更新日:2023年2月6日
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郷土の古典芸能の伝承と紹介。
地域文化の担い手となる。
人形芝居の技術習得と公演
私達は週2回の練習日を設け、卒業生で構成されている「あつぎひがし座」の方々から指導を受けています。
あつぎひがし座の自主公演や文化祭、老人介護施設や福祉施設への慰問など幅広く活動しています。
また、平成30年度郷土芸能発表会に参加し、教育長賞を受賞して全国高等学校総合文化祭(全国大会)にも出場しました。
日々の練習以外にも国立劇場の文楽公演を見学したりと、部員の人形浄瑠璃に対する理解の向上もはかっています。
人形浄瑠璃という堅く難しいイメージとは裏腹に個性豊かで明るく楽しい部員ばかりなのでぜひ一度気軽に部室を訪れてみてください。
令和2年度
令和元年度