新型コロナウイルスに係る学校の取り組みについて

★感染拡大防止のため、次のような対策を行っています。

 

1. 各家庭に健康観察票を配付しています。毎朝検温をし、37.5℃以上の発熱や風邪の症状、体調不良が認められる場合は、登校を見合わせるように保護者に依頼をしています。

2. 体調不良の時は、保護者のお迎えをお願いしています。

3. スクールバス乗車前には、健康観察票を確認します。37.5℃以上ある場合は、乗車しません。

4. スクールバスは、毎日消毒をします。座席は、間を開けて乗車します。

5. 昇降口では、検温と手指消毒をしてから校舎に入ります。

6. 登校後、活動後には、必ず石鹸で手洗いをします。

7. 児童生徒の実態に応じ、マスク着用、咳エチケット、ソーシャルディスタンスの指導を行います。

8. 児童生徒が使用した教室、特別教室は毎日消毒をします。

9. 教室等は、常時換気をします。

10. 大人数が集まることを避け、1～2mの距離をとって座る、活動する等の工夫をします。

11. 給食の運搬、配膳は教員が行います。

12. 給食時は、児童生徒同士の距離をとり、会話をしない、向き合わないような配慮をします。

13. 感染リスクの高い歯磨き、歌唱、調理等の活動は、当面行いません。

 

★感染拡大防止のための教職員の取組み

1. 自身の健康状態を毎日把握し、行動等の記録をつけます。

2. 常時マスクを着用し、手洗いを行います。

3. フェイスシールドや手袋を準備し、必要に応じて使用します。

 

★感染拡大防止のための来校者へのお願い

1. 入口での検温、マスクの着用をお願いします。

2. お子さんの引き渡しの際も、昇降口にてお願いします。