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更新日:2021年5月6日

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学校長挨拶

isobe2 令和3年4月1日付けで中原養護学校から異動しました礒部恒雄と申します。私事ですが、平成27年度、28年度に教頭として、この武山養護学校でお世話になり4年ぶりに戻ってきました。どうぞ、よろしくお願いします。

本校は昭和51年に横須賀市南部、武山のふもとに知的障害教育部門の小学部及び中学部としてスタートしました。翌年には高等部が設置され、その10年後の昭和62年に肢体不自由教育部門高等部が設置され、さらに平成17年には肢体不自由教育部門小・中学部が設置されました。平成20年には、県立津久井浜高校の中に知的障害教育部門の分教室が設置され、現在に至っています。

平成28年4月に、障害者差別解消法が施行され、学校にも「合理的配慮」の提供が求められています。平成30年度からは県立高校3校における通級指導もスタートしました。そして、令和2年度より知的障害のある生徒の進路選択の一つとして、県立高校14校にインクルーシブ教育実践推進校を指定し、実践されています。分教室がある県立津久井浜高校もその一つです。

「共に学び 共に育つ」インクルーシブ教育が三浦半島でも推進されるよう、本校においてもセンター的機能の強化や授業のユニバーサルデザイン化に関する情報提供などに努めていきます。

障害のある子ども達の「自立と社会参加」を目指し、「武養教育宣言」を教育実践の根幹に据え、今後も「子どもファースト」で一人ひとりを大切にし、小学部段階から将来を見据えた教育に取り組んでいきます。

新型コロナウイルス感染症については、ワクチン接種が少しずつ始まっている段階であり、いまだ予断を許さない状況です。昨年度以上に感染防止対策に取り組む必要があると考えます。昨年度私たちは、感染症対策として「3密の防止」に取組みつつ、知恵と工夫とチームワークで教育活動を充実させてきました。これらの校内外の教育活動は大きな大きな経験となって私たちの中に蓄積されています。今年度もそれらを生かしながら子どもたちの教育に邁進してまいります。どうぞよろしくお願いします。