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更新日:2026年9月16日
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夏季休業中の7月21日と7月27日の2日にわたり、本校では職員を対象とした研修を実施しました。7月21日は、「伝わる わかる 視覚支援」をテーマに、本校教育相談コーディネーターによる情報提供を中心に研修を行いました。理論編では、視覚支援を取り入れるメリットやどう取り入れていくかについてスライドを見ながら学び、実践編では本校に在籍する児童生徒の実際の様子をもとにグループごとにどのように視覚支援を取り入れていくか意見を交わしました。職員同士が積極的に情報交換することで、新たな気付きや学びを得る貴重な機会となりました。
7月27日は、「姿勢と上肢機能について」をテーマに本校作業療法士が研修を行いました。手や指先を器用に使うための土台となる姿勢づくりや環境調整についての具体的なグッズやアイディアがたくさん紹介されました。また、児童生徒の発達を促す活動も紹介され、参加した職員は実際にビー玉を使った指先の活動に取り組んで意見を交わし合っていました。
今回の研修で得た知識や技能を、2学期以降の教育活動に生かし、児童生徒が安心して学び、成長できる学校づくりに努めてまいります。

7月24日に教員を対象としていじめ防止研修会が実施されました。今年度は総合教育センターより講師が来校し、「他者との適切な関わりやコミュニケーションを学習するSSTの指導について」をテーマに、いじめの未然防止や事後の対応として、児童・生徒が他者と適切に関わることを学習するSST (ソーシャルスキルトレーニング)の指導について理解を深めることを目的として実施しました。
SSTについてポイントを確認した後、学習効果を高めるヒントとして、ワーキングメモリに関することや、授業で大切にすることについて理解を深められました。また、実践事例をもとに、スモールステップでの指導等、 SSTを効果的に実践する例を知ることができました。
今後もいじめの未然防止や児童・生徒の成長を支援するために、今回の研修を授業や生活指導に活かしていきます。

4月3日(金曜日)、新たに相模原支援学校に着任した職員を中心に研修会を実施しました。講師は言語聴覚士の小澤教諭で、約30名の職員が参加しました。研修では、「咬合」「姿勢」「摂食機能と食形態の関係」 「要注意の食材」について学びました。
研修の中では、水の飲み方をさまざまな方法で試しました。「喉に指を当てながら飲む」 「口を開けたまま飲む」など、職員自身が体験することで、食事時の正しい姿勢について理解を深めることができました。最後には、注意が必要な食材の形状や性質についても確認しました。
今回の研修を通して、職員一人ひとりが共通理解をもち、児童・生徒が安心・安全に過ごせる学校づくりに向けて意識を高めることができました。今後も研修会の充実を図ってまいります。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。