横須賀高等学校 全日制 > 学校生活 > 日々是横高
更新日:2024年12月3日
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11月17日(日曜日)に行われた「よこすかシーサイドマラソン」に、陸上部はボランティアスタッフとして参加しました。地域のイベントに貢献する中で、普段の部活動の試合を運営してもらっている方々や、応援してもらっている地域の方々に感謝の気持ちを持つ良い機会になりました。
また、長距離の部員たちはランナーとしても参加し、結果でも大会を盛り上げてくれました。陸上部が活動できているのも、地域の方々の支えがあってこそ。今後もさまざまな活動を通して地域に貢献し、競技結果以外の部分を通しても応援してもらえる部になっていきたいと思います!
令和6年度10月期神奈川県教育委員会職員功績賞(教育長表彰)を「横高技能員チーム」の志田利昭さん、伊藤毅さん、中崎浩明さんが受賞しました。功績内容は次の通りです。「常日頃から学校の良好な環境整備及び向上に全力で取組み、老朽化が進んでいる校舎等の修理や樹木の剪定等、チームワークを最大限に発揮し迅速かつ丁寧に対応した。特に昨年度末に完了した耐震工事にあたっては、仮設校舎から戻る際に、様々な課題を洗い出し、解決策を検討の上、的確に実施するとともに、本来であれば外部発注するようなものについても既存製品の活用や創意工夫等により直営対応とするなど、経費削減に大きく貢献した。」技能員チームの皆さん、いつもありがとうございます!
10月19~20日に、栃木県のカンセキスタジアムで関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会が行われ、本校からは2年生の永井咲弥が800mで出場しました。各都県の上位3名のみが出場できるこの大会で、予選は余裕を持って突破することができました。そして挑んだ決勝、果敢に攻めたレースを進め、ラストスパートでも競り勝ち、見事優勝することができました!今大会は次につながる大会はありませんが、来年の夏、同じ会場で南関東大会が行われます。そこを突破するとインターハイになるので、そこに向けて大きな自信になったようです。今後も応援よろしくお願いします!
今年度からスタートしたスポーツフェスティバルですが、7色の軍団に分かれて様々な競技を競い合いました。白熱した戦いがたくさん行われ大盛り上がりな行事になりました!
スポーツフェスティバルの写真はこちら(PDF:1,230KB)
10月12日(土曜日)にヴェルクよこすかで行われた「令和6年度 横須賀市主張の会 兼 かながわ子どもスマイル(SMILE)ウェーブ地域フォーラム」に、生徒会から4名の生徒が参加しました。中学生のテーマに対する主張を聞き、討論を行うもので、高校生としての視点から意見を述べることができました。今後の生徒会活動を見直すきっかけになったようです。
7月28日(日曜日)~8月5日(月曜日)に、オーストラリア海外研修(姉妹校訪問)を実施しました。ホームステイをしながら、月曜から木曜の4日間Shafston International Collegeで語学研修を行い、金曜は本校姉妹校のBenowa State High Schoolへ訪問し交流を行いました。
姉妹校交流では、Benowa高校の生徒が、横須賀高校の生徒のバディとなって1日付き添い、体育や理科や美術の授業を一緒に受けました。また日本から用意した日本文化の紹介の発表も行いました。
最後の週末はホストファミリーと共に海へ行ったりスポーツ観戦をしたり買い物をしたりして過ごしました。
研修は9日間と短い間でしたが、この経験を今後の語学学習や国際交流に生かしてほしいと思います。また来年には再びBenowa高校が横須賀高校へ来校予定です。
シンガポールで開催された中高生による国際アイディアコンテスト「グローバルリンクシンガポール」に、本校の3年生3名と2年生4名が参加しました。英語での質疑応答に苦労しつつも、立派にプレゼンテーションを行いました。日本からの参加校のみならず、アジア各国の高校生たちとたくさん交流してきました!また、シンガポール市内を散策し国際色豊かなグローバルシティを楽しみました!この経験をそれぞれの未来に繋げて行ってほしいですね!
グローバルリンクシンガポール概要 :アジアの国と地域から昨年の倍近い291名(44校)が参加。
会場は南洋(ナンヤン)工科大学。
発表タイトル: 「Plant Diversity of Miura Peninsula」 3年 高田 夏音さん
「Satiety Meter: Visualize feeling of fullness」3年 ディキャラ 幸一さん
「A rover for the Shackleton Crater」3年 趙 未努さん
「Consideration of shock absorbers on the Mars satellite Phobos」
2年 江澤 陽樹さん、高田 海星さん、田外 智也さん、内藤 雄大さん
6月22日(土曜日)・23日(日曜日)、本校にて文化祭を開催しました。「勇横邁進」をテーマに、昨年度から各クラスや部活動で協力し合い、準備を重ねてきた企画を披露することができました。朋友会や保護者の皆様をはじめ、多くの方にご来場いただき、充実した文化祭となりました。ご協力くださった皆様、ありがとうございました。※写真はこちら(PDF:795KB)〈光画部等撮影〉
また、本校では、生徒の発案により支払いにPayPayを導入しており、今年度の文化祭では、多くのメディアに取材していただきました。記事:マイナビニュース(外部サイトへリンク)
6月7日(金曜日)、横須賀市不入斗公園陸上競技場にて、陸上競技記録会を実施しました。生徒たちは自身の競技だけでなく、クラスメイトの応援も懸命に行い、大いに盛り上がりました。結果は、以下の通りです。※写真はこちら(PDF:699KB)〈光画部撮影〉
1位 | 2位 | 3位 | |
1年 | 2組 | 3組 | 1組 |
2年 | 5組 | 4組 | 6組 |
3年 | 3組 | 1組 | 6組 |
6月3日(月曜日)本校体育館にて、生徒総会が開かれ、令和5年度の生徒会会計決算報告や令和6年度の活動予算案の承認が行われました。また、eスポーツ同好会の「部」への昇格、数学研究同好会の設立が決定しました。今年度の生徒会長選挙は6月 24日(月曜日)に実施予定です。
3年生は5月31日(金曜日)本校セミナーホールにて、1・2年生は6月3日(月曜日)はまゆう会館にて、令和6年度保護者対象進路説明会を行いました。担当者から、今年度の進路指導予定や4月に実施したスタディサポートの振り返りなどをお話しし、学年に合わせた進路指導の状況を知っていただく機会となりました。1学年230名、2学年169名、3学年154名の保護者にご参加いただきました。皆様ありがとうございました。
5月27日(月曜日)、本校体育館にて、2・3年生を対象とした進学講演会を行いました。河合塾の平田先生を講師としてお招きし、志望校の考え方や受験資料の見方について講演していただきました。志望を高く持つようにというお話があり、生徒たちの進学への意識も高まったようです。ご参加くださった保護者の皆様、ありがとうございました。
5月2日(木曜日)各学年で遠足を実施しました。この遠足は、人間関係形成能力や課題対応能力を育成すること、校外活動を通して公共の場でのマナーや高校生としての行動を自覚することを目的としています。1年生は新江ノ島水族館や鶴岡八幡宮周辺での研修、2年生は羽田空港から新木場公園に移動しカレー作り、3年生は野島公園と金沢自然公園に分かれてバーベキューを楽しみました。協力しながら調理や自主研修を行い、クラスメイトとの親睦を深めることができたようです。
4月25日(木曜日)の午後、はまゆう会館ホールにて、令和6年度 Principia1.オリエンテーションを実施しました。このオリエンテーションは、 1年生がPrincipiaに対する理解を深めるため、実際の研究発表を体験するものです。2年生代表の素晴らしい研究発表を見ることで、研究への理解と意欲が高まったようです。
4月8日(月曜日)、本校体育館にて、第79回入学式が行われました。吹奏楽部の演奏と共に、緊張の面持ちで入場した279名の新入生は、多くのご来賓や保護者に見守られて横須賀高校の一員となりました。
令和6(2024)年3月19日(火曜日)~27日(水曜日)にかけて、本校生徒12名と引率職員2名の合計14名の訪問団がアメリカイリノイ州 シカゴ市にある公立高校に訪問しました。Whitney高校は4年前に日米の高校生をオンラインで繋ぐというプログラム「Global Classmates」でマッチングされて以降、コロナ禍において毎年SNS等を活用して交流を深めてきました。そして、今年ついに直接訪問する機会を実現することができました。
Whitney高校滞在中は通常の授業や日本語クラス等に参加してアメリカの高校生活を体験し、ホームステイ先では現地の生活や文化に多く触れられる貴重な経験を積むことができました。ホストファミリーとの深い絆やホストスチューデントとの固い友情も育み、生徒たちは普段とは異なる異文化の世界でたくさんの刺激を受けていました!
今年の体育祭は令和元年以来4年ぶりに通常通りの開催となりました。前回の体育祭はコロナ禍の影響でダンス・デコは行われましたが、競技は残念ながら行われませんでした。横高の先輩たちが築き上げてくれた伝統の体育祭を復活させたい。先輩たちの意志を受け継いだ在校生によって、ダンス・デコはもちろん、競技も激しい熱戦が繰り広げられました。観覧に来ていただいた保護者の皆様、近隣の皆様の声援を背に完全燃焼で幕を閉じました。
この伝統を後輩たちが引き継いで、さらに進化した体育祭を次回も期待したいと思います。たくさんのご声援ありがとうございました。
弓道部2年生の高橋さんが、8月26日に行われた令和5年度弓道神奈川県大会個人兼関東個人選手権選抜大会県予選において、12本中10本命中という見事な成績を出し、優勝しました!今後の活動も頑張ってください!
横須賀高等学校 吹奏楽部の「新応援歌」について取材を受け、毎日新聞と朝日新聞に掲載されました!ぜひ吹奏楽部渾身の一曲を聴いてください!
7月28日(金曜日)~8月2日(水曜日)、シンガポールで開催された中高生による国際アイディアコンテスト「グローバルリンクシンガポール」に、本校の2年生青木陽暉さん、北村結花さん、和田小暖さんの1グループが参加しました。学会での発表経験もある生徒たちが今度は英語でプレゼンテーションです。当日ギリギリまで準備を進めて発表を頑張った結果、エントリーしたApplied Science部門で1チームにのみ与えられるFine Work Prizeといういわゆる敢闘賞のような賞を頂きました。3人とも良い経験になりましたね!
グローバルリンクシンガポール概要 :5つの国と地域から24校56チーム165名が参加。
会場はナンヤン工科大学。Basic Science /Applied Science / Social Scienceの3つのカテゴ
リーがある。
発表タイトル:「Preliminary Investigation of the Effects of Load Distribution of Upper and
Lower Limbs on the “Set” Position Posture in the Sprint Start」
協力研究機関:日本電信電話株式会社(NTT) 人間情報研究所 様
7月7日七夕の日に、本校の探究活動であるPrincipiaの生徒課題研究発表大会がありました!3年生の先輩方がこれまでに研究してきた成果を本校の生徒のみならず、来客の方々や保護者の方にも発表しました。1年生の皆さんや、これから国内外で発表や研修を行う皆さんも頑張りましょう!
6月15日 ~ 30の期間でアメリカイリノイ州シカゴのWhitney M.Young.Marnet高校からの短期留学生のMs.Meilin Hoshino (星野美怜)さんが来校されました。横須賀高校の授業を受け生徒と交流をするなど楽しく過ごしていました。また、最終日には美怜さんによる「アメリカの大学への留学について」のプレゼンテーションがありました。アメリカの学校生活や部活動等の様子や日本との違いなどを英語で説明してくれました。ホストファミリーを引き受けてくれた3年6組の井上さんありがとうございました!
6月12日、不入斗競技場にて陸上記録会、通称「陸録」が行われました!
陸録は新学期が始まってから初めての、全学年が集まる大きなイベントです。
今年は女子100mで校内記録タイが出ました。
雨の中の開催にはなりましたが、選手には黄色い声援が送られました!!
2023年5月29日(月曜日)、茨城県つくば市のつくば国際会議場にて、本校の学校設定科目「Super Principia」を履修している3年生5名が学会に参加してきました。普段感じることのない緊張感に包まれたものの、研究者の皆さんから温かい助言や言葉を頂け、とても貴重な経験の場となりました。学会の紹介から発表準備に至るまで、防衛大学校システム工学群機械工学科の山田浩之准教授には大変お世話になりました。誠にありがとうございました。
発表内容:「食パンの動的圧縮変形特性評価」
メンバー:淺井 結さん、鈴木彩花さん、根岸美季さん、廣島結佳さん、岩元良太さん
2023年2月11日(土祝) 米国イリノイ州にある屈指の名門高校であるWhitney M Young Magnet高校の皆さんと今年度3度目となるGoogle Meetによるトークセッションを実施しました。9月から半年間SNSを使って互いに英語と日本語を投稿し合う交流に加えてFace-to-Faceで会話を楽しむ企画です。今回は次のトピックを設定し、互いに英語と日本語で話し合いました。来年度はぜひ直接訪問して交流したいですね!
Topic No. 1 What is good about learning other languages?
他の言語を学ぶことはどんな良いことがある?
Topic No. 2 If your partner is to live in your place, what do you think he/she needs to be
cautious about?
もしもあなたのパートナーがあなたの土地に住むとしたら、何に気をつける
べきか?
Topic No. 3 What are the latest teenager‘s buzzwords?
最近の流行語、流行り言葉は何?
令和4年11月20日(日曜日)に行われた「第13回いっしょに読もう!新聞コンクール 神奈川の部」において2年宮地蘭さんが最優秀賞を、3年西塚奏琉さん・町田橙子さん、2年川端耕太郎さんが優秀賞を受賞しました。また学校賞に横須賀高校が選ばれました。先日受賞式が行われ、2年の宮地さんと川端さんが参加しました。
最近、少しずつ勝てるようになってきました。人数は少ないのですが日々稽古に汗を流しています。なかなかメジャーな競技ではないですが応援宜しくお願いします!
先鋒:内田 紗来(2年) 中堅:森 珠美(1年) 大将:儀宝 樹 (2年)
令和4年9月24日(土曜日)に行われた「第16回高校生理科研究発表会」においてPrincipia3.野澤仁さん・帖佐優太さん・吉浦颯海さんの研究チームが奨励賞受賞を果たしました。タイトルは「サステナブルな三浦半島~貝殻のもたらす地域経済の活性化~」です。今年度、本研究発表会の応募総数は1都16県60校から279件であり、受賞総数は37件、うち奨励賞は28件でした。先日表彰式が執り行われ、横須賀高校に嬉しい結果を残すことができました。
9月10日(土曜日)・11日(日曜日)に文化祭を実施しました。
今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、各家庭保護者1名の公開とさせていただきました。
1・2年生はお化け屋敷や飲食物の転売など工夫を凝らした企画を実施。3年生は体育会にて劇を上演しました。このほか、中庭ステージやセミナーハウスで文化部を中心に日頃の活動の成果を発表する場が設けられました。有志に加え、定時制の方々にも参加していただきました。
次回、2年後は新型コロナウイルス感染症が収束し、広く一般の方々にもご来場いただけることを楽しみにしています。
2年生の永原煌子さんが「全国高等学校ビブリオバトル」の神奈川県予選で優勝し、来年1月に行われる全国大会への出場が決まりました。
また、タウンニュース横須賀版8月5日号の人物風土記(外部サイトへリンク)に掲載されました。
6月5日(日曜日)に横須賀ロータリークラブ主催の「10,000メートルプロムナードクリーン作戦」に生徒会の8名が参加しました。ヴェルニー公園を約1時間半清掃した後、小泉進次郎前環境大臣による環境問題に関する講演会にも出席しました。
2022年5月24日(火曜日)~27日(金曜日)
2年生(76期生)の北海道研修旅行が実施されました!例年と異なりこの学年では個人が探究コースを希望し、コースに応じて分泊しました。初日と2日目は探究コース、3日目は北海道ならではのアクティビティに挑戦!最終日は札幌を中心とした班別自主行動で締めくくり、無事に帰ってきました。たくさん学びつつも楽しい研修旅行になりました!
2022年5月23日(月曜日)~26日(木曜日)
3回に及ぶ延期を経て、予定より1年遅れての実施となった75期生(3年生)研修旅行。延期により、研修プログラムの種類を減らさなくてはならなかったり、班別自主行動の時間が短くなってしまったりしましたが、ようやく実施することができました。1日目は火山の噴火による災害やアイヌ文化について学び、2日目は各クラスでデザインしたアクティビティを楽しみました。3日目は留学生との謎解きプロジェクト、4日目は札幌・小樽の班別自主行動でした。高校生活の素敵な思い出を作ることができて、本当に良かったです。
不入斗陸上競技場で第46回陸上記録会が開催されました!とても暑い一日でしたが、各クラスとも白熱した競技を展開していました。今年度の結果は次の通りです。
3年 総合優勝、 3年3組 / 2位、3年1組 / 3位、3年7組
2年 総合優勝、 2年5組 / 2位、2年4組 / 3位、2年7組
1年 総合優勝、 1年1組 / 2位、1年7組 / 3位、1年5組
麻布大学と連携事業に関する協定書の調印式を、令和4年4月21日(木曜日)に実施しました。本連携により、本校が培ってきたSSH事業と、麻布大学の「麻布出る杭」プログラムの特色を生かし、高大連携を強化し、科学的人材の育成を行います。今年度はPrincipia2.の一つのコースとして設置されます。
2年生が課題探究科目「Principia(プリンキピア)2.」で進めてきた研究内容のポスター発表を本校で行いました。感染症対策の一環として、各教室の人数を制限して実施しました。生徒たちは、様々な分野の発表を聞き、多くの学びを得られたようです。代表に選ばれたグループは、3月に開催予定の生徒課題研究発表大会に臨みます。
1年生は、SSH2期目の新しいPrincipia1.に沿って活動しているため、今年度は3月にポスターセッションを行う予定です。
アブストラクト集は、こちらから(PDF:8,657KB)ご覧ください。その他、SSHに関する情報は、「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の取組」ページにも、掲載しております。
本校では2018年度より、美術(選択美術1.)の授業において、生物との教科横断的な取り組みを行っています。初年度は対象物を観察しながら「点描画」を制作し、翌年度からは「バイオアート」へと発展させました。
「点描画」は、鉛筆で多くの細かい点を打って表現する生物学のスケッチ手法です。対象物をじっくり観察しながらこの作業を行うことにより、様々な「気付き」を得ることができます。この点描画の制作で得られた「気付き」をさらに発展させた平面構成が、「バイオアート」です。観察によって気付いた形体や色彩のパターンとコンビネーションは、人智を超えた自然界の美しい造形物です。生徒達は、この生物の体の中に隠されている思いもよらないパターンやコンビネーションを発見し、再構成することで作品に仕上げました。
今回展示されている作品は、2020年度に横須賀市自然・人文博物館のご協力を得て、「三浦半島で見られる身近な昆虫」をテーマにお借りした標本がモチーフになっています。生徒達は授業で学芸員から講義をしていただいた後、指導も直接受けながら制作に取り組みました。
感染症予防のため、昨年度は外部発表の機会がありませんでしたが、今年度は以下のとおり展示が行われ、多くの方にご覧いただくことができました。現在は、衣笠コミュニティセンターで開催されている「青少年絵画展」にて展示されていますので、ぜひご覧ください.
「高校美術×昆虫標本」横須賀市自然・人文博物館3階ラウンジスペース
≪展示期間≫7月31日~9月19日
「第65回日本学生科学賞神奈川県作品展」神奈川県立青少年センター多目的ホール
≪展示期間≫10月8日~10月12日
「青少年絵画展」衣笠コニュニティセンター2階体育館前フロア
≪展示期間≫11月1日~11月14日
米国イリノイ州にあるWhitney M Young高校の生徒たちと、新規プロジェクトを発足させました。その名も「Telecollaboration Project」です。これは、年明けの2月までに、両校の生徒がオンラインで協力して互いの国のステレオタイプについてアンケートやインタビューで調査を行い、最終的にInfographics(インフォグラフィックス)にまとめるという新しいオンライン交流です。
10月16日(土曜日)、GoogleMeetを通じて、自己紹介、テーマ決め、そして調査方法の策定などをFace-to-Faceで行いました。生徒たちは、カジュアルな英会話以上に、一つのプロジェクトを協力して進める難しさを感じたようですが、後半になるとだんだんと盛り上がっていました。本校でも初めての試みなので、今後の協働作業でどのような交流が生まれるか楽しみです。
1 テレコラボレーション (Telecollaboration) とは、ICT 技術を利用し、地域や国境を超えて、言語学習や異文化理解の促進を目指す活動のことです。
2 インフォグラフィックス(Infographics)とは、図やイラストを用いることで、情報やデータをわかりやすく表現することです。
9月25日(土曜日)午前、2年生全員を対象とした第8回横高未来ナビが行いました。未来ナビは、進路グループが本校同窓会組織朋友会の協力を得て年1回実施する本校独自の企画で、例年、生徒の事後アンケートでも高い評価を受けています。今年度は、当日が緊急事態宣言中であったため、生徒在宅のオンライン形式となりましたが、講演回数を1講座あたり2回に増やしたため、生徒は希望する講座を二つ聴くことが可能になりました。
今回、お越しいただいたのは、1.元総務事務次官、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)、3.日本マイクロソフト株式会社、4.プラスティックオムニウム社、5.日産自動車株式会社、6.三浦学苑高等学校(教諭)、7.ヨガ・マインドフル(講師)、8.NHK・映像デザイナーの8名の方々です。横高在校時から大学受験、そして現在の職に至るまでの道のり、仕事の内容ややりがい、後輩へのアドバイスなどの話を中心に、熱のこもった講演をライブ配信していただきました。
2021年8月4・5日に神戸国際展示場で開催されたSSH生徒研究発表会に参加した、本校代表のPrin3.表面張力チームが、ポスター賞を受賞しました。
8月20日~22日に栃木県で行われた、第94回関東陸上競技選手権大会において、本校陸上競技部が素晴らしい成績を収めました。
3-6 折居幸成 男子1500m 3位
2021年8月4・5日に開催されたSSH生徒研究発表会(会場:神戸国際展示場)に、横須賀高校代表のPrin3.表面張力チームが参加し、研究発表を行いました。本チームは、箱根温泉の多様な泉質やpH域と、肌あたりを表す「しっとり」や「さっぱり」に着目し、「箱根温泉水の表面張力の比較」をテーマに、箱根温泉水計32種から密度、pH、表面張力等のデータを収集して関連性を探究してきました。地道な研究は長く続き、苦しい場面もありましたが、達成感以上に多くの「財産」を得ることができました。温泉水を提供してくださった箱根町の温泉旅館様・企業様をはじめ、ご支援ご協力をいただきました全ての方々に感謝申し上げます。
衣笠駅近くの飲食店「衣笠焼き鳥ひさご」さんから本校美術部にシャッターアートの依頼がありました。「コロナ禍の今、シャッターアートによって街の雰囲気や通行する人々の気持ちが明るくなれば」との思いに、美術部も共感し、制作に携わることになりました。「横須賀」「衣笠」の地域性と「明るい未来」を表現する作品を考え、お店に提出、その中から、2年6組 山田純菜作「それいけ!衣笠列車」が採用されました。この作品は、衣笠さくら祭、武者行列、七夕飾り、衣笠商店街の福引などで地域性を表現、また、横須賀線の電車の下にある黄色い光が明るい未来への進行を表現しています。
この活動は、8月6日付「タウンニュース横須賀版」や8月21日付「読売新聞」に掲載されました。また現地制作中は、地域の方々より温かいお言葉や関心を寄せて頂き、誠にありがとうございました。これからも地域に根付き、横須賀の地で社会の役に立てるような活動ができれば嬉しく思います
6月12日(土曜日)にオンラインで開催された、国立研究開発法人情報通信研究機構主催「NICTオープンハウス2021学生による動画セッション」に本校から2グループが参加しました。いずれも、Principia2.と3.の授業で(株)横須賀テレコムリサーチパークに所属している生徒たちです。当日は「ICTを活用した技術」をテーマに全国から応募された動画作品の中から、第一次審査を通過した10グループがエントリーされ、審査の結果、「光通信による人間転送<テレポーテーション>の可能性の研究」を発表した3年生6人(松本・村山・大賀・木下・蛭川・倉島)のグループがイマジネーション賞、「5Gの活用によるSDGsの探求」を発表した2年生3人(青柳・池原・白井)のグループがテクノロジー賞を受賞しました。表彰状は後日、学校宛に郵送され、7月13日(火曜日)に校長室にて表彰式を行いました。
7月3日に三ツ沢競技場で行われた神奈川陸上競技選手権大会において、本校陸上競技部が素晴らしい成績を収めました。2名は、 8月に栃木県で行われる関東陸上競技選手権大会に出場します。
3-6 折居幸成 1500m 優勝
2-7 佐野みのり 1500m 4位入賞
6月7日(月曜日)、不入斗陸上競技場にて、第45回陸上記録会を実施しました。生徒たちは、自身の競技に懸命に取り組んだり、他の競技の応援を行ったりと、楽しそうに過ごしていました。
学年別クラス対抗の総合成績は以下の通りです。
・1年生 優勝 4組 2位 1組 3位 5組
・2年生 優勝 7組 2位 1組 3位 3組
・3年生 優勝 7組 2位 3組 3位 1組
5月22日(土曜日)、昨年度Global Classmatesプログラムで交流していた、米国イリノイ州にあるWhitney M Young高校の生徒たちと、再びオンラインセッションを行いました。今回は、そのプログラムの枠を超え、個別にオンライン交流を実施しました。お互い、新しいメンバーを入れてのオンライン交流は、とても新鮮でした。実際にFace to Faceのやり取りができることは、このコロナ禍にあっては、たいへん貴重な国際交流の場です。生徒たちは緊張しながらも、普段学んでいる英語をフル活用して、楽しく交流していました。
令和3年5月16日(日曜日)、厚木東高校で行われた、第59回県総合体育大会兼全国総体県予選会において、本校弓道部が目覚ましい成績を収めました。
女子団体の部 神奈川県5位
女子個人 県2位 3年2組 桑野紗衣 インターハイ出場
体育祭に向けて、4月21日(水曜日)にカラー分け集会、4月30日(金曜日)に結団式を実施しました。
今年度のカラー分けは以下の通りです。
白 軍 | 3-1 | 2-3 | 1-6 |
黒 軍 | 3-2 | 2-7 | 1-4 |
青 軍 | 3-3 | 2-2 | 1-2 |
桃 軍 | 3-4 | 2-6 | 1-3 |
赤 軍 | 3-5 | 2-4 | 1-7 |
緑 軍 | 3-6 | 2-5 | 1-1 |
橙 軍 | 3-7 | 2-1 | 1-5 |
令和3年4月6日(月曜日)、第76回入学式を行いました。278名の入学が許可され、横須賀高校の一員としての生活がスタートします。目標を持ち、充実した3年間を過ごしてください。
令和3年3月19日(金曜日)、本校でSSH生徒課題研究発表大会を行いました。1・2年生が課題探究科目「Principia(プリンキピア)」で進めてきた研究について、ポスターセッションで選ばれた、1年生8グループ、2年生9グループが発表しました。感染症への対策として、各教室をビデオ会議システムでつないでの発表・質疑応答でした。生徒たちは、1年間の研究成果を共有し、来年度の探求活動への意欲が深まったようです。
年末の12月19・20日に行われた「PDA高校生即興型英語ディベート全国大会」に出場した英語同好会の成果が認められ、神奈川県教育委員会から表彰状が授与されました。おめでとうございます!
1・2年生が課題探究科目「Principia(プリンキピア)」で進めてきた研究内容のポスター発表を今年度は本校で行いました。新型コロナウィルス感染症対策を十分に講じた上で例年とは異なる実施形態で実施しましたが、生徒たちは様々な研究フィールドの発表を聞き多くの刺激と気付きを得られたようです。代表に選ばれたグループは3月に開催予定の生徒課題研究発表大会に臨むことになります。
アブストラクト集は次の通りです。また、「スーパーサイエンスハイスクールの取組」にも掲載しました。
Principia 1.(1年生) アブストラクト集(PDF:10,889KB)
Principia 2.(2年生) アブストラクト集(PDF:14,285KB)
「スーパーサイエンスハイスクールの取組」に掲載しました。
World Café は世界の諸問題について理解を深め、他校生との英語でのディスカッションを通じて21世紀の国際人の育成を目指す取組です。今年度はオンラインでのディスカッションとなりましたが、3-2大場桃佳さん3-5矢島萌乃さん2-2鈴木千尋さん2-7都築結菜さん1-3飯田愛香さん1-7荒井妃鶴さん1-7山本陽さんが参加しました。
SSH委員会が発行する「スーパーサイエンスハイスクールの取組」に掲載しました。
こちらからもご覧いただけます。⇒10月号(PDF:582KB)、11月号(PDF:401KB)
今年度、スクーロジー(Schoology)と呼ばれるインターネット上のSNSを通じて交流している米国イリノイ州のウィットニー・ヤング・マグネット(WhitneyM. Young Magnet)高校(https://wyoung.org/)の高校生とグーグルミート(Google Meet)を使って実際に会話するセッションを開催しました。両校の多くの生徒たちが最初は緊張していましたが、徐々に打ち解けていき英語と日本語でたくさん会話して交流できました。コロナ禍で国際交流の機会がなかなか持てない中、オンラインとはいえお互いに顔を合わせてコミュニケーションをはかることができたことは、英語を使用する貴重な機会となりました。生徒たちは本当に楽しそうでした。
10月31日(土曜日) 神奈川県高等学校即興型英語ディベート交流大会が行われ、見事2年振りに優勝し全国大会へ進みます!
学力向上進学重点校及び学力向上進学重点校エントリー校17校が参加した今回の大会はオンラインで行われました。対戦校と結果および受賞者は以下の通りです。よく頑張りました!
【チームメンバー】
2年 坂口未羽さん、鈴木千尋さん、森田陽道さん、都築結菜さん、
1年 飯田愛香さん
【対戦成績】
1回戦 対厚木高校 勝利
2回戦 対翠嵐高校 勝利
3回戦 対川和高校 勝利
【受賞者】
エキシビションディベーター賞 坂口未羽さん
ベストディベーター賞、POI賞 鈴木千尋さん
ベストディベーター賞 森田陽道さん
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、非公開(在校生のみ)で実施しました。
例年と違い、3年生はミュージカルを映像にとって放映しました。
9月27日(日曜日) 神奈川県新人陸上競技大会が行われました。そこで、男子5,000mの部で2年6組折井幸成さんが決勝14位をマークし、関東大会へ進出しました!10月24日、25日に開催された関東大会では惜しくも入賞はなりませんでしたが、研修旅行明けにもかかわらず開催地の群馬で活躍しました!
今までは“ゴミ”として捨てられていた日用清潔品のつめかえパック。本校では平成30年の7月からこのつめかえパックの回収を始め、現在までに3,000パック以上を集めました。一体何のために集めているのか?実はこの回収されたつめかえパックは、様々な工程を経て「ブロック」に生まれ変わるのです!これは、花王株式会社が主催する「リサイクリエーション」と呼ばれる事業で、様々な企業様にご協力いただきながら活動を進めております。(詳しくは下記にある花王株式会社が運営するFacebookをご覧ください。)戻ってくるブロックは、やや大きめのサイズで、洗剤のいい香りが特徴的です。本校では、このブロックを組み合わせ、パック回収箱やクラス名札、手指消毒喚起のオブジェ等に活用しております。正面玄関入ってすぐの下駄箱上にもいくつか置いてありますので、本校にお越しの際には是非、手に取ってみてください☺
参考:リサイクリエーションFacebook(外部サイトへリンク)
高校からラグビーを始めた選手のプレー動画が6月1日に日テレ「news zero」で取り上げられました!県立高校唯一の県ベスト8チームであるラグビー部は4,5月も各自計画的にトレーニングを行い、10月の花園予選に向けて頑張っております!
部員は3年生17名、2年生12名、MGR3名で活動しています。興味ある人は9月以降に部活動見学が解禁されたらグランドへお越しください!!
【youtube動画リンク】
新型コロナウイルス感染症防止対策のため横須賀高校は3月2日(月曜日)から3月24日(火曜日)まで臨時休業となります。
配布文書 臨時休業中の心得(PDF:166KB)
12月15日(日曜日)大和西高校にてクリスマス パーティが開かれ、本校生徒4名と留学生2名が参加しました。午前中、全生徒は3グループに分かれ、総合教育センターのALTの方2名と英語教員1名の計3名の教員による各教員から出されたテーマで英語を使ってディスカッションしたり、質疑応答などで楽しみました。また、各グループの生徒単位でローテーションをして、この3つのテーマを英語で議論したり、ワンポイントレッスンを受けたりもしました。
午後は11グループに分かれ、相模原高校の生徒による英語劇、歌、各グループ参加型クイズ大会などで盛り上がりピザやお菓子、ジュースをいただきながらわいわいと交流しました。各テーブルでは一生懸命コミュニケーションを取ろうとする姿勢が多くみられ、普段学んでいる英語を実践しながら他校生、留学生と交流を深めることができました。
交流プログラム(全て英語で実施)
・各グループ単位で3つの講義、ディスカッションに参加
・午後の英語の劇、歌、クイズ大会
・全体写真
12月8日(日曜日)神奈川総合高校にて2019World cafeが開かれ、本校生徒8名が参加しました。開会式後、今回のWorld caféのテーマ「21世紀」についての基調講演が杏林大学 国際交流センター長 ポール・スノードン氏によってなされました。そのあと約150名の参加者が各テーブル4名程度に分かれ、すべて英語を使って4つのトピック(テクノロジー、人の役割、国際情勢、文化の多様性と継承)について午前・午後と全4回のセクションで、メンバーが入れ替わって議論しました。そして、最後はフィードバック、閉会式、交流会で充実した1日を楽しみました。今回はテーマについて書かれている冊子がネット経由で各校に事前に配られていたため、あらかじめこの冊子を読み込んで準備している生徒が多くみられ、各テーブルでは一生懸命コミュニケーションを取ろうとする姿勢が多くみられました。普段学習している英語を実践しながら他校生、留学生と交流を深めることができたと思います。
交流プログラム(全て英語で実施)
・各グループ単位で4つのテーマでディスカッションに参加
・全体写真
11月23日(土曜日)に千葉大学西千葉キャンパスにおいてSSI2019が開催され、全国の大学院、大学、高等専門学校から多くの研究者たちが集まり、ポスターセッションを行いました。そんな中、本校2年生の國松 俊嗣さん、川上 威宗さん、雑賀 菜々子さんのグループが唯一高校生として参加し発表した結果、「SSI研究奨励賞(SSI Young Researcher Award)」を受賞しました。これは学生あるいは修士号取得後10年以内のSSI発表者が対象で、当日の参加者やプログラム委員会・部門賞選考委員会の投票と評価によって授与される賞です。5件程度に授与される狭き枠でしたが、防衛大学校電気情報学群情報工学科知能情報研究室の白川智弘講師によるご指導のおかげで見事受賞できました。ポスタータイトルは「対話の形式が印象形成と信頼度評価に与える影響の分析」です。3人ともおめでとうございます!
10月26日(土曜日)文部科学省の事業である「アジア架け橋プロジェクト」で来日している長期留学生たちと本校生徒16名が第二サイエンスルーム(美術室)で国際交流を行いました。当日は授業公開日でもあったため地元の中学生も1名参加し、賑やかな時間となりました。アジア10ヶ国もの多様なバックグラウンドを持つ同年代の留学生との交流では、英語の独特なアクセントや発音に苦戦しながらも、一生懸命コミュニケーションを取ろうとする姿勢が多くみられました。普段学んでいる英語の実践の場として、とても貴重な時間を過ごすことができたようです。
交流プログラム内容(全て英語で実施)
・コミュニケーション
・アクティビティ
・トークセッション
・校内案内
本年度は11月16日(土曜日)になります。
学校説明会予定のページから日時等ご確認の上、お申込みください。
2-4石原優花 3000m第8位入賞
1-4加藤みづ き5000mW第5位入賞
2019年度 神奈川県高等学校 ソフトテニス新人大会(個人)同大会地区予選会が行われました。
男子
4位 鈴木流斗(2-4)、菱倉(1-1)
県大会出場
宇佐美(2-8)、三井(2-5)・不破(1-5)、二本木(1-1)
女子
4位 内田(2-6)、渡部(2-8)
県大会出場
水田(2-8)、薬丸(1-4)
11月2日(土曜日)に県大会が行われます。応援よろしくお願い致します。
優勝 2-7長谷川萌、1-3喜多野莉緒
県新人戦男子ダブルス本戦 3回戦進出
2-2軍司、1-2金巻
県内の約1300ペアが出場した内のベスト32まで勝ち上がりました。
高校男子4×50mフリーリレー 第2位 2-4佐野・2-3鈴木・2-3二本木・1-4田中
高校男子4×50mメドレーリレー 第3位 1-7藁谷・2-3佐野・2-3二本木・1-4田中
高校男子100m 背泳ぎ 第2位 2-4佐野
高校男子200m 自由形 第1位 1-4田中
高校男子50m バタフライ 第3位 2-3二本木
高校男子50m 背泳ぎ 第1位 1-7藁谷
4高校男子100m バタフライ 第2位 2-3二本木
深夜24時29分頃~日テレ「ONEラグビー」にて、日本代表選手(田中史朗、松田力也、山本幸輝選手)が本校ラグビー部に訪問され、一緒に練習した模様が放送されました。
令和元年8月31日横須賀市文化会館にてサマーコンサートを行いました。
日本空手道連合会第57回関東地区空手道選手権大会にて、2年4組大宮舞凜が3位となり、10月の全国大会出場が決定。
沖縄で開催されたインターハイは台風の影響で強風の中行われました。
半数以上の選手が記録なしになる中、3m40を跳び、17位になりました。
応援ありがとうございました。
総勢91名の神奈川県高等学校合同ストリングスオーケストラとして、演奏に参加してきました。
ご支援ありがとうございました。