荒天時の対応

登校を繰り下げる場合

1 気象庁による気象情報において、神奈川県東部（横浜・川崎地区）に午前6時30分の時点で次のいずれかの警報が発令されている場合は、生徒は自宅待機とします。

「特別警報」（「大雨」、「暴風」、「大雪」、「暴風雪」のいずれか）

「警報」（「暴風」、「大雪」のいずれか）

その後は、気象情報の推移を見守り、次の(1)～(3)のとおり対応します。

(1) 午前8時30分（を含む）までに警報が解除された場合は、10時40分始業。(3校時から)

(2) 午前10時30分（を含む）までに警報が解除された場合は、13時15分始業。(5校時から)

(3) 午前10時30分（を含む）までに警報が解除されなかった場合は、臨時休校とし、生徒は自宅学習とします。

(1) 午前8時30分（を含む）までに警報が解除された場合は、10時50分始業。(3校時から)

(2) 午前10時30分（を含む）までに警報が解除された場合は、13時25分始業。(5校時から)

(3) 午前10時30分（を含む）までに警報が解除されなかった場合は、臨時休校とし、生徒は自宅学習とします。

2 次の交通機関が何らかの理由で運休となっている場合は、前項の1に準じて対応します。

東急田園都市線

3 注意

1. 登校に際しては、居住する地域の状況もよく確認して、保護者の判断のもと安全に充分留意して登校してください。
2. 登校が困難な場合は自宅学習とし、原則出席扱いとします。

以上の対応は、通常の授業時を想定したものです。学校行事や定期テストの際には対応方法を変更することがありますのでご注意ください。マチコミやGoogle Classroomにより連絡することもあります。