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更新日:2026年5月13日

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2年生 環境科学系実習(ガラス細工)

2年生の環境化学系の実習風景を紹介します。今回はガラス細工を行いました。

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おもな作業として、やすりで切断したガラス管をガスバーナーで用いて加工していきます。生徒がガスバーナーで加熱しながら加工している光景は緊張感があり、とても迫力がありました。

 

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最初にガラスの先端を丸める端閉じという作業を行いました。ガラス管は両端が開いていて、加熱して先を丸めるように閉じていきます。

飲み物を混ぜるマドラーなどを作成するのに利用されます。うまく出来た生徒はとても喜んでいました。

 

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次に別のガラス管を使用し、引き延ばしという作業を行いました。加熱した後、左右均等に力を加えて引っ張ることがコツです。

 

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ガラス管がこんなにも延びています!

 

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延ばした部分を切断します。切断後、反対側の面もガスバーナーで加熱して土手を作りました。

 

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引き延ばしの作業が上手くいくとスポイトが出来上がりました。スポイトってこのように作られているのですね!

 

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最後に3本目のガラス管を使い、曲げ作業を行いました。実習終了後はすべての作品を提出しました。

 

ガスバーナーの炎は大変高温で、ガラスによる怪我ややけどに注意しながら真剣に取り組んでいました。生徒はものづくりの楽しさを感じているようでした。

 

次回も授業の風景をご紹介したいと思います。