相模原中央支援学校 > 新型コロナウイルス感染症に関する対応について

更新日:2023年5月16日

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新型コロナウイルス感染症に関する対応について 

相模原中央支援学校における新型コロナウイルス感染症対策について

令和5年5月8日以降の本校の教育活動について

新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、令和5年5月8日(月)以降の感染予防対策は、次のようになります。

①日常の健康チェック表は廃止します。

②登下校時、スクールバス乗車時の検温は廃止します。

(保護者の来校時も検温の必要はありません。)

③マスクの着用は求めません。

④発熱や咽頭痛、咳等の普段と異なる症状がある場合などには登校を控えてください。

⑤療養期間は発症後5日を経過し、かつ、症状軽快から1日経過するまでとなります。

 

平時については以上のような対応となりますが、地域や学校において感染が流行している場合は見直す場合があります。

 

問合せ先:副校長 窪田

電話  :042-768ー8510

感染予防のためのサーマルカメラ用大型モニタの設置

新型コロナウイルス感染症対策として、国庫補助金等(予算額360万円)を活用し、次の消耗品・備品等を整備しております。​​​​​

 モニタ

感染予防のための二酸化炭素濃度計の設置

二酸化炭素濃度計

教室の分散化、密を避けるための大型テレビ5台を増設

大型テレビ

感染予防のための水回りの消毒・清掃

 ※二人体制で、消毒とふき取りを行っています。

  消毒

 新型コロナウイルス感染症に関する対応について

新型コロナウイルス感染症に関する情報は、こちらに掲載されますので、リンクを開いてご確認ください。

その他、マメールの内容につきましては、緊急連絡用掲示板でもご覧いただけます。https://www.pen-kanagawa.ed.jp/cgi-bin/message/sagamiharachuo-sh/epad.cgi

 

 

 

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