教育目標・教育方針・学校教育目標

教育目標

1. 国家および社会の有為な形成者として必要な資質を養う。
2. 一般的な教養を高め、聡明な判断力を身につける。
3. 個性に応じて、将来の進路を決定する。

教育方針

次のような生徒を育成する。

1. 自己の能力を十分発揮して勉強する人。
2. 良識ある行動と規律正しい団体生活をおくる人
3. 豊かな心をもって環境の美化に努力する人。

学校教育目標（令和２年度～令和５年度）

1. 国家および社会の有為な形成者として必要な資質を養うために、生徒一人ひとりの多様性を尊重し、その個性や能力を伸ばす質の高い教育をおこなう。
2. 確かな学力、探究する力、一般的な教養を高めるとともに、良識のある行動と規律正しい団体生活を行う中で、基本的な生活習慣を身に付け、豊かな人間性や社会性を培う。
3. 社会的・職業的自立の達成のため、自己の能力を十分に発揮できるように支援し、生徒の個性に応じた進路決定を実現する。
4. 生徒の主体的に学ぶ意欲や、これからの時代に求められる資質・能力を高めることを目的とした不断の授業改善を学校全体で行う。
5. スポーツや文化的な活動、行事を通じて、生徒一人ひとりの個性の伸長を図るとともに、自主性、協調性、責任感などを養う。

参考ファイル

■ 令和２年度　学校教育計画（令和２年度～令和５年度）（PDF：241KB）

■ 令和５年度　学校評価報告書（目標設定）　準備中

■ 令和４年度　学校評価報告書（実施結果）（PDF：402KB）