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更新日:2024年11月19日
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県立相模原支援学校PTA は、保護者と教職員が力を合わせ、児童・生徒の豊かな成長をめざし、学校生活をサポートしていけるよう、様々な取組みを行っています。詳しくは、PTAリーフレット、PTAのLIFEをご覧ください。
全国特別支援学校知的障害教育校PTA連合会(外部サイトへリンク)
12月22日(金曜日)に保護者、教員合わせて40名近くの皆さんが、昇降口と食堂の清掃を行いました。
今年は、新たに食堂のペンキ塗りを活動に加え、丁寧にローラーと刷毛を使ってペンキ塗りをしました。
初めてペンキ塗りをする保護者の皆さんからは、「意外と上手に塗れた」「壁が見違えるように綺麗になって良かった」等の声を聞くことができました。
また活動後は、懇談会を実施し、「普段なかなか話す機会がないので話せて良かった」等の声が聞かれました。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
10月4日(水曜日)にPTA主催の「草むしり」を予定していましたが、あいにくの雨模様で、草むしりは中止とし懇談会のみを行いました。約20名の保護者の皆さんが参加され、約1時間、家庭での様子や困りごと、PTAへ要望等について、色々な話に花が咲きました。
保護者の皆さんからは、「中々集まる機会がないので、今回のようにお話をすると気持ちがパーっとして、すっきりします」、「楽しく情報交換ができて有意義でした。また参加したいです」「同じ高等部の保護者の方とお話できる機会があって良かったです」等の声を聞くことができました。
9月5日(火曜日)にPTA主催の研修活動「介護勉強会」が開催されました。約20名の保護者の皆さんが参加され、麻溝地域包括支援センターのセンター長の細山さんから、「介護は突然やってくる!」と題して、お話をいただきました。
その後3グループに分かれ、麻溝地域包括支援センターの阿部さん、あさみぞハウスの田代さん、あさみぞ訪問介護事業所の唐澤さんも加わり、グループディスカッションを行いました。
参加された保護者の方からは、「制度の話や身近な例をあげての話が、とてもわかりやすかった」「いつも気になり心配していた事だったので貴重なお話を聞けて良かった」「実際に具体的な相談もできて、とても参考になった」等の声を聞くことができました。
6月27日(火曜日) にPTA主催の「草むしり」が行われ、2回に分かれて50名近くの保護者と教職員が一緒になって、中庭や駐車場の草むしり、グラウンドの石ころ拾いをしました。
暑さが厳しい日が続いていましたが、当日は朝まで小雨が降っていて、涼しい中で作業を行うことができました。作業後は、美術室でグループに分かれて懇談会を行いました。
参加された保護者の皆様からは、「色々な情報が聞けて良かった」「他の保護者と話をする機会がなかったので、参加して良かった」「学校、子どもたちのためにできることはしたいです」等の声を聞くことができました。
12月22日(木曜日)に保護者、教員合わせて40名を超える皆さんが、3年ぶりの校内清掃を行いました。
普段ご一緒しない学部学年の保護者や教員が一緒に活動しながら、食堂や昇降口、体育館前の階段等を清掃し、新しい年を迎える準備ができました。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
原当麻駅のスーパー三和とダイソーとの間にある「ストリートギャラリー」にPTAの展示場所があるのをご存じでしょうか。年に2回、展示物を替えて地域の方々に養護学校について知っていただく為のブースがあります。先日、本部役員が、展示物の入れ替えを行いましたので、お立ち寄りください。
10月31日(月曜日)に保護者の皆さん、PTA本部役員の皆さん、教員併せて約20名の皆さんが、3班に分かれて、前庭花壇の周辺、駐車場周り、グラウンドを除草し、とても綺麗になりました。
ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
9月5日にPTA主催の「勉強会」が行われ、27名の小学部・中学部の保護者の皆様が参加されました。進路担当の先生が講師となり、前半は「卒業後の進路・生活について」の説明を受け、後半はグループディスカッションを行いました。今回はアプリを用いて質問する等の工夫をし、卒業後について活発に情報共有ができました。
雑草が増えたグラウンドが、少しづつきれいになっていきます。とても暑い中、ありがとうございました。