○史料所蔵者 真言律宗別格本山称名寺
〇開発・運用 インフォ・ラウンジ株式会社
〇協 力 東京大学史料編纂所、基盤研究(A)「断片的史料情報の集積と歴史知識情報の相互参照体制の確立による新たな史料学構築研究」(研究代表:西田友広)、人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業
基盤研究(B)「金沢文庫古文書及び称名寺聖教紙背文書の復元的研究」(研究代表者:永井晋)、
総本山醍醐寺、永村眞、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)、京都MIK、コネクト株式会社
○2020年12月5日に「日本史史料英訳ワークショップ金沢文庫文書の回」を開催しました。
日本語版要旨(Japanese ver.) 英語版要旨(English ver.)
※討論の内容を精確に示すために、日本語と英語版で若干の違いがあります。