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更新日:2026年4月3日

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校長あいさつ

本校は、県西地域唯一の特別支援学校として昭和53(1978)年4月小田原市蓮正寺の地に開校しました。令和8年度で開校から48年目を迎えました。

この間、昭和61年4月に肢体不自由教育部門が設置され知肢併置校となりました。また、平成23年4月には神奈川県立大井高等学校内に大井分教室が設置され、さらに令和3年9月に湯河原校舎が開設しました。

令和5年4月には、学校名が「小田原養護学校」から「小田原支援学校」となりました。「支援教育」とは、児童・生徒の「やってみたいという意欲」や「わかった!できた!という実感」を引き出すために、発達段階や障害の状況に応じた必要な手立てを講じて、児童・生徒の努力やがんばりを促す教育と考えています。

また、令和8年度より旧大井高等学校の財産管理を小田原支援学校が担うこととなりました。規模が大きくなった大井分教室には、管理職が常駐し、さらなる教育の充実を図ってまいります。

本校は、児童・生徒も教職員もみんながともに輝く学校でありたいと願い、令和6年度に策定したグランドデザインに「一人ひとりが輝く学びの場」を掲げています。

また、学校経営の柱の一つとして、小田原支援学校に通う児童・生徒にとって「安全」で、送り出す保護者にとって「安心」な、働く教職員にとって「働きがいのある」学校づくりを掲げています。その学校づくりを具現化するための方策の一つとして、「児童・生徒への丁寧なかかわりのスタンダード」の実践に取り組んでおります。令和7年度の取組の成果として成果物をホームページに掲載してございますのでご一読いただければ幸いです。

引き続き、子どもたちの持つ能力や可能性を伸ばし、生活の質の向上と自立し社会参加するために必要な力を育むとともに、子どもたちの安全と健康を守る教育環境の充実を図り、教職員一同力を合わせて日々の教育活動に取り組んでまいります。

保護者の皆様、地域の皆様をはじめ、関係諸機関の皆様方には、どうぞ引き続き本校の教育活動へのお力添えを賜りますようお願いいたします。

令和8年4月1日 

校長 山﨑 明久