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毎朝、登校前に検温と健康観察を自宅で行ってから登校しています。
教室に入る前に、検温と健康観察結果を確認しています。もし、検温を忘れてきた生徒については、非接触型体温計で検温します。先生方は必要に応じてフェイスシールドも着用しています。
教室に入る前に手洗いの励行、廊下やトイレ前には消毒用アルコール、ティッシュやマスク用の蓋付きごみ箱を設置しています。
マスクを着用し、対面での会話は距離を取って行います。
飛沫感染防止のため、大声を出したり、叫んだりしないようにします。
教室内は窓やドアを開け、常に換気しています。
教室のごみ箱は感染防止のため、使えません。ごみは持ち帰ります。
ホームルームでは、提出物の回収や来週以降の説明等があり30分程度で終了しました。ホームルーム終了後に個別の相談などがある生徒も、1時間程度で帰宅しました。
保健室では生徒の体調管理のため日頃から指導しています。スクールカウンセラーの相談も月に2回程度受けられます。
来週からは分散登校Ⅰで授業が始まります。 早く通常の学校生活が戻ることを望みつつ、取り組みを進めます。