横浜翠嵐高等学校 全日制 > 学校生活 > 部活動
更新日:2024年1月9日
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部活動名 | 活動の意義 |
陸上競技 | 振り返りを大切とする競技特性上、PDCAサイクルの実施力が身につく。また生徒主体で運営しているため、責任感や判断力も身につけられる。 |
水泳 | 授業より一つ上のレベルの技術や記録に挑戦する中で、泳ぐことの楽しさや喜びを味わう。また、豊かな学校生活を送るのに必要な能力を身につける。 |
バレーボール | チーム活動を通し、コミュニケーションの取り方、協調性や臨機応変な対応力、他者を思いやる心を養う。また主体的な活動を通し、自己管理力や課題解決力を身につける。 |
バスケットボール | 1年間の目標を自分達で決め、日々励んでいる。挨拶や礼儀など、人間として成長することや、自分達で立てた目標の達成を目指して日々の練習に取り組んでいる。 |
体操競技 | 助言や励ましあいの中で互いを高め、協調性を養う。「出来なかったことが出来るようになる」という体操の醍醐味を大切にしながら、技術を磨いていく。目標は高く×2。 |
バドミントン | 目標を達成するための努力過程を大切にしPDCAサイクルの実践力を鍛える。また仲間と切磋琢磨して共に成長しながら、礼儀や思いやりなどの社会性も養っていく。 |
サッカー | 礼儀を重んじること、部の一員としての自覚を持つこと、向上心を持つことを柱として、人間的に成長することを目指して活動している。 |
ハンドボール | 上下関係なく意見を出し合い本気で取り組みつつも、部活動外では仲良く過ごせる深い関係の仲間ができる。また協調性・判断力・創造力などの社会性も培える。 |
卓球 | 自ら課題を設定し、それに向けて工夫しながら練習に励むことで集中力や思考力、主体性を養う。また部員間で情報共有を積極的に行いながら協調性を高めている。 |
剣道 | 相手に対する態度、佇まいの改善。克己心や苦しい時ほどめげない強さを鍛える。 |
山岳 | 山に広がる雄大な自然環境や他登山客との交流で視野を広げられる。また、常に危険と隣り合わせの中、柔軟に仲間と連携を取ることで組織的な対応力が身につく。 |
テニス | 自ら課題を見つけ、目標を設定し、それに向けて努力する過程を通して、粘り強く取り組むことの大切さを学ぶ。また対戦相手の存在に感謝し、礼儀を重んじる態度を育む。 |
ソフトテニス | 「勝つ」という目標にチーム全体で向かうことで、協調性や主体的に挑戦する力を養う。また様々な出会いの中で、自己を確立させ、社会性を育む。 |
野球 | 勝利に向け練習する中で、技術や体力の向上とともに、礼儀を忘れず、他人への理解や仲間との親睦を深め、思いやりを育む。 |
ダンス | 「体力」「表現力」「感受性」「創造性」を育てることができる。またグループで作品づくりに取り組んだり、互いに助言し合うことで協調性も身につく。 |
部活動名 | 活動の意義 |
音楽 | 日々個人技能を高めながら、一つの合唱を作り上げることで協調性を養う。また歌詞の解釈を考え、共有することで、読解力を鍛えながら、相互理解も深めていく。 |
演劇 | 台詞回しから照明音響に至るすべての段階で、常に「伝え方」を意識して活動しています。社会に必要不可欠な能力であり、とても有意義な活動となります。 |
生物 | 生物飼育を通じ、生命を預かる責任と生物を慈しむ心を育むとともに、生態や行動を観察し理解を深める。他にも、生物関連施設への見学や実験等も実施している。 |
茶道 | 日本の伝統文化を学び、おもてなしの心や礼儀、美しい振る舞いを身につける。また、お菓子やお茶を楽しみながら、季節の移り変わりを感じ、豊かな感性を育てる。 |
美術 | 作品制作を通じ、美術に対する関心を深めながら、技術や計画力を高める。また既存の作品に捉われず、より自由な活動をすることで、自らのセンスや創造力を鍛える。 |
吹奏楽 | ぶつかり合いながらも、全員で一つの曲を作り上げていくことで、協調性を育む。また雰囲気の良い部活を作るなかで、思いやる心を育む。 |
棋道 | 日本古来の文化である、囲碁・将棋を学びながら思考力を高めることで生活をより豊かなものにすることができる。 |
弦楽 | 仲間の音を聞くことで、思いやりや気持ちを合わせることを学ぶ。多様な個性・感性を持つ仲間に刺激を受けながら、豊かな感受性や表現力を磨く。 |
漫画研究 | 独自の活動を通じ、「コミュニケーション能力」「人間性」「自己表現能力」「計画性」「責任感」などの社会人としての資質・能力を育むことができる。 |
ポピュラーソング | バンドという集合体の中で広い視野を持って、論理的な思考、表現や協調性を身につけつつ、自分の実力も向上できること。 |
科学 | 文化祭、地域貢献活動、科学甲子園を通して、科学の知識を養う。また、計画性・コミュニケーション力・協調性・多面的に考える力などの社会的能力を身につけていく。 |
書道 | 自分の心と作品に丁寧に向き合うことで、集中力や審美観を養い、豊かな心を育むことができる。 |
クイズ研究 | 様々な知識を身につけるだけでなく、他校との交流などを通して、コミュニケーション能力も高めることができる。 |
文芸 | 俳句・短歌を通し、日本の文化を学ぶ。文学作品では、どこが好きなのかを言葉にして共有し、思考を深める。また文章を書くことで、表現力も高められる。 |
数学研究 | 授業では扱わない分野や難易度の高い問題に取り組み、数学的思考力の発達を目指す。問題の解法を部員同士で相談することで、協調性も養わうことができる。 |
写真 | 各種コンクールへの参加と写真に関する学校行事への手伝いなど校外活動も充実。写真を通して物事を見つめることで、多角的な見方を養う。 |
IT研究 | 情報化が進む現代で求められている情報技術の造詣を深めることを目標に活動。さらに、日々の集まりの中で協調性や責任感を身につけられる。 |
競技かるた | 個人技能を高めるのに加え、団体戦の練習を通して、結束力を高めていく。また集中力や暗記力を鍛えながら、日本由来の和歌という文化に触れることができる。 |
天文 | 翠嵐で唯一地学を探求できる場。天文を通して、世界に対するマクロな視点を身につけることは、非常に有意義なものであり、生涯の財産となる。 |
同好会名 | 活動の意義 |
フィールドワーク | 年に数回、地理と歴史を学べる街歩き巡検を実施。 |
鉄道研究 | 「鉄道」への興味・関心を大切にし、積極的に「鉄道」を知る機会を多く持てるような活動をしていく。 |
柔道 | 日本の伝統武道を通し、自己の鍛錬に努めるとともに、柔道を通した交流の中で礼儀作法を学び、延いては社会性及び協調性を学ぶことで、心身共に向上を図る。 |
委員会名 | 活動の意義 |
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放送 | 行事での音響設備の運営を通し、与えられた仕事に責任を持つことを学ぶ。また学校紹介ビデオ・自主映画製作などを通し、協働性・創造性を養う。 |
新聞(翠嵐時報) | 翠嵐時報という新聞を発行していく過程の中で、校内の様々な情報や生徒の意見を共有したり、社会的事象について考察することで、思考力、表現力、伝達力を養う。 |