更新日:2024年12月9日

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サッカー部

部員数

50名(79期1年生13名、78期2年生17名、77期3年生17名、マネージャー3名)

活動日・活動場所

火・水・木・金・土日いずれか※日曜公式戦の場合は土日両日

通常練習:翠嵐高校グラウンド

試合および練習試合:会場校グラウンド

活動紹介

私たちは選手権予選で二次予選に出場し、強豪校と戦っていくことを目指して活動しています。そのために、一人ひとりが基礎技術を向上させるとともに、チームとしてどのように戦っていく必要があるか考え、真剣に日々の練習に取り組んでいます。また、試合に対しては常にベストを尽くし、課題をみつけ、向上心をもって改善に努める一連の過程を大切にしています。また、学校生活全般に対しても全力で取り組みます。

令和6年度新人戦

2024年12月8日横浜地区予選Gグループリーグ最終節を終え、グループ予選を1位で通過することができました。4月関東大会二次予選および1月シード決定トーナメントへ出場します。引き続き向上心をもって取り組んでいきます。

令和6年度新人戦横浜地区予選結果(外部サイトへリンク)

令和6年度U18リーグ

2024年度U18リーグはK5リーグDグループ3位で終了しました。2023年度より6部制となり、拮抗した試合が多くなりました。追う展開と追われる展開や、優勝を目指せる試合や残留をかけた試合など、リーグ戦を通して様々なシチュエーションを経験することができました。また来年度、昇格を目指して努力していきたいと思います。

U18リーグK5Dブロック結果(外部サイトへリンク)

令和6年度総体予選・選手権予選

総体一次予選では1回戦、2回戦を順調に勝ち上がるも、迎えた2024年5月11日3回戦において延長戦の末に大和高校に敗れる結果となりました。今年度のチーム目標である総体での二次予選には届きませんでしたが、チーム一丸となって懸命に戦いました。

選手権一次予選には総体予選の結果により獲得した第8シード校として臨み、昨年の選手権予選・総体予選に続きブロック決勝まで勝ち上がりました。

ブロック決勝の対戦カードは総体で敗れた大和高校となり、リベンジを果たすべくチーム一丸となり戦いましたが、力及ばず再び敗戦となりました。この結果をもって77期生は引退となりました。78期生・79期生がこの悔しさを引き継ぎ今後の力に変えていきます。OBや保護者の皆様をはじめ、沢山のご声援にお礼申し上げます。

選手権2024

東京大学遠征・一橋大学遠征を実施しました

T2T1H1H3

2024年3月27日に東京大学サッカー部育成チームと、3月28日に一橋大学サッカー部育成チームと練習試合をさせていただきました。春の公式戦前に大学生との強度高い試合を経験することができました。また、進路や日々の学習に関する意識の向上にもつながりました。貴重な機会をいただきどうもありがとうございました。また、協力してくれたOB選手たちの活躍を応援しています。

令和5年度選手権一次予選Cブロック優勝

2回戦、3回戦、ブロック決勝と勝ち上がり、チーム目標であった「一次予選ブロック優勝・二次予選進出」を果たすことができました。3試合とも終盤まで競った試合展開となった中、全員で一丸となり、気持ちの強さを見せてなんとか試合をものにすることができました。翠嵐サッカー部としては22年ぶりの成果となります。二次予選進出校としての自覚を持ち、今後もチームとして成長していきます。

円陣集合

令和5年度総体予選一次予選ブロック決勝進出

3回戦を突破し、ブロック決勝まで進みました。ブロック決勝は惜しくも1点差で敗れましたが、この結果により選手権予選は第6シードとなりました。選手権での二次予選を目指します。

令和5年度関東大会二次予選3回戦進出

目標まで届きませんでしたが、この結果により総体予選は第8シードとなりました。

関東予選の経験を糧にし、総体での目標達成を目指します。

令和5年度関東大会二次予選第4シード獲得

令和4年度新人戦・シード決定トーナメントにおいて横浜地区7位となり、第4シードを獲得することができました。サッカー部は今後も向上心を持って活動していきます。

アンヨンハさんによるサッカー教室

2023年5月28日 元プロサッカー選手のアンヨンハさんにご来校いただきサッカー教室を行っていただきました。言葉の一つ一つに重みがあり、ワールドカップにも出場した一流選手の考え方、姿勢、こだわりの一端に触れ、多くの事を学ばせていただき貴重な経験となりました。

アンヨンハさん

横浜FCボールパーソン&担架スタッフボランティア

2023年4月19日横浜FC公式戦のサポートボランティアをさせていただきました。プロの公式戦をピッチサイドから観られる貴重な機会をいただき、技術や熱量等のサッカー面での刺激だけでなく、運営やマネジメント等の裏方業務について知り、多角的に学ぶ経験となりました。

yokohamaFC

 

2022東大サッカーフェスティバル参戦

グループリーグ1勝1敗1分・同順位戦PK負けという結果でしたが、「勉学にもサッカーにも真摯に向き合う参加校」との試合や大学生との座談会・エキシビジョンマッチ等、貴重な経験をさせていただきました。どうもありがとうございました。2022todai

令和5年度以前の成績

≪令和5年度≫

新人戦横浜地区Bグループ2位、代表決定戦出場

U18リーグK5Eグループ5位(K5残留)

選手権二次予選一回戦出場

選手権一次予選ブロック優勝

総体一次予選ブロック決勝出場

関東大会二次予選三回戦出場

≪令和4年度≫

関東二次予選シード決定戦3回戦出場、第4シード獲得

新人戦横浜地区Aグループ1位

≪令和元年度≫

関東二次予選シード決定戦2回戦出場

新人戦横浜地区Lグループ1位

関東高校サッカー大会二次予選2回戦出場

≪平成30年度≫

関東二次予選シード決定戦3回戦出場

新人戦横浜地区Eグループ1位