川崎工科高等学校 > 特色 > 総合技術科の特徴

更新日:2024年10月12日

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総合技術科の特徴について

6コース

実践的な工業専門教育でプロフェッショナルを育てる!

  • 技能習得を中心とした教育ではなく、数学や理科をしっかり学び様々な理論や科学技術を実験実習を通じて理解する教育を実践しています。
  • 1年次では共通に工業や科学技術の基礎を学びます。
  • 入学後に体験実習やガイダンスを実施することでコースを理解し、2年生から6つのコースの中から生徒が希望するコースを選択して学びます。

(令和7年度入学生について)

1年生

2年生~3年生

普通科目を多く設置

専門科目の基礎を習得

専門的コースを選択(PDF:327KB)

 

共通カリキュラム

機械・ロボットコース

モビリティコース

電気テクノロジーコース

情報メディアコース

環境エンジニアコース

食品サイエンスコース

学習内容について(PDF:214KB)はこちらをご覧ください。

 

(現入学生について)

1年生

2年生~3年生

普通科目を多く設置

専門科目の基礎を習得

専門的コースを選択

 

(共通カリキュラム)

機械エンジニアコース

ロボットシステムコース

電気テクノロジーコース

情報メディアコース

環境エンジニアコース

食品サイエンスコース

 1年次共通カリキュラム

  • 数学・理科・英語などの共通教科を中心に学び、専門教科は基礎科目を学びます。
  • 30名の少人数学級にて授業が行われ、きめ細かい丁寧な指導を受けることができます。
  • 入学後の実習やガイダンスなどにより、6コースを十分に理解したうえでコースを選択することができます。

※さらに詳しい内容は、教育課程のページをご覧ください。

 

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