更新日:2020年2月1日

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警報発令時対応

警報発令時対応について

 気象庁は、大雨や強風などの気象現象によって災害が起こる恐れのあるときに「注意報」を重大な災害が起こる恐れのあるときに「警報」を発表し、注意や警戒を呼びかけます。今後も気象情報、気象注意報等に留意し、登下校時の危険が予測される場合は、お子様の安全確保について、ご家庭でもご指導くださるようお願いします。

 

1 神奈川県東部(横浜・川崎)に暴風警報が発令された場合の対応

 暴風警報が解除されるまで自宅待機とします。また、生徒の自宅を含む地域に暴風警報が発令された場合も同様の対応とします。
また、暴風警報の解除後は、交通状況、安全に注意して、無理せずに登校してください。

 

2 警報への判断は、概ね次のとおりとします。

  • 6時30分までに暴風警報が解除された場合は通常授業 
  • 8時30分までに暴風警報が解除された場合は3校時より授業 
  • 11時30分までに暴風警報が解除された場合は5校時より授業 
  • 11時30分の時点で暴風警報が解除されていない場合は臨時休校 

 

3 神奈川県東部(横浜・川崎)に大雪警報が発令され、東急田園都市線が運休となっている場合は、「1」に準じて対応します。