陸上競技部

基本情報

部員数

男6人

活動日

月曜日～金曜日、土曜日　午前
※土日に大会がある場合、月曜日は休み

※定期テスト前等に長期間の休みあり

 

県大会全員出場を目指して、日々の練習に励んでいます。ウォーミングアップを全員で行った後は、短距離・中長距離・跳躍・投擲の各ブロックに分かれて練習に取り組んでいます。

初心者大歓迎！一緒に高みを目指しましょう！

陸上競技部の練習環境

トラック編～校内および周辺の練習路～

 

写真：国土交通省　地図閲覧サービスのデータを編集

起伏に富んだ地形で、素敵な坂がたくさんあります。

 

1.300mトラック

インターバル走やペース走など、思い思いの練習ができます。

2.100m直線路

グラウンドを横切るように100mの直線コースで練習をすることができます。土グラウンドですが、ハードル完備です。大会前にはトライアルを行うこともできます。

3.600m外周路

他の部活動と共用の外周路です。1周で高低差が約17mあり、効果的に心肺機能を高めるジョギングなどができます。

4.通用門横直線路

平均斜度7％の坂道が約90m続きます。車両が通らないので、安心して坂ダッシュを楽しむことができます。直前の平坦部と合わせると約180mの直線コースで、下り坂を使ったオーバードライブなどの練習もできます。

5.正門前直線路

平均斜度10％の坂道が約100m続きます。短い距離の坂ダッシュで、瞬発力を鍛えよう！

6.正門へのアプローチ

6.→5.の順で走ると約200mの上り坂です。リカバリーに7.の坂を下れば、きっと素晴らしい坂道インターバルを行うことができるでしょう。

7.平均斜度15％の激坂「もはや壁」

県内屈指の激坂。100mの間に15mの高低差があります。箱根の山登りを疑似体験できるかもしれません。

フィールド競技編～～

砲丸投・円盤投用ピット

非公認ですが、コンクリート製のピットが円盤投と砲丸投の両サイズあります。他の部活動が活動しない月曜日と土曜日には、顧問の監督の下で投擲練習を行うことができます。

やり

男女とも公認のやりと練習用のやりを保有しています。

砂場

走幅跳や三段跳の練習の他にも、砂場を使用した各種トレーニングが実施できます。

走高跳

競技場にあるものと同等のマットとポールで、走高跳の練習ができます。

番外編

トレーニング器具

グラウンドに設置された鉄棒は高さが3段階あり、懸垂などのトレーニングを行うことができます。また、体育棟には各部活動共用のトレーニングルームがあり、ウェイトトレーニングなどで体幹を強化することができます。

競技場練習

1～2か月に一度の頻度で大和や海老名の競技場で練習を行っています。

菅平

夏休みには、長野県菅平高原で他校と合同合宿を行っています。（2020年、2021年はコロナ禍のため中止）

2022年度の主な活動予定

4月	横浜市記録会・横浜市民大会
5月	地区予選・県総体
6月	関東大会・県選手権・横浜市記録会
7月	県選手権・第一大会
8月	インターハイ・合宿(コロナウイルス感染拡大のため中止)・関東選手権
9月	新人戦地区予選・県新人
10月	横浜市民選手権・第二大会
11月	混成等記録会
12月	強化練習会
1月	強化練習会
2月	強化練習会
3月	強化練習会

 

2022年度の主な活動実績

• 県高校総体 地区予選　男子100m 2次予選進出
• 県高校総体 地区予選　男子200m 2次予選進出 

2021年度の主な活動実績

• 県高校新人　男子やり投　出場

2020年度の主な活動実績

 

• 県高校新人　男子砲丸投　出場
• 県高校新人　男子円盤投　出場
• 県高校新人　女子砲丸投　出場
• 県高校新人　女子円盤投　出場
• 第2大会　女子砲丸投　3位入賞

2019年度の主な活動実績 

 

• 県高校総体　女子砲丸投　7位入賞
• 県高校総体　男子円盤投　出場
• 県選手権　女子砲丸投　4位入賞　→　関東選手権進出
• 横浜市学校対抗戦　男子円盤投　2位入賞
• 関東選手権　女子砲丸投　出場
• 県高校新人　男子円盤投　6位入賞

2018年度の主な活動実績

 

• 県高校総体　男子やり投　出場

• 県高校総体　女子砲丸投　出場

• 県高校総体　女子走高跳　出場

• 県高校新人　男子円盤投　出場

• 県高校新人　女子やり投　出場

• 県高校新人　女子砲丸投　出場

• 横浜市民選手権　女子砲丸投　4位入賞

• 横浜市民選手権　女子やり投　8位入賞