更新日:2026年11月6日
ここから本文です。
園芸科学科の授業内容や生徒の様子を掲載しています。
1年生の「農業と環境」の授業では、学科を問わず共通して米作りに取り組んでいます。田植えから日々の管理、稲刈りまで、一連の作業を実際に体験することで、米が生産されるまでの過程を学びます。
今回は、農業総合科と園芸科学科の稲刈りの様子を紹介します。
まずは、鎌を使って稲を刈り取る手刈りを行いました。その後、コンバインを使用して脱穀を行いました。生徒たちにとって初めて経験する作業も多く、実際に体を動かしながら、稲の収穫方法や農業機械の役割について学びました。
田植えから日々の管理、そして稲刈りまで、自分たちで米を育てる一連の学習を通して、普段食べている米ができるまでの過程や、農作業の大変さ、収穫の喜びを実感することができました。
収穫した米は、今後、精米を行い、販売会などで販売する予定です。生徒たちが育てた米を、ぜひ楽しみにしていてください。


果樹の授業で、渋柿の収穫と干し柿作りを行いました!
今回収穫した品種は「よつみぞ」です!
収穫した渋柿は、一つひとつ丁寧に皮をむき、ひもで結んで吊るせるようにしました。その後、殺菌消毒を行い、天日干しにして干し柿作りに挑戦しました。
生のままでは渋くて食べられない渋柿も、干すことで渋が抜けておいしくなります!
生徒たちは、収穫から加工までの工程を学びながら、完成を楽しみに作業していました。
おいしい干し柿ができるのが楽しみですね!

2年生「草花」の授業で花壇整備を行いました!
夏の草花から秋・冬の草花にかわります。
一旦花壇を平らにした後、ハボタンやパンジー、ビオラを定植していきます。
花壇の長さが40m近くあるので、まっすぐ植えるのも一苦労!
これからどのように育っていくか?とても楽しみです。
秋・冬の草花に模様替えした花壇を、秋輝祭でお越しになった際は是非ご覧ください!

草花部門の実習で、パンジー・ビオラの鉢上げを行っています!
種まきをした「セルトレー」から販売する「ポリポット」への移植です。
1年生は初めての鉢上げに、「根を傷めないようにしないと」「セルトレーから苗を取り出すのが難しい!」と苦戦しながら行っていました。
以前鉢上げを行ったものは綺麗に咲いています。
秋輝祭で販売予定なのでお楽しみに!

園芸科学科では、シクラメンの鉢替えを行いました!
「鉢替え」とは、古くなった土を新しいものに変え、一回り大きな鉢や同じサイズの鉢に株を移し替える作業のことです!
シクラメンは多年草の球根植物で、夏の休眠から目覚め、涼しくなって生育が始まる時期が鉢上げの適期です。一つひとつの苗の状態を確認しながら、丁寧に植え替えました!
これから少しずつ成長し、きれいな花を咲かせてくれるのが楽しみです。
育てたシクラメンは、今後、校内の販売会などで販売する予定です!
これからの成長の様子も紹介していきますので、お楽しみに。

草花部門の実習で、パンジー・ビオラの鉢上げを行っています!
種まきをした「セルトレー」から販売する「ポリポット」への移植です。
1年生は初めての鉢上げに、「根を傷めないようにしないと」「セルトレーから苗を取り出すのが難しい!」と苦戦しながら行っていました。
以前鉢上げを行ったものは綺麗に咲いています。
秋輝祭で販売予定なのでお楽しみに!

ハクサイの定植を行いました!
葉を折らないよう丁寧に定植しました。長雨や寒さに負けず、大きく甘く育ちますように!

長雨や台風の影響で、本校の野菜の管理にも影響が出ています。
しかし、長雨や台風を耐え抜いてここまで育ってくれた野菜たちを皆で協力して大切に収穫しました。

夏休みの園芸科学科2年生の総合実習草花部門で、冬用花壇苗の代表格「パンジー」「ビオラ」の播種(種まき)を行いました。冬の草花の種を夏にまくなんて、驚きです。こんなに早くから準備しているのですね。
一粒数㎜程度の種子なので、落とさないように、ピンセットを使い、皆真剣に実習に取り組んでします。

夏休み中の園芸科学科2年生の総合実習にて、正門の約40メートルある花壇の植栽の手入れを行いました。普段は園芸科学科2年生の草花の授業を中心に植栽を行っている花壇です。花壇の手入れをしていてにぎやかだったので、放牧された牛たちも集まってきました。創立120周年にちなんだ「120」も花文字でデザインしました。


野菜の施設ではメロンの摘果作業が終盤を迎えました。摘果とは実った果実の一部を早期に摘みとることです。栄養を集中させ、高品質な果実を作るのに大切な作業です。実ってきて順調!に見えますが、ここに来るまでにちょっとした事件が・・・
受粉するタイミングに合わせて導入しているハチが導入予定日に届かないということがわかり、届くのは予定日の1週間後・・・間に合わない!と、大慌て!
しかし、こういう時こそみんなで協力して乗り越えようと、課題研究でメロンを研究している3年生、園芸科学科の職員にも呼び掛け、朝早くから受粉作業をしました。毎年ハチにお世話になっているありがたみを感じながら受粉作業を終え、無事に結実し、一安心です。事件が起きると動揺しますが、乗り越えられない壁は無いことを学ばされます。
みんなで危機を乗り越えたメロンは、思い入れが増します。メロンが綺麗に美味しく育ちますように。
