深沢高等学校における新型コロナウイルス感染症対策について（令和4年度）

新型コロナウイルス感染症対策として、国庫補助金等（計258万円）を活用し、次の備品・消耗品等を整備しております。

• 感染予防のためのサーマルカメラを設置しました。

• 換気の際に蚊等の侵入を防ぐための網戸を補修しました。

• 生徒からの相談窓口である生徒相談室の整備と、電話機を設置しました。

• オンライン授業に対応するため、無線のアクセスポイントを増設しました。

• PCを活用した授業を推進するため、マグネットスクリーンを各教室に配備しました。

 

 

深沢高等学校における新型コロナウイルス感染症対策について（令和3年度）

新型コロナウイルス感染症対策として、国庫補助金等（計240万円）を活用し、次の備品・消耗品等を整備しております。

 ●三密回避のため各教室へのプロジェクター投影用のホワイトボードを設置しました。

 

 ●図書室内でのウィルス感染対策のためアクリル板を設置しました。

 

 ●三密を避けた授業を行うための大型モニターを購入しました。

 

 ●保健室内でのウイルス感染対策として空気清浄機を購入しました。

 

 

 

深沢高等学校における新型コロナウイルス感染症対策について

新型コロナウイルス感染症対策として、国庫補助金等（計650万円）を活用し、次の備品・消耗品等を整備しております。

●教室や体育館で、換気の際に蚊等の侵入を防ぐための網戸を設置しました。

   

●特別教室のエアコンを設置しました。

 

●校内各所にアルコール消毒液や手洗い用石鹸の配置をしています。

  

 

日頃の学習環境においても、新型コロナウイルス感染症対策に配慮した活動を行っております。

●生徒たちはこまめな手洗いを心がけています。

 

●教室はエアコンで温度に配慮をしつつ、窓を開けて換気扇を回す、各教室2台の加湿器をつけて湿度を保つ、などの工夫をして授業を行っています。

   

●廊下や共有スペースも常に換気の良い状態を保っています。