小田原城北工業高等学校 全日制 > 進路
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経済社会活動が活発化する中でも、求人が底堅く推移し、雇用情勢は改善の動きがみられています。また、少子高齢化に起因する我が国の労働力供給制約や経済社会活動の回復等に伴う人手不足の問題もあり、本校の求人倍率も増加しています。
(求人会社数:令和3年度692社以上、令和4年度697社以上、令和5年度714社以上)
就職を希望する生徒の就職率は、ほぼ100%を維持しています。求人数も増えていて、企業から頂いた求人票の中から就職しています。
工業高校で学ぶ専門的な知識は、進学することで専門性をより一層深めていきます。また、同系列の(機械科なら機械関係を学ぶことができる)大学や専門学校へ進学すると、高校で学んだ知識を生かしながら、より深く理解できます。上級学校への進学は「学校推薦型選抜」の拡充と「総合型選抜」の利用等、様々な受験方法があり、それらを活用して進学しています。
就職は企業、公務員、縁故(家族などの紹介)で合わせて58.1%です。 |