秦野総合高等学校 全日制 > 学校生活 > 部活動紹介 > 女子ソフトテニス部 > 女子ソフトテニス部 挑戦の記録
更新日:2021年9月28日
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・第一回(PDF:608KB) (1月25日分)
・第三回(PDF:548KB) (2月22日分)
・第四回(PDF:765KB) (2月29日分)
秦野市を中心に様々な学校の生徒が集まり、定期的に高校生・中学生合同のナイター練習会を実施します。ソフトテニスの楽しさを感じてもらいながら、高校生の速いボールに慣れたり、いつもと違った技術指導を受けることで選手の成長の手助けを行い、少しでも多くの秦野市(その近隣の市町村)の選手が地区大会、県大会で活躍できることを目指しています。
令和3年度の練習会予定に関しては、現段階では新型コロナウイルスの影響で計画できておりません。できるだけ実施の方向で考えておりますが、決まり次第HPを通して連絡いたします。
要項(PDF:696KB)(詳しくはこちらをご覧ください)
参加申込書(エクセル:12KB)(FAX、またはメールで申し込みください)
FAXで申込みの場合 FAX番号:0463-83-4092
メールで申込みの場合 アドレス:akira-hiraoka@pen-kanagawa.ed.jp
4月24日~25日に川崎等々力庭球場で、関東高等学校ソフトテニス大会神奈川県予選が行われました。この大会は、全県約500ペアの中で上位16ペアが関東大会の出場権を獲得する大会で、本校からは地区予選を勝ち抜いた3ペアが県予選に出場しました。
どのペアも日ごろの努力の成果を出し切って戦ってくれていました。その結果、加瀬澤・今井ペアがベスト16に入り、見事関東大会出場となりました。様々な面で応援してくださった方に感謝の思いを表す意味でも、結果を残せて本当によかったです。本当にありがとうございました。
関東大会本戦は、6月4日(金)~6日(日)に栃木県宇都宮市で行われます。今までの秦野総合のプレーを全て出し切れるように残りの時間も練習に励みます。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
4月6日、令和3年度の入学式が行われました!現在確定の新入生4人を迎えて、新体制のチームHADASOが始動しました。
このページ上部にある「選手紹介ページ」を更新しましたので、ぜひご覧ください。
関東予選まで残された時間はあと少し。目標達成に向けて悔いが残らない練習を行っていきます!
11月7日、本校にて神奈川県高等学校ソフトテニス新人大会(団体1日目)が行われました。1日目はベスト16出しでした。
2回戦伊勢原高校との試合は、1対戦目がファイナルゲームの末競り負けて3-4、2対戦目は大将対決を制し4-2、1対1の3番勝負では4-0と快勝し、トータル②-1勝利で3回戦進出。
3回戦愛川高校との試合は、大将対決は3-4負け、2対戦目が4-1勝ち、3対戦目が不戦勝でトータル②-1勝利で4回戦に駒を進めました。1日目に関しては、危ない試合が続いてひやひやしましたが、2年生ペアも1年生ペアもそれぞれ練習の成果をしっかり発揮してくれたおかげで勝ち切ることができました。
11月8日は小田原テニスガーデンにてベスト16以降のチームで対戦が行われました。本校のベスト8決めの相手校は、第二シードの川崎橘高校。1対戦目は相手の大将に0-4負け、2対戦目は2-3まで粘りますが、最後は相手にしっかりと試合展開を握られ3-4負け、トータル0-2負けとなりました。
結果としてはベスト16で終わってしまいましたが、2日目の独特の緊張感や雰囲気を感じて、選手たち自身の大きな成長、貴重な経験につながったと思います。この悔しさをバネに、次の関東予選に向けてもう一度チームを作り直していきますので、応援よろしくお願いいたします。
【最終結果】
優勝「相洋高等学校」 準優勝「川崎橘高等学校」 3位「日大藤沢高等学校」
10月31日に、等々力庭球場にて神奈川県高等学校ソフトテニス新人大会(個人)が行われました。本校からは地区大会を勝ち抜いた加瀬澤・今井ペアが出場しました。
結果としては、2回戦vs三浦学苑は④-3勝ち、3回戦vs上溝南は2-4負けし、3回戦敗退でした。2回戦の三浦学苑は地区予選で優勝したペアでしたが、食らいついてファイナルゲームの接戦を制して勝利することが出来ました。
目標としていた順位にまで勝ち進むことはできませんでしたが、春のシーズンに向けて、そして来週の団体戦に向けていい経験ができたと思います。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
秦野版8月7日号のタウンニュースに、本校女子ソフトテニス部の内容が掲載されました!
今年はコロナウイルスの影響で、3年生にとって悔しい思いを抱えていたり、やり切れない思いを抱えた生徒が多くいる状況です。そんな生徒に向けて、少しでも思い出を作ってあげたいというタウンニュースさんのご厚意による企画が「3年間の軌跡」です。
3年生の4人は、来週の思い出大会に向けて頑張っているところです。先に繋がらない大会ではありますが、最後まで精一杯取り組ませて、いい形で引退を迎えられるように引き続き頑張っていきます!
秦野総合女子ソフトテニス部のインスタグラム公式アカウントを立ち上げました!
更新内容としては、このHPの内容や、練習内容、試合結果などを配信していく予定です!毎回HPを確認しなくても、女テニに関する情報を素早く入手しやすくなると思います。よかったらフォローしてみてください!
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部活動が段階的に再開して1週間がたちました。平日は40分、休日は180分と短い時間ですが、やるべきことを絞っていいスタートがきれたのかなと実感しています!新聞発表でもあった通り、「7月13日から部活動の通常再開がされる可能性がある」とのことですが、そうなることを願ってもう一週間がんばります。
また、新チームでの部活動が再開したため、選手紹介ページを更新しました。今年は6人と、非常に少ない人数でのスタートとなりましたが、この人数で精一杯頑張っていきたいと思います!
今週の月曜日から全県で部活動が段階的に再開しました。今週は1日40分という短い時間のみの活動ではありますが、焦らず、基本練習、雰囲気練習など、やるべきことを少しずつやっていきたいと思います。
さて、本日はオムニコートのベースライン付近の芝、2面分の張替え工事を行いました。
前回、芝の張替え工事を行ったのは10年以上前で、使用頻度の高いベースライン付近の芝の削れが最近目立っていました。そのため、昨年一か所のベースライン付近の張替え、今年は2か所のベースライン付近の張替えを行いました。芝の切れ目も目立たなく、怪我をしにくい安全なテニスコートにしていただけたことに感謝!感謝の気持ちを忘れずに、このコートで精一杯練習していきたいと思います!
多くの方の支援、協力のおかげでこの芝の張替えをしていただけたことを改めて生徒に伝え、引き続き「応援されるチームを目指して頑張ろう」と気を引き締めさせました。
神奈川県の高校では部活動の自粛が続いていますが、本校女子ソフトテニス部では最近、googleのクラスルームを用いて「トレーニング管理」や「食事管理」を行い、部活動再開に向けての準備を行っています!
中でも最近取り入れているのは、コーディネーショントレーニングです。具体的に言うと、「ジャグリング」ですが、テニスに限らずスポーツで活躍するためには、プレー中に視野を広げ、ある動作を行いながら他の動作も同時に行っていく力がとても大切になってきます。それを補うトレーニングがジャグリングです。ぜひ、このページを見ているソフトテニス愛好者の方々も、積極的に練習してみてください!部員のほとんどがまだまだできていませんが、毎日行わせながらしっかりとできるようにしていきたいと思います!
また、6月20日(土)には、オンライントレーニングを行いました。実際に顔を合わせてトレーニングができないと色々と難しい部分があったのですが、オンライントレーニングであれば画面上で身体のブレや課題が確認でき、とても有意義な時間となりました!写真は実際のオンライントレーニングの様子です。今回はインストラクターの新保コーチにも協力してもらい実施しました。
また、今回オンライントレーニングで「ヨガ」を取り入れてみました。最近はラグビー業界やプロサッカー業界でも取り入れているチームが多くあります。効果やその内容はまだまだ勉強段階ですのでお伝えできることは少ないですが、今後取り入れていくヨガの内容が固まり次第このページでも紹介していきたいと思います!お楽しみに
関東大会、ハイスクールジャパンカップ、インターハイ。
それを勝ち取るための地区予選、県予選。
中学生に関しては、都道府県対抗全日本大会、全国中学校体育大会。
今まで目標として頑張ってきた大会が次々と中止になっている中で、高校生、中学生のソフトテニスに打ち込んできたみなさんがどのような気持ちで今を過ごしているのか。
想像もできないほどのやり切れない悔しい気持ちを抱えていると思います。
なんで今年なの、何のために頑張ってきたの、
と、何もかも投げやりになってしまっている選手もいるでしょう。
全力で努力してきた時間も、苦労も、喜びも、
毎日近くで見守り続けてきた私ですら、この状況における気持ちを完全に理解してあげることはできません。
しかし、私自身も指導者という立場で、秦野総合の選手が自信をもって最後まで戦い抜いてくれることを期待しながら応援し続けてきました。
神奈川県の他校の選手や、練習に参加しに来てくれた中学生であっても、一生懸命に頑張っていた選手は心から応援していました。
だからこそ、私も悔しいです。
高体連としても、県総体、国体予選、県選手権の残りの大会について、特に3年生が今までの努力を発揮する機会をどうにか作れないかと模索しているところではありますが、まだ判断できていない状況です。
コロナウイルスが終息し、大会が実施できることを最後まで信じてはいますが、正直言って実施は厳しいと思います。
きれいごとかもしれませんが、部活動を通して学んだことは技術だけではないはずです。
今までやってきた成果を試す場がなくなっても、
ソフトテニスを通した経験の中で積み上げてきたもの、
チームの仲間と一緒に苦難を乗り越えてきた時間、
練習試合や今までの大会で感じてきた悔しい気持ち、それらを克服するための過程
これらは着実に選手に残っています。
決して無駄ではありません。
これから先の人生で確実に活かせる力です。
そして、こういった苦しい今だからこそ、
今回のこの経験、感じた悔しさを、プラスのエネルギーに変えて
前に進んでほしいです。
今すぐに悔しい気持ちを切り替えて頑張ろう…とは言いません。
自分の心と向き合い、ゆっくりでもいいので今は自宅でできることを精一杯やってください。
与えられた多くの時間を無駄にせず、規則正しい生活の中で、
学校からの課題を着実に取り組み、体力を落とさないためのトレーニングや、新しい進路に向けた準備や受験勉強を取り組んでください。
秦野総合の3年生に限らず、ソフトテニスに情熱を注いできた中学生や高校生のみなさんに向けて、これは私からの願いです。
中学3年生のみなさんにおいては、
この辛い経験がきっかけでソフトテニスから離れてしまうのではなく、
「この悔しさをバネに、高校という次のステージでやってやる!」
ぜひ、このような思いをもってソフトテニスを続けてください。
そのステージが秦野総合ソフトテニス部でも、他の学校のソフトテニス部でも構いません。
ソフトテニスは生涯スポーツです。
高校の部活動の中で得られる経験は、人生の財産になるはずです。
どんなことがあっても、いつまでもこの競技を続けてほしい。
そして今回最後のインターハイ予選をやりきれなかった3年生の分まで
みなさんが頑張ってほしい。
これも私からの願いです。
私も指導者として今の1年生2年生に、今回の3年生の悔しさを忘れさせず、3年生の分まで戦うよう指導していきます。
長くなりましたが、辛い思いをしている選手たちの何か心にとまるきっかけになってくれたらと思い書きました。
緊急事態宣言が5月末まで続き、苦しい時だとは思いますが、
一日でも早い終息を願い、みんなで力を合わせてがんばりましょう。
新学期が始まりました。7日に本校では入学式が行われ、入部を希望する新入生も笑顔で入学してきてくれました!後日選手紹介ページで紹介していきたいと思います。
4月以降の練習についてですが、現在全く練習再開の見通しが立っていません。コロナウイルスの影響で関東大会の中止が決定し、インターハイの実施ですら危ぶまれている状況です。選手の健康面の安全を第一に考え、自宅等でできるトレーニングを指示しているのみです。一日でも早くコロナウイルスの終息を祈り、練習再開ができるようになり次第、全力で練習に取り組んでいけるように努めます!
中学生のみなさんも多くの不安があるとは思いますが、今できることを着実に取り組み、シーズン再開になり次第良いスタートが切れるように共に頑張りましょう!
なお、秦野総合女子ソフトテニス部は4月から新体制でスタートします。
全監督の山本先生の他高への転勤に伴い、監督は平岡、外部コーチに新保を迎え入れ、新しい体制で指導していきます。ちなみに新保は平岡の山北高校時代の教え子で、インターハイ出場経験のある選手です。監督・コーチの紹介ページ ←こちら
今後も中学生との連携を図りながら、ソフトテニスを盛り上げていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2月29日(土)に実施予定であった高校生との強化・普及ナイター練習会ですが、2月26日の政府見解を受け、新型コロナウィルス感染症拡大を防ぐため中止とさせていただきます。
練習会を心待ちにしてくださっている選手のため、できるかぎり練習会を実施できるような衛生対策を考えてまいりましたが、このような判断とさせていただくこととなりました。大変申し訳ありません。
また、第5回(3月17日)、第6回(3月21日)に実施予定であった練習会に関しても現段階では実施の目途が立っていません。決まり次第またメールでお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。
全6回のナイター練習会を計画し、秦野市内、市外、ジュニアの選手から多くの参加申し込みをいただきましたが、第一回目しか実施できていない状態です。新年度に入ってから中学生の夏の大会前などに、どうにかこのような練習会を組めればと考えております。また詳細が決まり次第ご連絡いたしますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
今回用意した第4回のプリント資料は こちら(PDF:765KB) からご覧ください。
22日に予定していたナイター練習会ですが、雨天のため残念ながら中止となってしまいました。
用意していた第三回のプリント資料ですが、 こちら(PDF:548KB) に掲載しておきますのでぜひ参考にしてみてください。第4回ではこの内容に+α付け足したメニューで行っていきたいと思います。お楽しみに!
2月11日、相模女子大学高等部にて行われた6校リーグ(2部)大会に出場してきました。
この6校リーグは、今回で第108回の歴史ある大会で、県内の選抜された学校同士で戦い、入れ替え戦を行いながら進めていく大会です。
本校は茅ヶ崎、鶴嶺、伊勢原、横浜創英、英理女子学院、秦野総合の6校で行われる2部に出場しました。結果は3勝1敗で、伊勢原・横浜創英も3勝1敗で並び得失点で第3位となりました。
試合の中身としてはこの数週間ひたすら練習してきたことを徐々に出していけるようになっており、手ごたえを感じています。試合にでた5人も、よく頑張ってくれていたと思います。次の練習試合にも期待ができます!
しかしまだまだ課題は多く、明確に行わなければならない練習も見えてきたので、気を引き締めて練習していきます!応援よろしくお願いします!
6校リーグの全結果は こちら(PDF:782KB) です。
2月2日、横須賀大津テニスコートにて行われた神奈川県選手権大会シングルスの部に、山口佑利菜選手が出場しました。
今大会は、新人戦個人ベスト8以上の選手と、各地区の予選で勝ち抜いた上位4名の選手で構成される非常にレベルの高い大会でした。山口選手は日ごろの練習からストロークを強化して挑みましたが、残念ながら1回戦で日大藤沢高等学校に敗れてしまいました。
もっと上を目指していた分残念な結果に終わってしまいましたが、この経験はダブルスでも着実に活かせるはずです。反省をもとに改めてストロークを強化し、春先に向けて引き続き努力していきたいと思います。
応援ありがとうございました!
シングルス全結果は こちら(PDF:48KB) です。
1月~3月にかけて中学生と高校生が合同で練習を行う、「高校生との強化・普及練習会」を実施しました!
昨年12月から要項を配布し、どれだけの人数が集まるのか、どんな選手が来てくれるのかも分からない状態ではありましたが、様々な中学校、そしてJrの子供たちも参加してくれました。なんと総勢42名の参加でした。
想像以上の参加者であったため、練習の効率が悪かったり上手く指示が出せないなどの至らない点もありましたが、来てくれた選手はみんな目をキラキラさせながら意欲的に練習に参加しており、とても充実した練習会になったと思います。
第一回の内容としては、「ストロークのリズム」をテーマに行いました。普段は特に意識していなかったタイミングやフットワークのリズムを中心に話をしていったので、みんな初めは困惑していましたが、練習の後半には多くの選手ができるようになっていたと思います。本当は時間をかけて定着してくものですので、ぜひ学校でも行ってみてください。
第一回で配布した練習用のプリントは こちら(PDF:608KB) です。
2時間という少ない時間ではありましたが、みんな楽しくやってくれていました。ぜひこういった練習をきっかけに打てる喜びや上達するわくわく感を感じてもらい、ソフトテニスをもっと好きになってもらえたらと思います!
次回の第二回1月28日(火)の練習会は雨天のため中止とさせていただきます。第三回は2月22日(土)となります。練習内容は今回の様子を参考にして決めていきますが、なにか「こんな練習をしてほしい」などのリクエストがありましたらメールでご連絡ください。
それでは、来月の練習会に向けて高校生も頑張っていきますので、お互いに頑張っていきましょう!
1月2日に、3年生、卒業したOG、保護者、多くの方たちを迎えて、初打ちという形で練習や試合を行いました!OGの方たちもたくさん来てくれて、総勢26名でにぎやかにテニスをすることができてとてもいいスタートが切れたと思います。現役の選手たちにとってはとてもいい経験でした!
また、保護者の方たちにおかれましては、朝早くから炊き出しとしてお雑煮やおでん、焼きおにぎり、フランクフルトなど様々なものを作っていただき、本当に充実した初打ちとなりました。ありがとうございました。
このように多くの方たちの支え、応援があっての部活動であることを再認識し、感謝の思いをもって改めて取り組んでいきたいと思います。そして感謝の思いをコート上で表現できるように頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!
2020年、今年は「団体で関東!個人では1ペアでも多く関東・インターハイ出場!」この思いを常に持ち続けて練習に取り組んでいきます!
12月14日(土)に行われた県選手権大会シングルスの部の北相地区予選で、山口佑利菜選手が第3位入賞で県大会出場を決めました。県大会本戦は2月2日(日)横須賀大津庭球場にて行われます。一つでも勝ち上がれるように残りの期間も頑張りますので、応援よろしくお願いします。
また、本校からは折祖、新地、新里選手が出場し、それぞれ接戦を繰り広げましたが惜しくも県大会の出場はつかめませんでした。しかし、プレー面で確実に成長を感じることができたので、ダブルスに気持ちを切り替えこの経験を生かして引き続き頑張っていきます!
本校では、保険加入の上での部活動体験をオールシーズンで行っています!
11月 → 23日(午前)、30日(午前)
12月 → 7日(学校説明会後の午後から)、21日(1日)、22日(1日)
以上の日程は確実に体験ができる日となっています。それ以外の日は調整が必要ですのでご連絡ください。
中学生個人の体験はもちろんできますし、今の1年生2年生を対象に部のチーム全体として参加することも可能です。個人参加の場合は直接 0463-82-1400 にご連絡ください。チームとしての参加を希望される場合は顧問の先生を通して連絡をいただければすぐに対応いたします。
また、1月以降の日程調整も可能ですので、1月以降を希望される場合もご連絡ください。
高校生とたくさん練習して、春の大会でいい結果がだせるようにお互い頑張りましょう!
11月24日、秦野市ソフトテニス協会主催のチャリティー大会に参加しました!
一般の方ともペアを組んで、様々な年齢層の方と試合をやらせていただきました。改めてテニスの楽しさを感じるいい機会だったと思います。地域の方たちと交流する機会はあまりないので、このような大会参加を大切にしていき、地域からも応援されるチームを目指していきます!なお、大会参加費の一部を秦野市に寄付させていただきました。
神奈川県内の約20ペアを選出して行う県強化練習会に、本校生徒の山口・新地ペアが選出されました!本事業は、関東大会やインターハイにおいて神奈川の選手が上位入賞できるように強化をしていくものです。
県内のトップ選手との練習や練習試合をはじめとして、日本体育大学との練習試合や県外大会への参加など、多くの経験ができて様々な面の成長につながるはずです!秦野総合の代表として、また、神奈川県の代表としての自覚をもって引き続き努力していきます!
11月9日~10日はソフトテニス新人県大会(団体)が行われました。
初日は秦野総合会場でベスト16決めまで行いました!2回戦の合同Bチームとの対戦は、強豪鶴嶺高校の選手がいるチームであり、大変苦しい試合でした。夏からの怪我人の多さに苦しんだチームではありましたが、2年生の2ペアが踏ん張りを見せてくれたためなんとか勝ち切ることができました。3回戦の座間戦に関しては、大将である山口・新地ペアの快勝によるいい流れから、今井加瀬澤ペアがバトンをつなぎ、最後は1週間みっちりと陣形の練習を行った新里折祖ペアでの勝負となりました。初めは陣形の形が作れずゲームを取り切れない苦しい場面もありましたが、後半は練習通りの形をしっかりと実践して勝ち切ることができました!1日目の3回戦を勝ち残りベスト16進出です。
2日目は第一シード日大藤沢高校との試合でした。トーナメントの山としては悪い山ではありましたが、県のトップである日大藤沢と戦えたことはいい経験だったと思います。結果としては0-2で4回戦敗退という形となってしまいましたが、中身は完敗ではなく確実に次につながる試合内容を作れたと思います!この経験を次の団体戦で活かせるようにこの冬の練習を行っていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!
大会の全結果は こちら(PDF:64KB) からご確認ください。
11月の1週目から2週目にかけて、ソフトテニス県新人大会が行われました。
11月2日は個人戦1日目で、本校からは山口新地ペアが出場しました。2回戦の麻布大付属は④-0で快勝。3回戦は横須賀三浦地区準優勝の横須賀総合高校のペアではありましたが、課題であったプレー、自分たちが得意とするプレーを徹底してやり切りことらができ、こちらも④-0で快勝し、2日目に駒を進めました。
11月3日は個人戦二日目、県のベスト32が出そろった中での戦いで、山口新地ペアの初戦は第3シードの強豪川崎橘高校でした。格上の相手ではありましたが、挑戦者の気持ちを忘れずに最後まで戦うことを目指していったところ、1ゲーム目からしっかりと競ることができ本当にいい勝負をしていました!結果としては1-4で敗れてしまいましたが、中身は悪くなかったと思います!
春に向けてのいい経験ができたと思うので、ぜひ春の関東予選でこの雪辱を果たしてほしいです!
全結果は こちら(PDF:70KB) から確認できます。
9月22日~23日、相模原市横山公園と相模女子大学高等部にて行われた北相AB地区ソフトテニス学校対抗大会(女子の部)にて、本校女子ソフトテニス部が準優勝しました。
22日に行われた東海大相模C・上溝南と厚木西の合同チーム・有馬Aとの予選リーグでは、3勝0敗で1位となり決勝トーナメントに進みました。23日には決勝トーナメントが行われ、準々決勝の厚木東とは②-1、準決勝の厚木北とは②-0で勝ち進み、決勝戦は秦野高校と戦い1-2で敗れてしまいました。伊勢原高校の選手の助けを借りながらの出場ではありましたが、日ごろの練習の成果をよく出せた大会だったと実感しています。この大会結果を生かして、新人戦に向けて頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。