更新日:2024年12月24日
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少し長かった2学期は、今日でおわり!明日から冬休みです・・!!
校長先生からは2学期の行事のふりかえりと、冬休みの過ごし方等の話がありました。校外学習、修学旅行、遠足、ハロウィンパーティー・・写真で紹介してくれました。
冬休みは、規則正しい生活をしよう。お手伝いをしよう。心がけましょう。1月8日にげんきに、あいましょう。よいお年をお迎えください。
11月3日(日曜日)、11月4日(月曜日)に麻溝公民館で開催された麻溝地区文化展に、本校中学部生徒の作品が展示されました。
1年生が制作した張り子ダルマ、2年生が制作したステンドペーパー、3年生が制作した海のオブジェはどれも力作で、普段の生徒の頑張りを地域の皆様に感じていただくことができました。麻溝地区文化展にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
令和6年7月27日(土曜日)にギオンスタジアムで、「SC相模原」と「ツエーゲン金沢」の試合が行われ、本校高等部の生徒6名、橋本分教室の生徒3名がボランティアとして活動に参加しました。
ブースボランティアでは、モルックや射的、わなげコーナーを担当、ギオンの社員さんと接客について確認をしながら、来場者に対し丁寧に笑顔で接することができました。
試合前にスタジアムの中に特別に入らせてもらい、選手たちがバスから降りて入るところで、直接、監督や選手にエールを送ることができました。その後SC相模原の社長さんへ手作りの応援メッセージを渡し、社長さんからも感謝の言葉がありました。
フラッグベアラーとして、多くの観客が見守る中、選手を誘導してピッチに入場する大役を果たすことができました。
生徒からは、「初めてギオンのボランティア活動をして難しいと思ったけど、やってみて楽しかった」「疲れたけど、良い経験ができた」、「モルックのブースでスキットルを直すのと点数を計算するのが大変だったけど、とても楽しかった」「各ブースでボランティアのお手伝いをするのが楽しかった」等の感想を聞くことができました。
見守っていた保護者の方からは、「イベントが大変賑わっていて楽しそうに活動していました。協力して1つの事に携われる活動の機会を大切に考えています」、「ボランティア活動自体が初めての経験で、見知らぬ人たちの中で言われたお手伝いをできるのか心配でしたが、本人なりに頑張って活動できたようです」、「暑い中、みんなで協力して指示されたことに取り組んだり、ギオンの社員の方や縁日に来たお子さんたちとコミュニケーションを取ったりして、良い経験になったと思います」等の話を伺うことができました。
11月4日(月曜日)から北の丘センターロビーにて、分教室生徒の美術作品が展示されています。今回は自分で選んだ有名な詩を読み込み、イメージした絵を描いた作品です。展示は今月15日(金曜日)まで行われていますので、ぜひご覧いただければと思います。
10月25日~10月27日の3日間、女子美術大学の屋外会場にて「第44回造形さがみ風っ子展」が開催されました。相模原市内の小・中学校、特別支援学校が参加し、児童・生徒が制作した作品の展示が行われました。本校からは、小学部1~6年生児童の作品を展示しました。各学年で児童たちが一生懸命に作った作品が、女子美術大学の木々と一体となり、素敵な展示になりました。
10月1日(火曜日)から相模原市総合保険医療センター(ウェルネス相模原)内にあるレストランあいで本校高等部2年生が制作したスクラッチボード、うちわの展示を行っています。
展示は今月31日(木曜日)まで行われていますので、ぜひご覧いただければと思います。
今日から2学期のスタート!校長先生からお話がありました。とても暑い日が続きました、地震もありましたね。
台風も来て、大きな災害になりました。いざという時のために、準備が大切です。
夏休みはどんな思い出ができましたか?花火やキャンプに行った人も、新幹線や飛行機に乗った人もいると思います。
クラスでみんなに話しましょう。2学期も頑張ってほいいことがあります。
1学期と同じく、あいさつをしましょう。そして、ありがとうを伝えよう。
みなさん、2学期もげんきに過ごしましょう。
7月31日~8月2日の3日間、イオン相模原店1階パブリックスペースにて「第48回相模原地区 障害児・者作品写真展」が開催されました。相模原市内の福祉施設や学校21団体が参加し、作品や自主製品の展示・販売を行いました。連日、多くの方々に見ていただき、3日間で1,159名の来場がありました。本校からは、高等部3年生の作品を展示しました。
1学期は今日で終わりです。校長先生が1学期の主な行事を紹介してくれました。がんばってほしいことがありましたね。
あいさつは出来ましたか?みなさん、よくできていました・・。ほめてくれました。もうすぐオリンピックが始まります。競技のピストグラムを当てるクイズをしてくれました。
サッカーやバスケット、他には卓球もありました。夏休みはお手伝いをしましょう。
服をたたんだり、ゴミを捨てたり、お風呂を洗ったり・・いろいろなお手伝いをしてみましょう。2学期は8月30日からです。げんきに、あいましょう!
6月3日、今年度で4回目となるポニー乗馬・ふれあい体験が、公益財団法人ハーモニィセンターのご厚意で行われました。児童・生徒たちはかわいいポニーに興味しんしん。かっこよくポニーにまたがったり、少しびくびくしながらも近寄ってニンジンをあげたりと、いろいろな表情を見せていました。経験を積んで、よりふれあいを深めることができました。ポニーさん、職員の皆様、また来年度も来てくださいね!
いろいろなことにチャレンジする児童・生徒たちに力を与えてくれる作品です。 寄贈していただいた千葉昭夫さん、ありがとうございました。児童・生徒の昇降口に飾ってありますので、書からパワーをもらって、どんなことにも挑戦していきましょう。
今日から令和6年度の1学期がスタートです。全生徒が体育館に集まって始業式を行いました。
校長先生の話では、児童・生徒に向けて、学校生活で頑張ってほしいことを3つ伝えました。
いろんなことにチャレンジしよう。寄贈された” 挑 ”の字も紹介してくれました。
あいさつをしよう。そして、ありがとうを伝えよう、です。昨年度はよくできました。みなさん、元気に過ごしましょう。
3月25日、今日で3学期は終わりです。修了式は中学部と高等部は体育館。小学部はライブ配信をみて参加しました。
久しぶりに皆で校歌をうたいました。
校長先生の話では行事等の写真を見たり、あいさつができたこと、ありがとうが言えたことをほめてくれました。
明日から春休みです。次に登校するときは進級します。みなさん、元気に春休みを過ごしてください。
3月2日(土曜日)にギオンスタジアムで、「SC相模原」と「ウ゛ァンラーレ八戸」の試合が行われ、本校高等部の生徒15名がボランティアとして活動に参加しました。
活動は、昨年度同様にフラッグベアラーとブースボランティアを展開し、ギオン社員の皆さんと配付方法等を確認しながら、サポーターポンチョを3,000枚来場者へ配付しました。また、選手へのメッセージを作成し、選手を代表してSC相模原の社長へ直接手渡しエールを送りました。
生徒からは「進路先が接客業なので、知らない人とのコミュニケーションの取り方等を学んだ」「自分から行動することを目標にしていたが、自分から空になった段ボールを回収して箱をつぶす人に渡すことができたので良かった」等の話を聞くことができた。保護者からは「本人も他に参加された生徒の皆さんと楽しげに作業していてよかった」「生徒の皆さんが自主的・積極的に活動している様子等を見ることができてよかった」等の声を伺うことができました。
2月13日、体育館のエアコン設置工事が完了しました。体育館で思い切り体を動かす児童・生徒の姿や、笑い声が戻ってきてとてもうれしいです。児童・生徒、保護者のみなさまには長い間、体育館を利用できずご迷惑をおかけしました。暖かい体育館で、すてきな卒業式や入学式ができることを楽しみにしています。
本校では、地域の課題であるゴミ置き場のマナー改善に向けて、児童・生徒たちが、何か貢献したいという想いから、ゴミ置き場に掲示するポスターを秋から作り始めました。全校生徒の取組みとして、まずは事前にゴミ置き場の現状等を自治会の方のインタビューを交えた動画を見ながらクイズ形式でゴミ置き場のマナーについて学びます。その後に塗り絵の色塗りやラミネート加工を分担して取組んでいます。
1月22日(月曜日)に、中学部の生徒が、自治会やまちづくりセンターの方々が見守る中、地域のゴミ置き場へポスターを設置しました。活動後、生徒の中には、ゴミがあると、「ゴミ」「ゴミ」と声をかけたり、分別して捨てたりと、ゴミに対して意識するようになりました。
今後も、学校周辺のゴミ置き場を中心にポスターの掲示を増やす予定ですので、地域の皆様にご理解、ご協力をいただきながら、地域の一員として取り組んでいきたいと思います。
1月9日、今日から3学期がスタートです。今年の干支は縁起が良いです。何かいいことがありそうですね・・・。
冬休み中に先生方が校庭に書かれている横断歩道のペンキを塗りなおしてくれました。
少し長い冬休みでした。楽しい思い出をクラスで発表してください。また、大きな地震があり、たくさんの人が亡くり、ケガをしました。自分の身を守る訓練は大切だと思いました。
3学期も頑張ってほしいことは、あいさつをしましょう。いろいろなあいさつができるといいですね。
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もうひとつは、ありがとうをつたえましょう。すてきな関係がひろがっていきます。3学期も充実した学校生活が送れるように頑張りましょう。
2学期も今日でおしまい。終業式では校長先生が2学期の行事のことをたくさん話してくれました。あいさつや気づかいをほめてくれました。
冬休みは体に気を付けて元気に過ごしましょう。
来年の干支はたつです。中学部3年生では素敵な年賀状をつくりましたね。
かわいい門松は中学部2年生が作りました。1月9日から3学期が始まります。げんきにあいましょう。
イオングループ各店へ生鮮・生鮮デリカを製造、加工して供給している「イオンフードサプライ株式会社」よりたくさんの図書をいただきました。
12月14日(木曜日)の昼休みに、図書室で高等部生徒による読み聞かせを行い、その見学に2名の社員の方が来校しました。
高等部3年生(5名)が、2グループに分かれて、中学部の生徒を対象に笑顔で明るい雰囲気を作りながら、ゆっくりとわかりやすいスピードで読んでいました。中学部の生徒たちは、とても楽しそうに読み手の顔や本を見ながら、話を聞いていました。
読み聞かせを終えた生徒からは、「緊張したけど、とても楽しかった」「練習したので上手にできた」「またやりたい」等の声を聞くことができました。また、見守っていた教員からも「とても読み方が上手だった」「あんなに表情豊かに声色も工夫しながら発表していて驚いた」「聞いている生徒も『ゴシ ゴシ』『シュッ シュッ』等、セリフを一緒に言っていた」等の話があり、良い機会となりました。イオンフードサプライ株式会社の皆様、本当にありがとうございました。
11月22日(水曜日)麻溝公民館にて、障害者雇用部会の協力を得て、「企業と語ろうinさがみはら」を開催しました。当日は、障害者を雇用している特例子会社や一般企業10社の代表の皆さんと地域の特別支援学校・特別支援学級・高等学校の保護者の皆さんにご参加いただきました。障害のある方々が将来安心して働けるように「どのような力が必要で」「今から取り組むことは何か」等をテーマに、講演とグループディスカッションを行いました。
グループディスカッションでは、将来への不安や疑問など保護者一人ひとりの質問に対して、特例子会社や一般企業の方々が丁寧に答えていただきました。同じ学部の保護者と一緒のグループ設定ということで、質問に対して共感することができ、とても有意義な時間となりました。
中でも「子どもの好きなこと、得意なことを親が見つけてあげて伸ばすこと」「親が先回りしすぎない」多く感想をいただきました。今回の機会をぜひお子さんの進路支援へ結びつけていただければと思います。
令和5年11月21日(火曜日)に本校で第2回避難訓練を実施しました。当日は相模原市南消防署新磯分署員の方にきていただき、講評していただきました。また、PTA役員の方にも本校の防災について見ていただく機会にもなりました。避難経路では、防火シャッターが閉まることを想定し、業者の方にきていただいて実際に防火シャッターを閉めました。通常の避難経路とは異なり非常階段を使った経路で、前庭に集合しました。児童生徒の皆さんは落ち着いて避難することができました。
10月31日、国内コンビニエンスストア等を中心にてがける食産業企業である「わらべや日洋ホールディングス株式会社」の社員の方が来校され、5万円相当の図書を寄贈いただきました。中学部1年2組生徒が代表で受け取り、お礼の言葉を伝え、お礼状を渡し感謝の気持ちをしっかりと伝えることができました。
いただいた多くの図書からの中から数冊絵本の読み聞かせを行いました。生徒たちは目を輝かせて注目し聞き入っていました。これからもますます本に親しんでいけるよう取り組んでいきます。 わらべや日洋ホールディングス株式会社の皆様、本当にありがとうございました。
10月20日(金曜日)から相模原市立市民健康文化センター・女子美アートミュージアムを会場に開催された第43回造形「さがみ風っ子展」に、本校児童・生徒の作品を出展しました。
小学部児童が制作した「こいのぼり」や「お月見団子スタンプ」、中学部生徒が制作した「福飾り」いずれも力作ぞろいでした。ご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。
地域の方を対象に、学校見学をしていただくオープンスクールを実施しました。本校は9月25日(月曜日)、26日(火曜日)、分教室は28日(木曜日)、29日(金曜日)で計119名の方に来校いただきました。
参加者からは、「学校の雰囲気や活動の様子が見られてよかった」「1日の流れや行事について聞くことができて参考になった」「実際の施設環境が見られて良い体験になった」「支援学校がどういうものか知ることができた」などの声を聞くことができました。学校としても相模原支援学校の様子を、実際に見て感じていただくことができてとてもうれしく思いました。
9月1日(金曜日)から相模原市総合保健医療センター(ウェルネス相模原)内にあるレストランあいで本校高等部3年生が製作したコンセントカバー、ハンカチ刺繍の展示を行っています。展示は、今月29日(金曜日)まで行われていますので、ぜひご覧いただければと思います。
7月22日(土曜日)にギオンスタジアムで、「SC相模原」と「FC今治」の試合が行われ、本校高等部の生徒7名がボランティアとして活動に参加しました。
ブースボランティアでは、飲み物やアイスの販売、射的コーナーを担当、ギオンの社員さんと接客について確認をしながら、来場者に対し丁寧に笑顔で接することができました。
試合前にスタジアムの中に特別に入らせてもらい、選手たちがバスから降りて入るところで、直接、監督や選手にエールを送ることができました。
またエスコートキッズ(選手と手をつないでピッチに入る)のメンバーが足りなくなり、急遽生徒1名が参加し、フラッグベアラーと共に、多くの観客が見守る中、選手を誘導してピッチに入場する大役を果たすことができました。
生徒からは、「とても緊張したが、普段活動できないことを体験することができてよかった」、「自分から行動できたと思う」「スタジアムの熱気や気持ちのいい風に包まれて仲間と行動を共にするのは楽しいと改めて感じた」等の感想を聞くことができました。
見守っていた保護者の方からは、「とても良い経験をさせていただいた」、「どの仕事も本人なりに一生懸命だった」、「また機会があればチャレンジさせてあげたい」、「子どものがんばっている様子を見ることができ、とても良い一日を過ごすことができた」等の話を伺うことができました。
2学期の始業式を行いました。比留川副校長からの話では、バスケットボールワールドカップの話題から「あきらめない」というメッセージを聞きました。「2学期も最後まで頑張ります!」と意気込みを話す生徒もいて、生徒達の胸に響く話でした。また、バスケットボール大会の表彰があり、大会に参加した生徒は周りから拍手をもらいとても嬉しそうでした。2学期は行事や実習で忙しい時期が続きますが、みんなで協力して頑張ってもらいたいと思います!『分教室!文化祭!実習!がんばるぞ!』思い出もいっぱい作りましょう♪
2学期がスタート!始業式では、校長先生が夏休みで楽しかったことを話してくれました。
沖縄県で開催されている、バスケットボールワールドカップをTVで応援しました。校長先生の推しは河村勇輝選手。タオルをもって応援しました。
夏休み中はお手伝いができましたか?どんなお手伝いができたか先生に話してみましょう。
今日から2学期、授業が始まります。
がんばってほしいことは「あいさつ」と「ありがとう」を伝えることです。気持ちが伝えられると、うれしくなりますね。
8月1~3日の3日間、イオン相模原店1階パブリックスペースにて「第47回相模原地区 障害児・者作品写真展」が開催されました。相模原市内の福祉施設や学校21団体が参加し、作品や自主製品の展示・販売を行いました。
連日、多くの方々に見ていただき、3日間で約1100名の来場がありました。本校からは、高等部2・3年生の作品を展示しました。
7月20日、今日で1学期が終わります。終業式はライブ配信を行い、各教室で行いました。校長先生が学部ごとに遠足や修学旅行、校外学習等のイベントをふりかえり、たくさん話をしてくれました。
あいさつがたくさん聞こえるようになったり、ありがとうを伝えたりできたことをほめてくれました。
夏休みは楽しい思い出がたくさんできるといいですね。早寝早起き、お手伝いも頑張りましょう。
始業式は9月1日です。みなさん、元気に過ごしましょう。
5月22日、ポニー4頭が学校にやってきました!晴天の下、かわいいポニーたちに児童生徒は興味しんしん。自信を持ってポニーにまたがる子、ちょっと不安で付き添ってくれる職員さんにしがみつく子、少し距離を持って眺める子。
ポニー乗馬・ふれあい体験は今年度で3回目になります。今年度は経験を積んで、よりふれあいを深めることができました。最後は、「また来てね!!」と大きく手を振ってポニーを見送りました。
4月5日、春休みが終わり。新学期が始まりました。今日は始業式の日です。
新しい校長先生からは学校名が相模原支援学校に変更になったことや、4月からの学校生活の話を聞きました。新学期スタートです!!
午後は小・中学部の入学式。続いて高等部の入学式が行われました。小学部1年生、中学部1年生、高等部1年生のフレッシュな児童生徒が入場すると大きな拍手で迎えられました。
そして、一人ひとり名前を呼ばれて・・・・。新しい学校生活の始まりです。入学おめでとう!!
昭和50年の開校以来掲げられてきた「相模原養護学校」の校名板が、「相模原支援学校」に、同じく橋本分教室の校名板も変わりました。
3月24日、分教室修了式を行いました。室長から『素敵な先輩になる話』がありました。1、2年生の顔はキリっと引き締まり、真剣な表情で聞いていました。4月から後輩が入ってくるので、様々な面で良い手本となり、お互いが成長できることに期待しています。また、部活動の表彰もありました。参加した生徒は拍手をもらい、とても嬉しそうでした!4月から気持ちを新たにがんばりましょう♪
3月24日、3年ぶりに体育館で修了式を行いました。高等部は体育館、小学部、中学部は教室でライブ配信を見て参加しました。
みなさん、進級おめでとう!一年間よくがんばりました・・・・。たくさんほめてくれました。4月から学校名が相模原支援学校になります。新しい校名板を見せてくれました。
春休みに気をつけて欲しいこと。手を洗う、クルマ・・・・・。そして、始業式は4月5日です。みなさん元気に過ごしてください。
3月6日(月曜日)に今年度最後の学校運営協議会(前半は切れ目ない支援部会、後半は学校評価部会)が開催されました。
切れ目ない支援部会では、これまでの具体的な取組みや地域との協働について、一緒に活動に取り組んでいる委員の皆様からも報告があり、いろいろな視点で評価がなされました。
また、学校評価部会においては、進路支援班と教育相談班の取組みについて報告があり、その後年間運営計画の評価や、保護者、教員、放課後等デイサービスの学校評価に係るアンケートの集計結果から、総合的に評価がなされました。
3月4日(土曜日)にギオンスタジアムで「SC相模原」の開幕戦が行われ、本校高等部の生徒9名がボランティアとして観戦グッズの配布とフラッグベアラーの活動に参加しました。
観戦グッズの配布は、4色のシリコンリストバンドを、ギオンの社員の皆さんと、笑顔で「お楽しみください」等と声をかけながら行いました。
また、試合前にスタジアムの中に特別に入らせてもらい、選手たちがバスから降りて来るところで、直接、新監督や選手にエールを送ることができました。
その後6名の生徒は、フラッグベアラーとして、多くの観客の皆さんが見守る中、チームフラッグを持ち、選手を誘導してピッチに入場する大役を果たすことができました。
生徒からは、「とても緊張した」「監督や選手に直接エールを送れてよかった」「こんな体験は、普通はできないので、参加してよかった」等の声を聞くことができました。
2月17日、宮城県立支援学校女川高等学園(創立7年目の知的障害教育部門の学校で、宮城県では唯一の全寮制の特別支援学校)の学校運営協議会の委員や先生、計4名の方が来校されました。県内の2校の特別支援学校を視察された後に来校し、校内を見学しました。その後、学校運営協議会の内容や高等学校との連携について意見交換を行いました。短い時間ではありましたが、本校のことを知っていただく良い機会になったと思います。
始業式(本校)はライブ配信を行い各教室で見ました。始業式では教頭先生がお話をしてくれました。
みなさんの冬休みはどうでしたか?教頭先生はバラエティー番組をみたり、箱根駅伝もみて楽しみました。笑うことは大切ですよ・・。
3学期は学習のまとめです。勉強もがんばりましょう。
仲間を大切に、そして手洗い・うがいも忘れずに。元気に過ごしましょう。
今日で2学期も終わりです。終業式(本校)はライブ配信を行い各教室で見ました。副校長先生が、各学部の行事を紹介してくれました。思い出がたくさんありますね。
頑張ったこと、楽しかったことが、たくさんありました。冬休みにしてほしいことを4つ、話してくれました。
元気にすごしてください。食べすぎにも注意!
3学期、楽しみにしています。みなさん、よいお年を・・・。
12月12日(月曜日)に光明学園相模原高等学校のグラウンドで、高等部2年生と、光明学園相模原高等学校フットサル同好会の皆さんが、フットサルを通して交流しました。
7年前から「学校同士がスポーツを通して共に楽しむ」ことを目的に企画され、相模原市社会福祉協議会の協力を得ながら実施しています。
交流は、LONDRINA(ロンドリーナ)のコーチの皆さんを講師に迎え、グループに分かれてウォーミングアップをしてから、パスやシュートの練習をし、最後に両校混合チームで試合を行いました。
遊び要素を交えた活動は、終始笑い声が絶えず、光明相模原高等学校の皆さんからも「とても楽しかった」等の感想をいただきました。
見学に来ていた神奈川県共生推進本部室の方も「とても素晴らしい交流ですね」とお話をいただきました。
10月31日(月曜日)に体育館にて、桜美林大学の学生の皆さん(約30名)による合唱寸劇「水戸黄門」が3年ぶりに公演されました。
コロナ禍になる前は毎年公演されていて、舞台芸術に触れる機会として、中学部、高等部1,2年生が鑑賞しました。
水戸黄門のストーリーを、迫力のある決闘シーンも交えながらコミカルなお芝居で好演。生徒もダンスでは手拍子を、手遊びでは役者さんと一緒に手を動かし、演劇を楽しむことができました。
9月16日(金曜日)本校会議室にて、高床式栽培ベッド贈呈式を行いました。寄付者である日建リース工業株式会社の代表取締役社長関山正勝様をはじめ4名の方々が来校されました。高床式栽培ベッドとは、かがまずに種を植えたり、収穫ができたりする腰の高さにある棚のことで、本校の児童・生徒に農業の楽しさを感じてもらいたいという会社側(はーとふる農園経営)の想いから寄付をいただきました。贈呈式は、寄付者挨拶の後、生徒代表と管理職からそれぞれ感謝状をお渡しし、終了後は、農園で活動する生徒の様子をご覧になりました。主に高等部農園芸班、中学部農作業班が使用しますが、これから大切に使わせていただきます。
関山社長から、寄付する想いを直接説明いただきました。
寄付目録を関山社長から代表の生徒がいただきました。
生徒代表から生徒作成の感謝状を関山社長に手渡しました。
学校から感謝状を関山社長に手渡しました。
贈呈式後、関山社長と生徒代表の皆さん、会社・学校関係者の方々で記念写真を撮りました。
贈呈式後、高等部農園芸班が作業しているところを関山社長他会社の皆さんが視察し、高床式栽培ベッドの前で使用方法等について説明していただきました。
高床式栽培ベッドは、建築の際に使用された足場のパイプを利用して、かがまずに種を植えたり、収穫ができたりする棚のことです。新たな学習活動として、主に中学部農作業班、高等部農園芸班で取り組んで行きます。
2学期が始まりました。始業式はクラスごとにモニタで視聴して参加しました。
高等部では夏休み中にバスケットボール大会とティーボールの交流試合がありました。バスケットボール大会は男子優勝、女子6位入賞。
ティーボール交流試合ではさわやか賞をもらいました。おめでとう!
8月2・3・4日の3日間、イオン相模原店1階パブリックスペースにて「第46回相模原地区 障害児・者作品写真展」が開催されました。相模原地区の福祉事業所や学校、17団体が参加し、作品や自主製品の展示・販売を行いました。連日、多くの方々に見ていただき、3日間で869名の来場がありました。本校からは、高等部2・3年生の作品を展示しました。
7月29日(金曜日)に、海老名市運動公園総合体育館でティーボール大会が開催されました。当日は高等部(本校、分教室)22名の生徒が大会に参加し、2校(中原養護学校、小田原養護学校)と試合をしました。試合中は、対戦相手のプレーを拍手で称えたり、練習以上のプレーができたりする場面が見られ、充実した交流大会となりました。
7月26日にギオンアリーナで特別支援学校バスケットボール夏季大会が行われ、女子は、少ない人数で奮闘、1部で6位に入賞しました。男子は、練習がほぼできない状況の中、抜群のチームワークで、2部で優勝しました。おめでとうございます。
1学期終業式は、各教室にライブ配信を行いました。校長先生の話はスライドを交えて各教室へ・・・。
iPadに送られた動画を教室で見ています。生放送中・・・・。
こちらはデレクター役の先生。タイミングよくスライドを動かしました。2学期は9月1日からです。元気にお過ごしください。
公益財団法人ハーモニィセンターのご厚意で、ポニーの乗馬体験が行われました。あいにくの雨でポニーに乗って庭を歩くことはできませんでしたが、またがったり、ニンジンをあげたりと、楽しく過ごしました。ドキドキしながら、にんじんをあげると「パクリッ」と美味しそうに食べてくれました。ポニー、とってもかわいいです。また来てね!
週3日、安全な通学のために見守りをしてくださっている「ボランティアセンターあさみぞ」の方が来校し、交流会が開かれました。新型コロナウイルスの影響で、対面での交流会は3年ぶりとなりました。短い時間でしたが、高等部自力通学の生徒が、学校代表として感謝の気持ちを伝えることができました。これからも地域の方との交流を続けていきたいと思います。
訓練、地震発生・・・。調理室と食堂から出火しました・・・。ドキッとする放送の後は、安全にグラウンドと駐車場へ避難ができました。その後は、起震車体験や消火器の体験を行いました。真剣な表情で参加しました。
久しぶりに、音楽イベントを開催することができました。密を避けて、体育館での鑑賞と教室でのライブ中継に分かれて楽しみました。透き通った音色が体育館と教室に響いてました。
本校児童生徒の登下校の見守りをしてくださっている「ボランティアセンターあさみぞ」の皆さんとの交流として、令和3年度に、高等部生徒が作成したお礼のメッセージ等をボランティアの皆さんにプレゼントしました。より多くの地域の方に、登下校見守りボランティアの活動や本校の子どもたちについて、知っていただこうと、プレゼントしたメッセージ等を麻溝公民館入り口の掲示板に掲示してくださいました!
5月に向けて、運行予定のマイクロバス外観です。本日、運行予定コースの試走しました。新車です。
高等部始業式(小・中学部にライブ中継をしました)
学年活動の様子(小学部)
学年の活動の様子(高等部)
J3リーグの試合(SC相模原対テゲバジャーロ宮崎)が、3月26日(土曜日)にギオンスタジアムで行われ、高等部の生徒5名がボランティアとして活動に参加しました。この活動は、コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)の一環として、SC相模原のメインスポンサーである株式会社ギオンとの連携事業として計画され、観戦グッズの配布や、フラッグベアラーの活動を行いました。まず最初に、多くのサポーターが並ぶ中、ギオンの社員の皆さんと一緒に観戦グッズの配布を行いました。最初は緊張していましたが、社員の皆さんの笑顔でやさしく接する姿に、安心して活動に取り組むことができました。またフラッグベアラーでは、多くの観客を前にチームフラッグを持ち、選手を誘導してピッチに入場する大役を果たすことができました。これも学校で練習したり、直前にも実際の旗を使って練習した結果で、その姿は大型ビジョンにも投影され、多くの方に観ていただきました。コロナ禍でなかなか活動ができない状況ではありますが、初の試みとして無事終えることができました。株式会社ギオンの社員の皆様、関係者の皆様、ボランティア活動に一緒にご参加いただいた保護者の皆様、ご支援、ご協力ありがとうございました。
↑時間を前倒しして配布開始!サポーターの列が続きます。
↑枚数を確認してギオンの社員さんへ手渡します。
↑クッションシートとハリセンを配りました。
↑スタジアムの大型ビジョンに生徒の皆さんの紹介とアナウンスがありました。
↑選手に先立ってピッチに入場しました。
↑最後はベンチに向かってチームフラッグを立てて、その前に選手が入場しました。
試されるよい機会となりました。校内実習では、広告折りやギフトボックスの袋詰めを行いましたが、こちらも企業からお預かりした大事な資材で緊張感を持って取り組むことができました。