詰め込んだ 影は長く長く長く
見よや明日へ向い 鮮やかな翼広げて
飛び立つ瑠璃鶲(ルリビタキ)遮る壁越えて
様々な 景色を巡れども
胸に残る学び舎 横浜栄高校
まばゆい未来へ 横浜栄高校
校章デザイン素案について、平成20年11月1日~30日までの期間に募集を行いました結果、60名の方から86作品の応募がありました。当時の在校生による投票を踏まえ、選考会議において校章デザインを決定しました。
◦採用者 奥野 和夫(おくの かずお)様
◦選考理由
新しい学校がそのコンセプト(確かな学力と豊かな心の育成)とともに、将来に向かってはばたくことができる希望に満ちた学校であるというメッセージを躍動感あふれるデザインで表現している。また、在校生による投票において最も支持された。
平成20年12月8日
横浜栄高校開校準備室
校名板の筆耕案について、近隣地域の方を対象に平成20年11月1日~20日までの期間に募集を行い、3名の方から作品の応募があり、選考会議において、次の方の作品に決定いたしました。
◦採用者 神山 紅雲(こうやま こううん)様
◦選考理由
字体に風格と力強さが見られ、全体として安定感があり、新しい学校の将来が明るく、確かな歩みにより成長していくイメージとして表現されている。
平成20年12月8日
横浜栄高校開校準備室