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更新日:2023年10月12日
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誰でもできる 走る・跳ぶ・投げる ということが基本のスポーツ。
グラウンドでの練習、冬季には、トレーニングルームで週1~2回のウエイトトレーニングを実施し、フィジカル強化も行っています。走る・跳ぶ・投げるが基本のため他の球技スポーツに比べ、高校から始める人でも技術的に上達が早いのがハンドボールの特徴ですので、初心者も大歓迎です。個人やチームの目標に応じた技術・戦術練習および試合を、ボトムアップとトップダウンをバランス良く取り入れて行っています。
次の大会に参加しています。
北相地区第一大会(8月)
北相地区第二大会(9月)
県新人大会(10月)
県選手権大会(1月)
関東大会県予選(4月)
高校総体県予選(5月)
夏季休業中(8月)には合宿を行っています。(2023年度は山梨県山中湖にて他校と合同合宿)
本校のハンドボールコートで活動しています。土曜日には、他校との練習試合を積極的に行っています。
(1)どんなプレイでも激しく競り合おう!
コートでは自分のすべてをさらけ出して1分1秒をがんばろう。そうして、何事にも精一杯の努力を傾注すれば、そこで初めて最高の結果を獲得できる。
(2)常に頭を使った賢いプレイをしよう!
どんな練習の時でも、一つ一つのプレイを大切にしよう。それは何事にも基本に忠実にまじめに取り組むことであり、自分のありったけの注意力、集中力を注ぎ込んでプレイすることである。
(3)いつも楽しくやろう!
ハンドボールはたかだか「ゲーム」「あそび」にすぎない。だから、もともと面白くなければおかしい。一生懸命にボールを追い、激しく競り合い、頭を使って知的な戦術・戦法をつぎつぎと繰り出し、相手と駆け引きをする中でチームを勝利に導いていく・・・ それこそが「ゲーム」「あそび」としての楽しさ、面白さである。
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