相模原支援学校 > 学校施設開放

更新日:2021年3月31日

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学校施設開放

令和3年度学校施設開放について

 神奈川県立相模原養護学校では、学校運営に支障の無い範囲で、施設開放地域住民の身近な活動の場として開放しています。

 ★緊急事態宣言の発出した場合は、学校施設開放を中止する場合があります

開放施設及び開放予定日時等について

  • 開放施設:体育館及び体育館横トイレ
  • 開放日:土曜日及び日曜日
  • 開放時間:9時~12時、13時~16時

  詳細はこちらをご覧ください。 【学校施設開放予定表・調整結果】

申込みについて

1【団体登録】

 利用登録は年度ごとの申込みになります。

利用を希望される団体は、施設利用登録申請書(様式1)と施設利用者名簿(様式2)を、学校事務室に提出、郵送またはweb(フォームメール)でお申込みください。

    【施設利用登録申請書(様式1)】(PDF:357KB)

    【施設利用者名簿(様式2)】(PDF:57KB)

※記載内容に変更が生じた場合は必ず提出してください。住所及び電話番号は、代表者及び当日利用責任者として指定される可能性のある方についてのみ記載してください。

 2【利用承認】

 登録が承認された場合は、施設利用登録承認書(様式3)を交付します。

                       

3【利用希望】

 学校施設の利用を希望する場合は、次の期間内に施設利用申込書(様式4)により申込んでください。学校事務室に提出、郵送またはweb(フォームメール)で申込むことができます。

  5・6月の利用:4月1日~15日

  7・8月の利用:6月1日~15日

  9・10月の利用:7月1日~15日

  11・12月の利用:10月1日~15日

  1・2月の利用:12月1日~15日

  web(フォームメール)はここから(外部サイトへリンク)

  【施設利用申込書(様式4)】(PDF:57KB) 

調整結果

 調整結果は、こちらをご覧ください。 【学校施設開放予定表調整結果】

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、利用希望調整後も利用できなくなる可能性があります。 あらかじめご了承ください。

新型コロナウイルス感染症対策についてのお願い

1 利用にあたって

・午前(9時~12時)、午後(13時~16時)でそれぞれ1団体ずつ利用することができます。

・1団体の利用人数は、20名程度とします。

・使用可能な備品以外は各団体で持参し、それ以外の物には触れないようにしてください。

・利用にあたっては、「県立学校施設開放 新型コロナウイルス感染症対策における注意事項」をよくお読みください。また、この注意事項は、利用責任者はが利用者全員に配付した上で、保管してください。

⇒【県立学校施設開放 新型コロナウイルス感染症対策における注意事項】(PDF:1,173KB)

1「施設利用者名簿」

  別紙2「身のまわりを清潔にしましょう」

  別紙3「ご家庭にある洗剤を使って身近な物の消毒をしましょう」

 

2 施設利用前

・利用責任者は、別紙1「施設利用者名簿」を参考に、利用者全員の氏名及び連絡先を記載した名簿を作成してください(任意の様式でも構いません)。

・作成した名簿は、学校への提出は不要です。利用責任者が利用日から1か月間保管してください。

・利用責任者は、施設を利用する前に利用者全員の体調等について確認してください。

 

3 施設利用中

・こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施してください(アルコール等は利用者が持参してください)。

・窓やドアを開け常時換気をしてください。

・密にならないように人と人との距離をあけて活動してください。

・熱中症予防の為、距離をあけて活動できる場合は、マスクを取って活動できます。

・近距離での会話や大声での発声をできるだけ控えてください。

 

4 施設利用後

・施設の利用後は、必ず利用施設の消毒を行ってください(利用時間内での作業をお願いします)。

・消毒に使用する消毒液・除菌剤等については、利用者が持参してください。

(別紙2「身のまわりを清潔にしましょう」別紙3「ご家庭にある洗剤を使って身近な物の消毒をしましょう」参照)

・施設利用日誌裏面のチェックリストの項目を記載し、施設利用後に学校に提出してください。

 <参考>【新型コロナウイルス感染症対策チェックリスト】(PDF:577KB)

・利用者が持参した物は、ごみを含め全て持ち帰ってください。

 

5その他

・「県立学校施設開放 新型コロナウイルス感染症対策における注意事項」の内容が遵守できない場合、またはできなかった場合は、児童・生徒やほかの利用者の安全を確保する観点から、利用承認の取消、中止を求めることがあります。

・感染状況等により、学校の教育活動に影響が出た場合は、施設開放を中止することがあります。

 

持ち物(利用団体で用意するもの)

  • 手指消毒(アルコール消毒剤)
  • 次亜塩素酸水(塩素系漂白剤を薄めスプレーボトルに入れたもの)
  • 水(水をスプレーボトルに入れ、次亜塩素酸水を流す)
  • ペーパータオル等(ふき取るもの)
  • 体温計(当日検温して来なかった利用者に対し対応できるようにする)

 

次亜塩素酸水の作り方と消毒方法

【次亜塩素酸水の作り方】

・塩素系漂白剤(台所用漂白剤)と水を混ぜることにより次亜塩素酸水を作ることができます。スプレーボトル(500mlとして)に塩素系漂白剤を小さじ1杯(5g)、水を約500ml入れて(容器いっぱいに水を入れる)完成です。

【消毒方法】

 窓のカギ、電気スイッチ、トイレ、ドアノブや手すりなどに次亜塩素酸水をしみこませたキッチンペーパーや布で拭き、5分程度待ちます。その後キッチンペーパーや布で水拭きをします。

 詳細についてはこちらを確認ください。

 【次亜塩素酸ナトリウム液の作り方と使用】(PDF:1,184KB) 

 

 

 

 

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