更新日:2024年4月18日
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発声の仕組みを知り、響きのある声でハーモニー唱を行うことを基礎とし、様々なジャンル・形態の合唱曲から正確なハーモニー感と適切な表現を身につけ、より合唱を身近なものとする。
◆響きを持った声を出すための技術や、楽に歌声を出せる姿勢やブレスが身につきます。
◆楽曲に合った表現や、楽曲に対する工夫を見つける力がつきます。
◆腹式呼吸をマスターしたい人や音域を広げたい人に選択を勧めます。最初は声が出なくても、繰り返し練習することで伸びやかな声に変わっていきます。