小田原城北工業高等学校 全日制 > 学校生活 > 高校生ものづくりコンテスト
更新日:2022年8月25日
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令和4年7月30日に神奈川県立神奈川工業高等学校を会場とし開催されました「令和4年度高校生ものづくりコンテスト神奈川県大会電子回路組立部門」において電気科3年の柏木颯太君が見事個人の部で優勝し関東大会の出場を決めました。
ものづくりコンテスト電子回路組立部門とは、入力に関する回路を設計する技術(はんだ付け)とLEDやモータを課題通りに制御(プログラミング)する技術を競う大会です。神奈川県は2人1組で競う部門と個人で競う部門の2部門で開催されます。
関東大会は、8月19日(金曜日)に開催されます。
令和3年度 高校生ものづくりコンテスト神奈川県大会 電子回路組立部門が令和3年7月31日(土曜日)に神奈川工業高校で開催されました。
120分以内に出題された課題に基づいた1.回路を設計2.制御プログラムの作成を行います。製作物の正確性、作業中の技能度と安全作業等への配慮などについて総合的に競う競技です。
本校では電気科の1年生と3年生の2名が出場し、神奈川県準優勝と6位という輝かしい成績を収めました。
神奈川県準優勝をしました電気科の3年の生徒は9月25日(土曜日)に開催予定の関東大会に出場します。
応援のほどよろしくお願い致します!
令和3年度 高校生ものづくりコンテスト神奈川県大会 測量部門が令和3年7月29日(木曜日)に藤沢工科高校で開催されました。
測量競技は、1チーム3人で構成し、測量器械を用いた「外業」と、観測結果を室内で計算する「内業」の、正確性と作業時間を競う大会です。
建設科の3年生から2チームが参加し、神奈川県3位と6位に入賞という成績を収めました。
全国大会への出場を目指し頑張りましたが、残念ながら次回に持ち越しになってしまいました。次の大会では必ず全国大会に出場します。
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