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更新日:2026年4月20日

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校長挨拶

神奈川県立座間支援学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

令和8年4月に校長として着任いたしました、佐々木由紀子です。どうぞよろしくお願いいたします。

座間支援学校は、私にとって教員として歩み始めた大切な初任校です。時を経て再びこの座間の地に戻ってくることができたことに、深いご縁を感じています。学校の環境は変化しましたが、子どもたちの明るい笑顔や、一生懸命に学ぶ姿は今も変わらず、毎日たくさんの元気をもらっています。

本校は、昭和54年4月に肢体不自由のある子どもたちが学ぶ「座間養護学校」として開校し、今年で48年目を迎えます。その後、平成元年には高等部で知的障害のある子どもたちの受け入れを開始し、知・肢併置校となりました。また、平成20年には有馬分教室、平成22年には相模向陽館分教室を開設するなど、子どもたちの学びの場を広げてまいりました。

令和5年4月からは校名を「座間支援学校」と改め、障害のある子どもたち一人ひとりが自分らしく成長し、将来の自立や社会参加につながる力を育めるよう、支援教育の理念を大切にした教育活動を進めています。共に生きる社会の実現に向け、特別支援学校としての役割を果たすことにも力を注いでいます。

本校の両隣には、県立座間高等学校と座間市立入谷小学校があります。この恵まれた環境を生かし、子どもたちや保護者の皆様、地域の方々、関係機関の皆様と手を取り合いながら、誰もが安心して学べる「インクルーシブな学校」を目指しています。学校の枠を越えた交流や学び合いを通して、インクルーシブ教育をさらに進めてまいります。

令和8年度は、74名の新入生を迎え、全校児童生徒231名でスタートしました。「よりよく豊かに生きる力を育む」という学校教育目標のもと、子どもたちが安心し、笑顔で楽しい学校生活を送ることができるよう、教職員一同、心を一つにして支援にあたってまいります。

今後も、保護者の皆様、地域の皆様、関係諸機関の皆様のお力添えをいただきながら、子どもたちの健やかな成長を支えていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

神奈川県立座間支援学校長

佐々木由紀子