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本校は文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)Ⅰ期校として指定を受けました。
(認定期間:2026年4月~2031年3月)
※SSHとは、科学技術分野の探究的学びを推進するための指定校制度です。
本校では、学校教育目標である「不確実で複雑な時代を生き抜く主体的な意志のある自立した個の育成」を掲げ、これまで特色ある教育活動を展開してまいりました。このたびのSSH認定を受け、科学的・論理的な思考力、判断力、表現力の育成をさらに深化させ、これからの時代を担う人材の育成に努めてまいります。
SSHの取組では、生徒が「自ら問いを立て、科学的根拠に基づいて多面的・多角的に探究し、他者と協働して探究を深化させ、論理的に解決策を創造する力」を養います。また、データサイエンスを活用した創造的な学びを推進し、新たな価値を創出することで、「持続可能な未来の構築に主体的に貢献できる科学技術人材の育成」を目指します。
(❶から❻の詳細はリンク先に示しています)
SSHの取組は全生徒を対象とする❶【探究】「理数探究基礎」(1年)「理数探究」(2年,3年)と、希望者を対象とする ❷S/Teamプログラム ❸「自然科学探究」を中心に進めます。本校は教育指定を通じて長い ❹研究歴があり、その研究成果も踏まえたSSHの取組を進めていきます。既に取り組んでいる ❺地域外部機関との連携に加え、新たな連携先も加え、学びを一層深いものとします。2025年に提携した❻オーストラリアのキーラ高校との相互訪問交流も開始し、国際的な視野を広げる取組みを進めます。また、❼科学部は地域一級河川「平瀬川の水質調査」を通じて教育機関や地域団体等との提携を深め、調査を研究資源として一層発展させます。
これからも本校はSSHの取組みを通じて生徒たちが未来を切り拓く力を身につけられるよう、教職員一丸となって教育活動を充実させてまいります。今後とも皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
※❶から❻の詳細はこちら(PDF:439KB)(PDF:386KB)
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びは、生田高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。令和7年4月1日に第20代校長として着任いたしました、野田麻由美と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
【生田高校について】
本校は昭和44年に多摩丘陵一角の緑豊かな自然環境の中に開校し、爾来20,000人近い有為の人材を社会に送り出して参りました。
校歌に歌われる、創立時の「自由と規律」の精神は「伸びやかで規律正しい生田の気風」として今も変わらず脈々と息づいています。
【育てたい生徒像】
令和6年度から令和9年度の学校教育目標に「不確実で複雑な時代を生き抜く主体的な意志のある自立した個を育成する」を設定し、文武両道、文理両道の教育方針のもとリーダーシップと社会性を有した、社会の発展に貢献できる人材の育成を目指し、さまざまな取組みを進めています。
【特色ある教育】
令和4年度から県から指定を受ける理数教育推進校として科学的、論理的思考力の育成を目指すカリキュラム開発と実践を行っております。令和7年度から1学年全員を対象とする「理数探究基礎」1単位を開講し、探究の過程を通して課題を解決するために必要な知識や技能など、基本的な資質・能力を育成することを企図しています。今後カリキュラムを順次進行させ、2学年で理数探究2単位、3学年で理数探究1単位を設置し、主体的に課題を発見し、その解決に取り組む力量を有した人材を育成します。
また、令和6年度に文部科学省から指定を受けるDXハイスクールとして、令和3年度まで取り組んだICT利活用教育推進スーパースクール、パナソニック教育財団の特別研究指定校等としての教育実践を踏まえ、更に情報化社会に必要とされる能力を有する人材の育成も推進しています。
更に特色ある取組みとして明治大学生田キャンパスでの高大連携プログラムやフィールドワークを行う自然科学教室などのプログラムを設置しています。
【おわりに】
全ての教育は生徒の生きる力を培うためにあるという理念のもと、「生」の名を冠する生田高校として自他ともの生命を大切にし、生長する力に満ちた生徒たちとともに保護者、地域、連携いただいている多くの皆様のお力をお借りしながら生徒の学びを一層充実させて参りたいと存じます。