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更新日:2024年11月3日
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50名(79期1年生13名、78期2年生17名、77期3年生17名、マネージャー3名)
火・水・木・金・土日いずれか※公式戦の場合は土日両日
グラウンド
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私たちは夏の選手権予選で二次予選に進出し、1勝を挙げることを目標に活動しています。そのために、一人ひとりが基礎技術を向上させるとともに、チーム戦術を理解して組織的に戦い、横浜翠嵐高校サッカー部というチームとして試合に勝てるように日々の練習に取り組んでいます。また、部活動だけでなく、学校の活動にも全力で取り組んでいます。
2024年度U18リーグはK5リーグDグループ3位で終了しました。2023年度より6部制となり、拮抗した試合が多くなりました。追う展開と追われる展開や、優勝を目指せる試合や残留をかけた試合など、リーグ戦を通して様々なシチュエーションを経験することができました。また来年度、昇格を目指して努力していきたいと思います。
総体一次予選では1回戦、2回戦を順調に勝ち上がるも、迎えた2024年5月11日3回戦において延長戦の末に大和高校に敗れる結果となりました。今年度のチーム目標である総体での二次予選には届きませんでしたが、チーム一丸となって懸命に戦いました。
選手権一次予選には総体予選の結果により獲得した第8シード校として臨み、昨年の選手権予選・総体予選に続きブロック決勝まで勝ち上がりました。
ブロック決勝の対戦カードは総体で敗れた大和高校となり、リベンジを果たすべくチーム一丸となり戦いましたが、力及ばず再び敗戦となりました。この結果をもって77期生は引退となりました。78期生・79期生がこの悔しさを引き継ぎ今後の力に変えていきます。OBや保護者の皆様をはじめ、沢山のご声援にお礼申し上げます。
2024年3月27日に東京大学サッカー部育成チームと、3月28日に一橋大学サッカー部育成チームと練習試合をさせていただきました。春の公式戦前に大学生との強度高い試合を経験することができました。また、進路や日々の学習に関する意識の向上にもつながりました。貴重な機会をいただきどうもありがとうございました。また、協力してくれたOB選手たちの活躍を応援しています。
2回戦、3回戦、ブロック決勝と勝ち上がり、チーム目標であった「一次予選ブロック優勝・二次予選進出」を果たすことができました。3試合とも終盤まで競った試合展開となった中、全員で一丸となり、気持ちの強さを見せてなんとか試合をものにすることができました。翠嵐サッカー部としては22年ぶりの成果となります。二次予選進出校としての自覚を持ち、今後もチームとして成長していきます。
3回戦を突破し、ブロック決勝まで進みました。ブロック決勝は惜しくも1点差で敗れましたが、この結果により選手権予選は第6シードとなりました。選手権での二次予選を目指します。
目標まで届きませんでしたが、この結果により総体予選は第8シードとなりました。
関東予選の経験を糧にし、総体での目標達成を目指します。
令和4年度新人戦・シード決定トーナメントにおいて横浜地区7位となり、第4シードを獲得することができました。サッカー部は今後も向上心を持って活動していきます。
2023年5月28日 元プロサッカー選手のアンヨンハさんにご来校いただきサッカー教室を行っていただきました。言葉の一つ一つに重みがあり、ワールドカップにも出場した一流選手の考え方、姿勢、こだわりの一端に触れ、多くの事を学ばせていただき貴重な経験となりました。
2023年4月19日横浜FC公式戦のサポートボランティアをさせていただきました。プロの公式戦をピッチサイドから観られる貴重な機会をいただき、技術や熱量等のサッカー面での刺激だけでなく、運営やマネジメント等の裏方業務について知り、多角的に学ぶ経験となりました。
グループリーグ1勝1敗1分・同順位戦PK負けという結果でしたが、「勉学にもサッカーにも真摯に向き合う参加校」との試合や大学生との座談会・エキシビジョンマッチ等、貴重な経験をさせていただきました。どうもありがとうございました。
≪令和5年度≫
新人戦横浜地区Bグループ2位・代表決定戦敗退
U18リーグK5Eグループ5位(K5残留)
選手権二次予選出場・一回戦敗退
選手権一次予選ブロック優勝
総体一次予選ブロック決勝敗退
関東大会二次予選出場・三回戦敗退
≪令和4年度≫
関東二次予選シード決定戦出場・第4シード獲得
新人戦横浜地区グループ1位通過
≪令和元年度≫
新人戦横浜地区グループ1位通過
関東高校サッカー大会二次予選出場・2回戦敗退
≪令和30年度≫
新人戦横浜地区グループ1位通過