更新日:2024年11月5日
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1回戦、保土ヶ谷高校と横須賀南高校をストレートで勝利しました。県ベスト32です。
11月10日の舞岡戦に向けて頑張ります。
新チームになり始めての公式戦となりました。秦野高校は1回戦、2回戦を勝ち上り、
東海大相模と対戦しました。1セット目は12点ぐらいまでは一進一退の攻防が続いたのですが、そこから圧巻の強さの差を感じました。東海大相模のAチームとやれて選手は大変満足のようでした。
結果はベスト8でした。また冬に向けてがんばろう!
町田市が主催する武相バレーボール大会で準優勝をしました。
秦野 25 - 23 八王子学園
20 - 25
31 - 29
秦野 25 - 18 桐光学園
25 - 16
秦野 25 - 21 都立小川
23 - 25
25 - 14
一日目は予選リーグを一位通過しました。二日目は、決勝リーグ。
秦野 21 - 25 桐光学園
23 - 25
秦野 14 - 25 八王子学園
25 - 21
25 - 23
秦野 25 - 17 日大明誠
25 - 19
結果は準優勝でした。新チームになって初の公式戦でよいスタートが切れました。
ただ、昨日勝った桐光学園だけに生徒は悔しそうでした。
秦野 25 - 4 中央農業
25 - 8
秦野 25- 18 上溝南
25 - 22
令和6年4月28,29日に行われた地区大会において、ブロック優勝してそのまま県大会出場を決めました。怪我人が3人もいる中、2年生も含めてチーム一丸となって勝てたことがとても成長を感じました。
令和6年4月14日に行われた県央地区大会において、優勝することができました!
初戦は県ベスト16の大和高校を破り、座間総合高校、決勝は厚木高校と対戦して
全てストレートで勝利を収めました。生徒の成長を実感した一日でした。
秦野 25 - 21 大和
25 - 15
秦野 25 - 16 座間総合
25 - 16
秦野 25 - 20 厚木
25 - 19
新人戦が始まりました。勝ち上り、2日間で合計19セットをこなして
県大会出場を決めました!!本選は1月の末にありますので、頑張っていきたいです。
ケガ人が出たり、インフルエンザにかかったり、うまく本来のチーム力がでない
ところもありましたが1年生の力も合わさって勝てた勝利だと思います。
勝った時、全員が涙を流している姿に感動しました。
秦野 24ー26 上溝南
25ー13
25ー20
秦野 22ー25 上溝
25ー22
31ー29
秦野 22ー25 上溝
25ー22
31ー29
秦野 20ー25 柏木学園
25ー18
15ー25
秦野 25ー19 大和南
25ー23
秦野 25ー19 座間
25ー15
秦野 24ー26 麻溝台
25ー16
25ー22
秦野 25ー15 鶴見大附属
25ー 8
秦野 26ー24 横須賀南
25ー23
秦野 20ー25 弥栄
23ー25
弥栄高校に奮闘しましたが、破れてしまい県ベスト32という結果になりました。
秦野 25ー13 中央農業
25ー14
秦野 25ー22 柏木学園
25ー15
秦野 25ー18 伊志田
20ー25
25ー22
秦野 12ー25 向上高校
21ー25
会場決勝まで勝ち上り、県5位の西湘高校とぶつかりました。
3年生の引退試合ということもあり、持てる力を全て出し尽くし
県5位に喰らいつき、1セットを取る事ができました。
勝つことはできませんでしたが、特別な選手がいないけど
力を合わせて感動する試合を見せてくれた3年生。ありがとうございました。
秦野 25ー24 横浜南
25ー18
秦野 25ー23 西湘
15ー25
14ー25
秦野 26ー24 大和
25ー18
秦野 15ー25 横浜創学館
15ー25
ベスト16のチームの横浜創学館に善戦はしたのですが、破れてしまいました。
今までやってきた内容が通用したのは一つ喜びです。
これからインターハイ予選に合わせて頑張って行きます。
秦野 25 - 10 綾瀬西
25 - 14
秦野 25- 23 光明相模原
14 - 25
25 - 16
秦野 25 - 16 大和西
25 - 16
秦野 25 - 16 厚木西
25 - 16
秦野 25 - 24 伊志田
25 - 14
激戦を経て、県大会出場を獲得。たくさんの高校と相手してもそれを跳ね返す強さにまで成長してくれました。次の関東予選県大会に向けて頑張って行きます。
厚木高校、平塚学園高校、慶應藤沢高校を破りリーグ戦を1位通過。
決勝トーナメントも、日大高校を破って優勝することができました。
保護者の応援も含めてチーム一丸となった日だったと思います。
17時まで試合をしたのは久しぶりで帰りは疲れていましたけど、
大会の優勝を決めた時は、本当に輝いていました。
秦野 25 - 15 厚木
25 - 16
秦野 18 - 25 山北
22 - 25
大会を勝ち上り、ベスト8の山北と激突。22-21まで行きましたが、
最後の3点が取れずに逆転されてしまいました。シード校の強さを感じました。
初心者の選手もコートで活躍し、控えの選手も試合の分析やスカウティングで
全力を出し切りチーム一丸となって臨みました。
チームとしては大きい成長となった一日でした。
次の公式戦までまた、頑張って行きたいと思います。
秦野 25 - 3 向陽台生蘭
25 - 4
秦野 25 - 16 秦野総合
25 - 16
日々の成長を感じた一日でした。大幅に強くなって、危なげなくブロックを突破して
県大会を決めました。応援して下さった方々ありがとうございます。
令和4年 11月20日(日)23日(水)に行われましたバレーボール冬季大会で
一日目はリーグ戦を一位通過しました。
秦野 25-10 向陽館
25-15
秦野 25-15 上溝南
25-20
秦野 25-18 麻溝台
25-17
秦野 25-20 相模原弥栄
22-25
24-26
新チームになって初めての公式戦です。
秦野 25ー18 厚木西
25ー16
秦野 25ー20 麻溝台
25ー15
秦野 24ー26 上溝
28ー26
26ー28
フルセットの末敗れてブロック優勝とはなりませんでしたが、
怪我の理由によりフルメンバーではなかったため、最高の結果だったと思います。
秦野 25ー18 有馬
25ー21
秦野 25ー22 麻溝台
25ー27
秦野 25-21 麻布台付属
25-19
秦野はシード校のため一試合しかありませんでしたが、
この勢いにのって県大会ベスト16、関東大会出場を目指したいと思います。
秦野 25-7 大和西
25-8
秦野 25-13 厚木西
25-16
秦野 25-19 伊志田
25-13
地区ベスト4は東海大学付属、向上、弥栄高校です。
秦野高校はさらに挑戦していきます。
地区シード8を持っていますので
県大会出場ベスト16を目指して頑張って行きます。
秦野 25-15 秦野総合
25-20
秦野 19-25 光明相模原
25-21
25-22
シード校の相手に勝利して
見事、本戦の切符を勝ち取りました!!
これからも応援よろしくお願いします。
成功したい人、会社経営を行いたい人、バレーが好きな人、性別問わず必ず人生のためになる活動を約束します。
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秦野高校は、失敗やミスを怖れず行動し、自分が取った行動から一つの結果が生まれその中から失敗、挫折、成功体験をはじめ様々なことを学びます。そして、自分の行動力を鍛えてそれぞれの進路を実現する力や高校卒業後も社会で活躍できる力を身につけます。
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確実に、企業に入ったときに即戦力となる「リーダー」になれる部活動です。
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練習内容は基本、生徒が考えて試合形式の練習を多くします。
(初心者も含めとにかく全員)
学年ごとに複数のチームを作り試合を行っています。
その中で課題をみつけ個々の自分の練習をする方式です。
形式の練習はほぼしません。
選手がダッシュ、体幹、スピード、パワー、ジャンプ、スパイクの威力、レシーブ
などの様々なメニューの中から自主的に選ぶシステムで、必ず目的をもってトレーニン
グをするシステムです。疲労が高いとオフも選択できます。
指示はマネージャーが出すために選手同士で意識を高めあっています。
試合のフォーメーション、作戦、コンビ、目的などすべてを選手が決めゲームを行いま
す。ゲームの後のミーティングはコミュニケーション、決断力、実行力、感情を高める
トレーニングとなります。
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を整える日となります。ただ、体に疲労がたまっていない人は自主トレをしている姿も
見られます。
本校のミッションである「文武両道」のもと、朝練は睡眠にあてています。必ず睡眠を
取り次の日に疲労を残さないようにします。どうしてもやりたいという生徒が自主練を
するときもあります。
また、勉強や塾を優先していますので、塾がある生徒は先に抜ける事や、夏期講習など
もそちらを優先として、大学進学や自分の望む進路に対しても保障しています。
また、勉強会なども開き、宿題や課題などを取り組む日も設けています。
卒業生には、国公立大学や難関大学、MARCHクラスの合格もしています。
「人生の秘訣は、惜しみなく与えることである。」をモットーに、成功の原則を学び、
たくさんの壁や困難を乗り越え、1人の人間として成長し大きい存在となることで地域や
様々な人に貢献ができる人間の育成。
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