更新日:2023年4月4日
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VS川崎北
1.1-1井上
2.0-1
VS県川、麻生総合、向の岡
3.1-2堀田
3.1-0井上
VS二松学舎柏
1.5-3堀田×2井上×3
2.1-0小倉
VS青陵
3.0-0
3.0-3
VS法政大学第二
1.0-2
2.1-1堀田
3.0-3
4.0-2
5.0-1
6.0-0
VS湘南A
0-8(0-3.0-5)
【試合内容】
昨年度K4を優勝したことで、今年もでK4リーグで戦うことができます。試合はグラウンド状況が悪い中で始まりました。試合内容は、気合の入った入りで泥臭くボールにアプローチをして互角の戦いをしていました。しかし、先に失点をすると、立て続けに3失点してしまい、前半を3点ビハインドで終えました。ハーフタイムは下を向くことなく、「まずは1点取ろう」などの前向きの声掛けをチーム全体でしていました。後半はよりグラウンド状況悪くなる中、1回でボールが取れなくても、2回、3回とアプローチしたり、最後の最後で身体を投げ出してシュートブロックしたり最後まで集中力が切れることなく最後まで戦い抜くことができました。守備陣では、加山や菅野、安部を中心に声をかけ続けていました。井上や堀田などの攻撃陣もボールが来ることが少なかったが、ゴールが来たときは恐れずゴールに向かう姿勢を見せてくれました。なにより最後まで諦めず戦う姿勢が一番のチームとしての成長だと思うので引き続き継続していきたい。
VS相模原弥栄
1.1-1堀田
2.0-2
3.0-3
VS鎌倉
1.2-1井上安部
2.0-0
3.2-0堀田木立
4.3-0木立井上×2
昨年までは感染症の影響で中々できなかった3送会を行うことができました。OBもきてくれたので3年 生とOB対現役で試合をしました。試合中には真剣勝負で戦う場面もありながらもいつもの試合とは違い、楽しい雰囲気で試合をすることができました。保護者やOB等のおかげでこの3送会が実現できました。ありがとうございました。今後とも大師高校サッカー部の応援をよろしくお願い致します。
1.2-1 オウンゴール 堀田
2.2-5 井上×2
3.4-3 井上×2 木立
VS県立川崎
1.1-1小倉
2.0-0
3.0-0
VS生田東
1.1-2木立
2.1-0小倉
3.1-0安部
4.0-1
VS文教大附属
1.2-1井上安部
2.1-1堀田
3.4-0堀田菅野井上×2
4.4-1堀田菅野井上×2
VS幸
1.0-1
2.1-1井上
3.0-2
4.0-1
VS霧が丘
1.2-0堀田菅野(蒼)
2.3-0堀田×2井上
3.0-2
VS大船
1.0-0
2.0-0
VS藤沢西
1.0-0
2.1-2OG
VS大森FC
1.2-0木立菅野(蒼)
2.3-1永伝井上菅野(蒼)
3.2-0小倉木立
4.1-0木立
VS高津
1.0-1
2.2-0菅野練習生
VS中野島
1.4-0木立×2練習生菅野(蒼)
2.2-0木立ベニテス
VSパラムンド
1.2-0安部永伝
2.2-0安部小倉
3.1-0OB
VS多摩
0-4(0-2.0-2)
【試合内容】
チーム全体でとても雰囲気が良く試合に入ることができた。開始早々、チャンスがあったが決めることができない時間が続いた。そうすると、自分たちのミスやアンラッキーな形で前半に2点取られ、ハーフタイムを迎えた。後半も2点取られて苦しい時間が続いたが、井上や菅野が声を出し、チームを鼓舞するなど最後まであきらめずに戦うことができた。試合は負けてしまいましたが、新人戦を通して、チーム全体の意識などに成長がみられました。次の公式戦までは少し時間が空きますが、その中でもチームや個人で少しでも成長していきたいと思います。
VS百合丘
1.0-0
2.0-0
3.0-0
4.0-0
延長戦 0-0
PK戦 7-6
【試合内容】
夏の公式戦から勝つことが出来ていない百合丘高校との試合でした。前半から相手のペースで進み、ピンチが続きましたが、菅野(泰)と安部を中心に集中を切らさずに戦うことができました。後半には、相手からボールを奪い、井上と堀田のパス交換からチャンスを作ったが決めきることができなかった。しかし、DF陣が集中切らさずに守り切ったため同点のまま延長戦に突入した。延長戦でもチーム全体の集中が切れることなく最後まで走り切ることができました。延長戦でも決着がつかずPK戦になりました。PK戦では酒井のビックセーブで勝つことができました。
VSリーベルブント
1.3-3井上堀田ベニテス
VS南加瀬
1.11-0木立永伝×2小倉×2酒井鈴木練習生×3OB
2.12-0安部×3木立酒井練習生×5OB×2
VS大和西
1.3-1堀田×2永伝
2.4-1堀田×2井上安部
3.2-2加山練習生
VS法政二
1.0-5
2.0-2
3.1-0井上
VS大和西
1.1-1安部
2.8-0堀田×5服部井上安部
VS青陵
1.2-1堀田木立
2.0-0
VS大和西
1.1-2菅野(泰)
2.0-0
3.1-0練習生
【試合内容】
昨年度まで指導して頂いた先生がいる大和西との試合でした。3年生は特に気合が入っており、球際やハードワーク等のプレー1つ1つに成長した姿や背中で引っ張る姿があり、試合の中で集大成を見せることができたと思います。この試合をもって3年生は引退となりますが、3年生がみせてくれたプレーや姿勢を忘れずに新チームも頑張っていきたいと思います。3年生は本当にお疲れ様でした。
VS川崎北
1.0-0
2.1-0菅野(蒼)
3.1-1稲田
4.2-1菅野(蒼)
VS横浜栄
1.2-0井上堀田
2.3-1山田安部池上
3.1-0練習生
4.0-0
【試合内容】
1本目の立ち上がりはチームとしてうまく試合に入ることが出来なかったが、酒井の勇気ある飛び出しでピンチを防ぐと、少ないチャンスを井上と堀田が決めて勝つことができた。その後は勝利したものの決めるべき所を決めれなかったので今後改善していきたい。
VSリーベル
1.1-0山田
2.2-0山田ベニテス
vsパラムンド
1.2-1木立安部
2.0-0
VS住吉
0-2(0-0.0-2)
【試合内容】
勝てば1位通過が決まる一戦だったので、チームとしても一体感がある中で試合に臨んだ。開始早々はどちらのペースにもならず進んだが、セカンドボールをとれなくなると次第に相手ペースになりピンチを迎えた。だが、酒井のビックセーブや安部、菅野を中心に粘り強く守り前半は同点のまま終えた。後半開始早々に失点をし、そのまま修正できず追加点を許してしまった。ラスト10分過ぎに井上がチームを鼓舞して前掛かりにプレッシャーをかけ、チャンスを作ったものの得点することが出来ず敗戦となった。グループ2位という結果になったため、地区の2位同士で行われるトーナメントに出場できるのでこの悔しさはそこで晴らしたいと思います。
VSレイエスB
1.0-0
2.0-3
vs大船
1.4-0ベニテス井上×2池上
2.4-0山田池上井上×2
【試合内容】
レイエスBとの試合では負けてはしまったが、粘り強い守備から井上や堀田の裏抜けで多くのチャンスを作れたり、失点後もチームとして落ちることなく切り替えの声が出ていたりとポジティブな要素も多くあった。ただ、決めるべきところで決めれなかったので、その課題に対して日頃の練習で取り組んでいきたい。
VS幸
1.0-0
2.2-0菅野(蒼)×2
VS多摩
1.1-0堀田
2.4-2池上OB×3
vs橘学苑
1.1-0OB
VS生田東
3-2(1-1.2-1)井上×2堀田
【試合内容】
新チームで初めての公式戦というのもあり、いつもとは違う緊張感があった選手も多かった。立ち上がりも硬さがありミスが続き、相手に一瞬の隙をつかれて失点してしまった。失点後は堀田と井上を中心に果敢に攻めて、前半終了間際に井上がPKを獲得し同点にしてハーフタイムを迎えた。後半はどちらもリズムをつかめない時間が続いたが、相手のセットプレーから失点をしてしまった。その後は切り替えると裏抜けから堀田のゴールに同点にし、得点直後に井上が逆転弾を決めて勝つことができた。失点してもあきらめずにゴールを狙う姿勢がこの勝利につながったので、その思いを大事にして今後の試合も臨んでほしい。
VS百合丘
1.2-5石渡井上
2.2-1井上永伝
vs日体大荏原
1.2-0井上×2
1.3-0永伝教員×2
【試合内容】
公式戦で負けている百合丘高校とのリベンジマッチで気持ちの入った一戦でした。開始早々から球際の激しさ等で気持ちが入っていましたが、先制されると立て続けに決められて複数得点を許す展開になってしまった。点が入った後は落ち着かない時間もあったが徐々に修正すると前線でボールを取ることができ、石渡と井上で2点返してハーフタイムを迎えた。後半も前線からプレッシャーをかけ、チャンスを作るも決めきれない時間が続いた。相手にプレッシャーをかけてボールを奪ったところから
井上と永伝が得点を取ったが、リベンジを果たすことが出来なかった。
VSパラムンド
1.4-0井上服部OB×2
2.3-0井上×2木立
【試合内容】
前日の反省をいかしてアップから集中して入ることができた。高校生を倒そうと強い気持ちで試合に臨んできた相手の勢いに押される場面もありましたが、徐々に自分たちのペースになりチャンスを作ることができた。球際や身体の強さ等中学生との違いを見せられることもできましたが、中学生から学ぶこともたくさんあったので今後に活かしていきたいと思います。
VS平沼
1.3-0井上永傳堀田
2.4-0堀田×2井上OG
【試合内容】
試合前アップからフワッとした雰囲気で試合に入ってしまい、ミスを重ねて自分達から苦しい展開にしてしまった。井上の得点が入るとチーム全体が落ち着き自分たちのサッカーが少しずつできた。後半も裏抜けからチャンスを作ると複数得点取ることができた。決めるべきところで決めれないことが多々あったのでチーム全体で改善していきたい。
VS県立川崎
1.2-0井上堀田
2.0-0
3.1-0井上
【試合内容】
前半はセカンドボールを試合開始から取ることができ、決定的な場面も作るが決めきれない時間が続いた。再三シュートを外していたが、裏抜けをした井上とドリブルでゴールをこじ開けた堀田の活躍で勝利することができた。ハーフタイムには選手同士で修正する場面があったなど良いコミュニケーションを取れてきているので継続してほしい。
VS鵠沼
1.1-0井上
2.1-0井上
3.1-0井上
【試合内容】
試合開始は新チームということもあり硬さがあったが、徐々に試合の流れをもってくることができた。惜しいシュートを打っている中で、裏抜けした井上のゴールで先制することができた。その後も試合全体を通して3得点を挙げた井上の活躍で勝利することができた。
VS藤沢工科
15-1(6-0.9-1)木立×2堀田×2井上×2池上×2山田×2服部×2鳥海安部菅野(蒼)
【試合内容】
試合開始からチャンスを決めきれなかった、前半20分に先制点を奪うことが出来た。その後はセットプレーや裏抜けから井上や堀田を中心に複数得点を取り、ハーフタイムを迎えた。後半は開始早々得点を奪い、勝つことができた。後半からは3年生が全員出場して、チームを引っ張っり勝利に貢献してくれた。鳥海がゴールを決めた時に、チーム全体で喜んでいたのがとても印象的でした。3年生がチームを引っ張ってくれたおかげリーグ1位という結果を残すことが出来ました。
VS慶応B
1.0-0
2.0-0
3.1-0菅野(蒼)
【試合内容】
1本目と2本目は相手に攻められる場面が続いた。試合展開は苦しいものだったが、池上や山田が果敢にシュートを打ったり、小倉や木立を中心に相手にプレッシャーをかけ続けたりすると徐々に自分達のペースになった。すると3本目のラストプレーで裏に抜けだした菅野が冷静にシュートを決め勝ち切ることができた。
VS横浜栄B
8-1(5-1.3-0)山田×3井上×2堀田×2菅野(蒼)
【試合内容】
開始早々から自分たちのペースで試合が進み決定機を何度も作った。すると、裏に抜けた井上が冷静に決めて先制点をとることができた。相手のスーパーゴールで追いつかれましたが、菅野(蒼)、服部中心にその後はチャンスを作らせなかった。山田、堀田と決めるべきところを決めてハーフタイムを迎えた。後半はミスが目立つ時間もあったが、山田のゴールから後半も複数得点をとることができ、勝利した。リーグ戦は次戦が最終戦なので勝って終われるようにチーム一丸となって頑張りたい。
VS湘南台
4-0(2-0.2-0)山田×2井上×2
【試合内容】
開始10分程度は、ミスが目立ちチャンスを作ることができなかった。池上や菅野(蒼)のロングフィードからサイドバックの菅野(泰)や安部にボールが渡り、攻撃に厚みが出始めてると山田、井上と複数得点をとりハーフタイムを迎えた。後半は、堀田や井上の裏抜けや山田のドリブルで得点を取ることができ、勝利した。守備陣も酒井や服部を中心に失点せず試合を終えたのはチームとって大きな勝利だった。
VS田島中
1.5-0小倉×2稲田×2井上
2.9-0服部×2井上×3山田 ×4菅野(蒼)
VSリーベル
1.2-1井上安倍
2.5-0山田×4菅野(蒼)
VS川中島中
1.0-0
2.4-1山田木立井上OG
VS大師中
1.0-0
2.3-0池上山田井上
VS平塚工科
5-1(3-1.2-0)OG×2堀田山田×2
【試合内容】
相手チームに開始早々点を決められて、前回の試合と同じように流れを相手に持っていかれそうだったが、前回の反省をいかして球際で強くいき流れを引き戻した。そうすると、サイドから際どい所にクロスをいれると相手チームのOGを誘って同点にすることができた。その後も、堀田や井上の裏抜けから果敢にゴールを狙い、試合をひっくり返してハーフタイムを迎えた。後半は、自分たちのペースで進み、山田の2ゴールを追加して勝利することができた。
VS湘南B
2-2(1-1.1-1)堀田菅野(蒼)
【試合内容】
前半の初めは自分達のペースで試合が進んでいたが、徐々にセカンドボールを拾われると相手のペースになり先制点をとられてしまった。先制点をとられてからは山田や井上を中心に攻めると、池上のスルーパスから堀田が抜け出し、1対1を落ち着いて決めて同点でハーフタイムを迎えた。後半も相手に得点を取られて苦しい展開だったが、あきらめることなく攻めると終了間際に菅野(蒼)がこぼれ球を拾いシュートを決め、引き分けという結果で終わった。終了間際では、キャプテンの執念で同点で終われたので次戦もチーム全体で気持ちを高めて試合に臨みたい。
VS麻生
1.0-0
2.5-0稲田井上×2菅野(蒼)山田
3.2-0服部×2
4.0-0
【試合内容】
前半はチャンスを作るものの、点が取れずハーフタイムを迎えた。後半はセットプレーやボールを奪われた後の切り替えでチャンスを作ることができ、得点を取り勝利することができた。チームとしてもいつもより声が出ていて、個人の意識も変わり始めているので継続して頑張っていきたい。
VS百合丘
2-1(1-0.2-1)堀田
【試合内容】
前半からアグレッシブに戦って決定的シーンをいくつも作るが決めきれずにいると、相手にゴールを奪われてしまいハーフタイムを迎えた。後半は前半よりも相手にプレッシャーをかけ、相手の陣地で試合を進めていたが、カウンターから失点をしてしまった。それでも気持ちが切れることなく攻め続けると,コーナーキックから堀田がこぼれ球を決めて1点差にした。その後も攻め続けたが、終了間際に失点をしていまい敗戦となった。チームとして多くの課題が出た試合だったが、チームで改善をしてもう一度チームとして勝ちたい気持ちを1つにして頑張っていきたい。
VS多摩
2-0(1-0.1-0)堀田山田
【試合内容】
試合の入りが固くリズムを作れずにいたが、堀田が先制点を取ると徐々に山田や井上を中心にシュート数を増やして多くのチャンスを作ったが決めきれずハーフタイムを迎えた。後半早々に山田のシュートが決まり、勢いに乗ったが自分たちのミスから退場者を出してしまった。その後は相手チームに押された展開になったが、全員で身体を張りなんとか勝利することができた。
VS鶴見大学附属
6-0(1-0.5-0)菅野(蒼)×2堀田×3菅野(泰)
【試合内容】
前半は自分たちのミスが続きリズムが作れず、危ないシーンもあったが持ちこたえて先制することができた。ハーフタイムで菅野(蒼)を中心にチームの士気を上げてから後半に臨むと、初めから自分たちのリズムで試合が進み、複数得点を取り勝利することができた。U-18リーグは全勝できてるのでこのままの勢いで次戦も臨みたい。
VS東
0-3(0-1.0-2)
【試合内容】
3年生中心にアップから声を出してチームとして勢いをもって試合に臨んだ。前半は、球際や競り合いで相手に臆することなく身体を張ってボールを保持する時間もあったが、先制点を取られてハーフタイムを迎えた。ハーフタイムでもチームの士気が下がることなく後半に臨んだ。3点取られた後も、山田や服部を中心に最後まであきらめず、ゴールを目指したが勝利することはできなかった。試合にはまけてしまったが、3年生中心に最後まであきらめない姿勢や身体を張る姿はとても印象に残り、下級生にも伝わるものがあった。U-18リーグが残っているのでがんばっていきたい。
VS大船
2-1(0-0.2-1)菅野(蒼)服部
【試合内容】
インターハイの結果により2回戦から参加することになったため、1回戦を勝ち上がって勢いのあるチームとの対戦になった。前半は、安部や池上を中心にチャンスを作るもののゴールは奪えばないままハーフタイムを迎えた。後半早々に、山田が仕掛けてコーナーキックを獲得すると、そこから菅野(蒼)がヘディングで合わせて先制点を取ることができた。さらに、再度コーナーキックから服部がヘディングで合わせて追加点を取ることができた。その後、相手チームに点を取られたが3年生中心に集中を切らさずに勝ち切ることができた。
VS多摩
1.0-0
2.1-3稲田
3.0-2
【試合内容】
インターハイで勝利をした相手との一戦だったが、後半に3失点してしまい敗戦した。稲田の得点シーンは最後までゴールを目指して、シュートを打ち続けた結果がゴールに繋がったので今後も継続して戦ってほしい。
VS市立橘C
2-1(0-1.2-0)井上池上
【試合内容】
立ち上がりから相手のペースで試合が進み、自分たちのミスから失点をしてしまった。ハーフタイムに気持ちを整理してから後半に臨むと、井上の得点で追いつき、池上のロングシュートで逆転をして勝利をすることができた。堀田や山田の献身的な守備もあり、粘り強く戦うことができた。
VS藤嶺藤沢
6-0(3-0.3-0)井上×2堀田×2池上×2
【試合内容】
試合開始10分は相手チームの流れに押されて危ないシーンもあったが、菅野(蒼)を中心に盛り上げて先取点を取ることができた。その後も流れを渡さずに、得点を重ねることができた。苦しい時間帯もチームで踏ん張れたので、次戦も粘り強く戦うことを期待したい。
VS上溝
1.8-1井上×5池上服部山田
2.7-2堀田×3菅野×2井上池上
3.6-1井上×2服部×2安部山田
【試合内容】
試合開始から得点を重ねて勝利することができた。攻撃陣だけでなく守備陣も点を取ることが出来、
チームとしても勢いを持って試合を進めた。井上や堀田など複数得点を取った選手もいたので今後も継続して得点を取ることを期待したい。
VS菅
1.0-1
2.3-0堀田安部木立
3.1-0服部
【試合内容】
先制点を取られ前回の試合同様の流れになりかけたが、後半からチーム全体の運動量が上がり堀田の得点から3点取り、勝利することができた。池上や堀田が積極的にシュートを打ち、チャンスを作っていたので次戦に期待したい。
VS関東学院六浦
1.0-1
2.0-2
3.0-1
【試合内容】
前半から相手チームに押し込まれて失点を重ねてしまった。最後まで井上や池上を中心にゴールを狙い続けたがおしくも敗戦。菅野が何度も相手からボールを奪ったり、永傳が豊富な運動量でチームを支えたりするなど下級生の底上げもあったので今後に期待したい。
VS百合丘
1.2-0井上×2
2.4-0稲田井上×2池上
VS大船
1.2-1井上OG
2.1-0池上
VS港北
1.1-1井上
2.0-2
3.1-0稲田
VS川崎北
0-2(0-2.0-0)
VS生田東
1.1-4井上
2.0-0
3.0-0
4.1-1山田
VS川和
1.0-1
2.1-0山田
3.3-0稲田×2永傳
4.1-2稲田
VS多摩
2-1(0-0.2-1)井上×2
VS神奈川大学付属
1-0(0-0.1-0)井上
VS百合丘
1.3-1井上×2堀田
2.1-1山田
VS横浜栄
1.3-0OB×2山田
2.2-0池上山田
VS横浜平沼
1.2-0井上菅野
2.4-0稲田×2山田池上
VS神奈川総合
1.1-0井上
2.0-1
3.1-0山田
VS霧が丘
1.2-0山田井上
2.1-0山田
VS保土ヶ谷
1.3-0堀田井上稲田
2.3-0OB×3
VS県立川崎
1.0-1
2.0-0
3.0-2
VS秦野曽屋
1.1-2堀田
2.3-1井上堀田池上
3.3-0井上堀田×2
VS菅
1.2-0池上山田
2.4-0鳥海永傳堀田木立
VS横浜国際
1.2-0堀田×2
2.5-1堀田×3池上服部
3.6-1稲田池上×2服部山田安部
VS菅
1.0-0
2.1-2池上
VS橘
1.1-2
2.0-4
VS幸
1.1-0堀田
2.0-0
VS向の岡
1.0-2
2.0-1
VSサレジオ
1.0-0
2.1-0池上
VS鶴見総合
1.1-1菅野
2.4-0池上菅野堀田服部
3.1-0池上