更新日:2025年10月1日
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9月20日青群祭に、鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科元木章博教授が来校し、3Dプリンタの実演を行ってくださいました。
生成された模型は、理科の教材として本校に寄贈していただきました。今後授業で利用される予定です。
普段見ることのない3Dプリンタを間近に観察することで、生徒たちは、先端技術やものづくりへの関心を深めました。一般来場のみなさまも稼働する機械に興味津々の様子で、会場は賑わっていました。
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12月13日、鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科元木章博教授が来校し、3Dプリンターで成形された世界遺産の模型や立体地図などを、寄贈してくださいました。元木教授は、視覚障がい者理解の一助として、3D模型を利用した教育活動を行っています。
同日は、学校図書館で、元木教授によるギャラリートークも開催され、参加した生徒は建築・工学・テクノロジー、医療、福祉分野など多岐にわたる知識を得ることができました。




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