更新日:2022年10月5日
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9月25日(日曜日)に鳥取県倉吉市において第9回全国高校生手話パフォーマンス甲子園が開催され、本校の社会福祉部18名が出場しました。
コロナ禍のためここ2年間はオンラインでの開催でしたが、3年ぶりに手話の聖地である鳥取県で開催されました。
大会では全国から予選を通過した15チームが手話を使った演劇やダンスなど様々なパフォーマンスを披露しました。
南陵高校社会福祉部は「個性を認め合うことの大切さ」をテーマに、2年生が中心となって台本から演劇を考え、元気なパフォーマンスを行いました。
その結果、目指していた優勝には至らなかったものの、「全日本ろうあ連盟賞」をいただくことができました!
来年もまた出場できるように、頑張っていきたいと思います!