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更新日:2024年12月2日

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証明書発行について

卒業後または、中途退学等後に各種証明書(卒業証明書、調査書等)が必要になった場合は、本校事務室にて受け付けています。

申請方法は、本校事務室窓口で直接申請していただくか、郵送による申請のいずれかとなります。申請のために来校される際は、窓口で申請する場合をよくお読みいただき必要書類の過不足がないようにしてください。
また、申請者の方が郵送での交付を希望する場合、返信用封筒のご持参をお願いしています。切手貼付・送り先記入の上、返信用封筒をご持参ください。発行でき次第ご郵送します。

  • 申請書様式等が変更されることがあります。必ず詳細情報をご確認ください。
  • 電話・FAX・E-mailでの申請は受け付けておりません。
  • 普通郵便やレターパックで現金を送ることは禁止されています。申請時に手数料を同封する場合は必ず現金書留専用封筒を購入、または窓口にて「現金書留で送りたい」旨をお伝えいただき、「現金書留」で送付してください。
  • 卒業証明書以外の証明書は発行できる期間が決まっています。『証明書の種類、手数料および発行までに要する期間』の備考欄に記載された発行できる期間を確認してから申請してください。
  • 卒業後5年を過ぎた方が調査書の発行を希望される場合、必ず申請前に学校までご連絡ください。
  • 大学受験等で「推薦書」が必要な場合事前に進路の先生と相談をする必要があります。申請前に学校までご連絡ください。
  • 夏季休業・冬季休業により予定より発行に時間がかかる場合があります。予めご了承ください。

窓口で申請する場合 郵送で申請する場合 各証明書等発行手数料 代理での申請について

年末年始の窓口業務について

年内の申請受付業務は令和6年12月26日(木)12時00分までとなります。
証明書の受取等は令和6年12月26日(木)16時頃までにお越しください。

発行に一週間以上の時間を必要とする証明書(調査書等)を交付申請される方で、年内に受取希望の方は、必ず令和6年12月18日(水)までに申請を行ってください。(郵送必着)
特に郵送申請の場合は郵送にかかる日数は1週間に含みません(申請の郵送日数+到着日から約1週間+発行された証明書の郵送日数がかかります)ので、ご注意ください。

年末年始の調査書発行について

年末年始は調査書の発行依頼が多数来るため、発行に最大2週間程度かかることがあります。
急ぎの申請は原則受け付けませんので、出願等の日程に余裕をもって申請をお願いします。
なお、日程は以下の通りとなります。

申請日 証明書交付予定日
(お渡しができるようになる最初の日)
12月18日(水) 12月26日(木)
※12月26日はできるだけ16時頃までに
 受け取りに来てください。
12月19日(木)~12月20日(金) 1月6日(月)
12月23日(月)~12月26日(木) 1月10日(金)
1月6日(月) 1月15日(水)
1月7日(火)以降 原則1週間程度で発行
※申請数が多い場合最大2週間かかります。

 

証明書の種類、手数料および発行までに要する期間

種類 手数料
(1通あたり)
発行までの日数 備考
卒業証明書 400円

即日
(郵送の場合は到着日またはその翌日)

 
成績証明書

約1週間
※大型連休および夏季・冬季休業の際、
10日程度かかる場合があります。

卒業後5年以内
単位習得証明書 卒業後20年以内
推薦書※1 卒業後5年以内
その他証明書  
発行できない旨の
証明書※2
即日
(郵送の場合は到着日またはその翌日)

本来必要な証明書を
明記してください。

調査書 500円 約1週間
※大型連休および夏季・冬季休業の際、
10日程度かかる場合があります。
 
発行できない旨の
通知書※2
無料 約1週間
※大型連休および夏季・冬季休業の際、
10日程度かかる場合があります。
本来必要な証明書を
明記してください。

英文での証明書発行は証明書の種類に関わらず発行までに1週間~10日程かかります。

※1「推薦書」の発行について

推薦書の発行を希望される場合は、必ず事前に学校へ相談の上でご申請ください。
発行できる期間内であっても相談なく申請された場合は申請を受け付けられない場合があります。

※2「発行できない旨の証明書」「発行できない旨の通知書」の発行について

学校教育法施行規則第15条第2項の規定により、「指導要録」における「学籍に関する記録や修得単位数に関する記録以外の記録」については5年、「学籍に関する記録や修得単位数に関する記録」については20年と保存期間が定められています。上記一覧表の備考欄記載の年数を経過している場合、「発行できない旨の通知」をお渡ししていますが、「発行できない旨の証明書」を発行することもできます。

ご希望の際は「その他の証明書」として、交付願の下部に発行できない証明書の種類を記入の上、申請してください。(記入例:「調査書」を発行できない旨の証明書希望)
「発行できない旨の証明書」の発行は1通400円の手数料がかかります。

◯その他注意事項

  • 発行日数:長期休業中等発行までに上記以上の期間を要する場合があります。余裕をもって申請してください。
  • 英文発行:英文での発行をご希望の場合は、英文用交付願をご使用ください。
  • 証明書の有効期間:提出先により証明書に有効期間が設定されている場合があります。申請前に提出先に有効期間の有無を確認してください。

証明書の発行について

英文での発行をご希望の場合は英文用交付願を使用してください。
・申請書は黒または青インクのペンを使って記入して下さい。(鉛筆不可)
・消せるボールペンは使用しないで下さい。
・修正は二重線で修正し、修正液や修正テープを使用しないで下さい。

1.事務室窓口で申請する場合

証明書等交付願は事務室窓口にあります。

①必要事項を記入してください。

発行手数料身分証を添えて窓口に声をかけて申請してください。

 ※釣銭はありません。手数料はおつりのないようご用意ください。

③「現金領収書」をお渡ししますので、証明書を受け取るまで大切に保管し、受け取りの時にご持参ください。

本人以外の方(保護者等)が申請及び受領をする場合は、証明を必要とする方と申請者の方の身分を証明する書類(運転免許証・保険証等)をご持参ください。

詳しくは「代理人による申請」についてをご一読下さい。


申請受付時間・・・月~金曜日午前8時30分から午後4時15分まで

(土・日・祝日及び12月28日から1月4日は除く。)


窓口で申請した後、郵送で受け取りたい場合は下記の2.郵送で申請する場合を参照し、郵送用の封筒及び切手またはレターパックをご用意ください。

2.郵送で申請する場合

遠隔地にお住まいの方等で、直接窓口に来られない場合、郵送での申請を受け付けます。

下記の書類(①~⑥)等を同封し、必ず現金書留にて郵送してください。

①証明書等交付願(印刷してご記入下さい)

英文での発行を希望される場合は英文用交付願をご使用ください。
和文と英文両方の証明書が必要な場合は英文用証明書等交付願を使用し、和文が必要な証明書に<和文>とご記入ください。

②発行枚数分の手数料(現金)

釣銭のないように手数料を入れてください。

③受験報告書(受験に必要な調査書を申請の場合のみ提出してください。)

大学に進学後、奨学金提出に必要な調査書の発行には受験報告書は不要です。

 ※受験報告書(PDF:79KB)(印刷してご記入下さい)

 ※2024年度版大学コード表(外部サイトへリンク)

④その他の書類

提出先から指定された用紙がある場合、同封してください。

⑤本人確認書類

運転免許証・保険証等の写し(添付漏れがよくあります。ご注意ください。)

⑥返信用封筒

切手貼付、送り先の郵便番号・住所・氏名を明記したもの

発行通数が多い、重量等がわからない場合はレターパックがおすすめです。

封筒には、送付状と領収証(合計約5g)、申請していただいた証明書を併せてお送りしています。

証明書の重さを確認し、封筒のサイズや貼付する切手の料金を間違えないようご注意ください。

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封緘しない証明書:卒業証明書,発行できない旨の証明書(約5g/通)

封緘する証明書:調査書(約15g/通)、成績証明書,単位修得証明書,推薦書(約10g/通)

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長形3号封筒に入れられる通数

封緘しない証明書:約10通

封緘する証明書:調査書2通,それ以外の証明書3通

代理人による申請について

特別な事情でご本人による申請が困難な場合、代理の方による申請も受け付けております。ご本人の身分証の写しと代理人の方の身分証を確認させていただきます。

申請者と代理の方の姓が違う場合、上記身分証に加えて委任状のご提出をお願いする場合があります。委任状の形式は任意です。必要事項(申請者本人の住所・氏名、代理の方の氏名(代理人の方が親族の場合は続柄)、発行依頼する書類の種類と通数、委任状を記載した年月日)が記載されていれば、受け付けることができます。

詳しくは事務室までお問い合わせください。

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