更新日:2024年5月22日
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全日制普通科
25学級・3学期制
昭和48年1月1日 | 神奈川県立旭高等学校設立告示全日制の課程普通科設置 県教育庁管理部総務室主幹西治夫初代校長に補せられる |
昭和48年5月1日 | 開校式この日を創立記念日とする |
昭和49年9月10日 | 第1期工事校舎(本館A棟)、体育館完成、移転 |
昭和50年3月22日 | 第2期工事校舎(特別教棟B棟・C棟)、格技場、部室完成 |
昭和50年7月16日 | プール棟完成 |
昭和50年10月18日 | 校舎完成記念式典 |
昭和51年1月10日 | グラウンド整備工事完了 |
昭和51年9月1日 | 県立旭高等学校教頭下山信一、二代校長に補せられる |
昭和53年9月1日 | 県立城山高等学校校長北村明、三代校長に補せられる |
昭和56年9月1日 | 県立橋本高等学校校長沼野哲司、四代校長に補せられる |
昭和58年5月7日 | 創立10周年記念式典 |
昭和58年9月1日 | 県立保土ヶ谷高等学校校長川崎敏朗、五代校長に補せられる |
昭和60年4月1日 | 県立大和南高等学校校長松本正信、六代校長に補せられる |
昭和62年4月1日 | 県立清水ヶ丘高等学校校長澁谷晹、七代校長に補せられる |
平成元年4月1日 | 教育庁管理部総務室専任主幹河内雅雄、八代校長に補せられる |
平成3年4月1日 | 県立旭高等学校教頭濱田正一、九代校長に補せられる |
平成5年4月1日 | 県立保土ヶ谷高等学校校長星野栄司、十代校長に補せられる |
平成5年9月17日 | 創立20周年記念式典 |
平成9年4月1日 | 県立岡津高等学校校長梅原薫、十一代校長に補せられる |
平成11年4月1日 | 県立厚木北高等学校校長小林誼、十二代校長に補せられる |
平成13年4月1日 | 県立瀬谷西高等学校校長佐藤敏彦、十三代校長に補せられる |
平成15年4月1日 | 県立平安高等学校教頭堀田正純、十四代校長に補せられる |
平成15年10月21日 | 創立30周年記念式典 |
平成16年4月1日 | 県立生田高等学校教頭坂本英治、十五代校長に補せられる |
平成21年4月1日 | 教育局人権教育担当課長宮代哲彦、十六代校長に補せられる |
平成23年4月1日 | 県立藤沢工科高等学校校長近藤和朗、十七代校長に補せられる |
平成25年10月29日 | 創立40周年記念式典 |
平成27年4月1日 | 県立旭高等学校副校長古谷康司、十八代校長に補せられる |
平成31年4月1日 | 県立厚木北高等学校校長河原克宣、十九代校長に補せられる。 |
令和3年4月1日 | 県立伊勢原高等学校校長広瀬邦彦、二十代校長に補せられる。 |
令和6年4月1日 | 県立田奈高等学校校長梅田俊輔、二十一代校長に補せられる。 |
校章はその学校の精神的な理念と伝統を象徴しますので、形とその美しさに大きな意味があります。そこで、校名にちなんで、高い理想と誇りがもてるように太陽が図案化されています。
中央の太陽は高い理想をめざして、たゆまぬ努力を続ける若人の意気を象徴します。型は楕円をあらわし、活気と軽快さを、地色の赤は、青年の若々しい情熱と力を意味します。
太陽の周りはコロナで、それを白地であらわし、誠実、純真さを、周囲の型は、一人一人が理想をめざし、未来に向って飛翔する姿を意味します。