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更新日:2022年7月20日

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校長室より

 7月20日に在宅訪問、分教室、ひまわり学級、麻生校舎で1学期の終業式を行いました。

 終業式の校長の言葉の中で、実際に目で見たり、話に聞いたりして得た子供たちの取組の数々を紹介しました。

 本当に日々のささやかな出来事かもしれませんが、「気持ちの良いあいさつをしてくれたこと」、「友達にやさしい言葉をかけてくれたこと」、「自分の気持ちを言葉やサインで伝えてくれたこと」、「ものをよく見て、音に耳を傾けて、ものに触れてみて、経験を広げたこと」、「給食では、よく口を動かして食べたこと」などなど、麻生の子供たちは様々なことにチャレンジをしてくれたと思います。

 校長としては、子供たちのチャレンジに対して拍手を送るとともに、チャレンジするための環境設定や日々の指導・支援にかかわった教職員に対しては感謝の気持ちでいっぱいです。

 さて、校長室を学びの場として活用してくれることや校長を授業で活用してくれることは大歓迎だと先生方には常日頃から伝えてきているところです。

 A高等部の生徒は、校長室で飼っている金魚に定期的に餌やりに来てくれました。餌が入ったお玉を握って、うまく手首を返して水槽に餌を入れてくれます。

 B高等部の生徒は、修学旅行に一緒に行きましょうという招待状をお手紙にしたためて持ってきてくれました。校長からもお返事を書いたので手紙のやり取りができました。

 A小学部では歓迎会と七夕の集会にご招待いただきました。七夕集会では校長は天帝という神様の役を演じて、子どもたちと楽しいひと時を過ごすことができました。

 B高等部の校内実習では、印刷用紙の包み紙を利用したエコバッグや、片面印刷済みの用紙を再利用したメモ帳を作成し、校長室に届けてくれました。少し多めにいただいたメモ帳は教育委員会の皆さんに使ってもらおうとお届をしたところ、大好評で追加の注文が来るほどでした。

 高等部のアートコース音楽グループからは「サマーコンサート」のご招待をいただきました。ヴァイオリンが奏でる心地よい音楽にしばし日々の喧騒を忘れさせてもらいました。

 また、同じアートコース美術グループ(アンカラ)の絵画作品がこの度、県庁東庁舎(教育委員会が入っているビル)に6点展示されることとなりました。

 これは、神奈川県の共生推進本部室が「ともいきサポート事業」として、障がいのある人の美術作品「ともいきアート」を創作・展示する場の創出を目的に行われるものです。8月下旬から展示される予定とうかがっています。

 今回は、1学期に校長がかかわった児童生徒の教育活動についてご紹介いたしました。

 

バックナンバー

・令和4年度6月号(PDF:501KB)
・令和4年度4月号(PDF:566KB)

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