霧が丘高等学校 > 耐震工事・仮設校舎について
更新日:2021年11月5日
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本校はまもなく創立50周年を迎えます。
校舎の老朽化も進んでおり、今年度より校舎の耐震補強、外壁改修等が約2年半かけて行われます。
まず第1段階として、令和3年9月より、約1年をかけ、南棟(生徒棟)の改修工事を行います。
その期間、生徒はグラウンドに設置された仮設校舎を中心に学校生活を送ることとなります。
第2段階として、北棟(管理棟)の改修工事を行い、すべての改修工事が終了するのは、令和6年4月を予定しています。
北棟5階から見た仮設校舎・グラウンド。左からC棟、B棟、A棟です。
グラウンドから見た仮設校舎。左からA棟・B棟・C棟。奥に見えるのが北棟です。
A棟・B棟入口および渡り廊下です。
入口から見た廊下。左右に各教室が並んでいます。
各棟入口にはアルコール消毒液を設置しています。
各棟の各階廊下に水道が設置されています。
トイレも綺麗です。
自習室は仮設校舎に移りました。
授業の様子です。各教室冷暖房やWi-Fiが完備されています。