学校生活 > 感染症対策
更新日:2023年5月31日
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新型コロナウイルス感染症対策として、国庫補助金等(計270 万円)を活用し、次のような消耗品・備品の整備、対策等を行っております。
〇サーモグラフィーカメラの購入
非接触による検温を実施するため購入。非接触型なので安心して検温ができます。
〇自動水栓の設置
各学年フロアの水道、トイレ等に設置。蛇口に触れずに手を洗うことができます。
○非接触型体温計の設置
保健室・職員室での検温に活用しています。非接触型なので安心して検温ができます。
○ゴミ箱の設置
各フロアに大きなゴミ箱が設置されています。クラスで出たゴミをこのゴミ箱に捨てています。
※現在、感染症対策として「自分で出したゴミは自分で持ち帰る」ことを徹底しています。
○アクリル板の設置
普段は事務室や応接スペースに活用されています。来客の方々も安心してご来校ください。
○消毒液での消毒
各クラスに消毒液が配置されています。帰りのHR後、各担任・副担任が消毒作業を行っております。
○昇降口での検温・声かけ
毎朝、各学年の教員が生徒の登校時に感染症対策を呼び掛けています。自宅での検温を忘れた生徒はこの場で検温してから教室に入ることになっています。
○各教室での手指消毒
教室に入る前には必ず、手洗い・手指の消毒をしています。各クラスの保健委員が定期的に補充をしています。
○健康観察カードの確認
生徒はその日の体温・症状等を記入し、毎朝HRで担任・副担任のチェックを受けています。
○感染症対策ポスターでの注意喚起
生徒が自ら新型コロナウイルス感染症について考え、『これからどのようにして学校生活を送っていくべきか』を一生懸命ポスターにまとめました。校内の廊下に掲示しています。