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更新日:2022年3月25日

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相模田名高等学校における新型コロナウイルス感染症対策

新型コロナウイルス感染症対策として、国庫補助金等を活用し、次の消耗品や備品等を整備し、安全・安心な学習環境をつくっています。

令和3年度

予算額:約750万円

オンライン授業などを各教室で行えるようにするためのアクセスポイント

  • 音楽室、美術室、生物室、物理室など(写真は生物室)

アクセスポイント

換気の目安を知らせる二酸化炭素測定器

  • 保健室等

二酸化炭素測定器

オンライン授業で実際の縫い方や実験の操作などを見せるための書画カメラ

書画カメラ

生徒同士の接触を減らし、学習をスムーズに進めるためのモニター

モニター

事務の際に訪問者の接触を避けるためのパーテーション

パーテーション

令和2年度

予算額:約751万円

換気及び熱中症対策のための換気扇

  • HR教室・特別教室

新型コロナウイルス感染症対策(教室扇風機)

  • 体育館(大型扇風機)

新型コロナウイルス感染症対策(体育館扇風機)

換気の際、蚊等の侵入を防ぐ網戸

  • 各教室、写真は図書室

新型コロナウイルス感染症対策(網戸)

生徒同士の接触を減らし、学習をスムーズに進めるための、プロジェクター・スクリーン

新型コロナウイルス感染症対策(プロジェクター・スクリーン)

体温測定のための、非接触式自動温度計

新型コロナウイルス感染症対策(非接触自動温度計)

手指消毒のための、アルコールポンプ

  • 各教室・トイレ・昇降口等

新型コロナウイルス感染症対策(アルコールポンプ)