神奈川県立総合教育センターホーム > 学校を支援してほしい > インクルーシブ教育の実践支援事業「共生社会実感パッケージ」
更新日:2024年2月5日
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「共生社会実感パッケージ」とは、当センターが所有する教材・教具や支援機器等の貸出し、実践事例の提供や情報の収集・整理・発信等を通じて、インクルーシブ教育に係る授業実践等を支援するものです。
【問合せ先】
教育支援部 学校教育支援課 インクルーシブ教育支援班
電話:0466-81-1582
「共生社会実感パッケージ~インクルーシブ教育の実践を支援します~使い方ガイド」より抜粋した内容を掲載しています。詳細については、「共生社会実感パッケージ~インクルーシブ教育の実践を支援します~使い方ガイド」をご覧ください。
・貸出・返却場所(神奈川県立総合教育センター案内図)(PDF:274KB)
「共生社会実感パッケージ~インクルーシブ教育の実践を支援します~」使い方ガイドをダウンロードできます。
・表紙~P.7(目次、はじめに、申込方法、受取方法、返却方法)(PDF:1,122KB)
・P.8~17(各種様式・記入例、こんなときは?)(PDF:1,191KB)
・P.18~23(貸出教材・教具及び支援機器等一覧、取扱いについて)(PDF:817KB)
・P.24~31(実践例について)(PDF:1,018KB)
1. 高齢者疑似体験キッズセット(小学生向け) 貸出数量 2セット
2. 高齢者疑似体験デラックスセット(中学生~成人向け) 貸出数量 2セット
3. 妊婦疑似体験砂袋セット(中学生~成人向け) 貸出数量 2セット
4. 白杖(80cm~115cm) 貸出数量 12本
5. ロービジョン体験キット(3種) 貸出数量 40セット
6. 音をからだで感じる「オンテナ」 貸出数量 4セット
7. 言語くん「会話支援ペンセット」 貸出数量 10セット
セットの詳細は「共生社会実感パッケージ 使い方ガイド」のP.18をご覧ください。単品での貸出しも可能です。
【実践例の利用に当たってのお願い】
こちらで紹介する実践例はあくまでも一例であり、実践の参考としてご覧ください。実践をする際は、地域や学校、学年やクラス等の実態に合わせた活用をしていただきますようお願いいたします。
1.小学校『総合的な学習の時間』高齢者疑似体験セットを使った実践例(PDF:651KB)
2.高等学校『家庭科』高齢者疑似体験セット・妊婦疑似体験セットを使った実践例(PDF:688KB)
・教材研究『イヤーマフを使った教材研究』(PDF:266KB)
・第1号様式_共生社会実感パッケージ_教材・教具及び支援機器等貸出申込書(ワード:20KB)
・【記入例】第1号様式_共生社会実感パッケージ_教材・教具及び支援機器等貸出申込書(PDF:314KB)
・第4号様式_共生社会実感パッケージ_アンケート(ワード:26KB)
・【記入例】第4号様式_共生社会実感パッケージ_アンケート(PDF:480KB)
・第5号様式_共生社会実感パッケージ_教材・教具及び支援機器等損傷(紛失)届(ワード:19KB)
・【記入例】第5号様式_共生社会実感パッケージ_教材・教具及び支援機器等損傷(紛失)届(PDF:265KB)
Q :どのような物が借りられますか
→A :貸出教材教具及び支援機器等一覧をご覧ください。
Q :貸出物品を紛失(または破損)してしまいました
→A :総合教育センター(0466-81-1582)まで、お電話でご連絡ください。また、「共生社会実感パッケージ 教材・教具及び支援機器等損傷(紛失)届」(第5号様式)を作成し、返却時にご提出ください。詳しくは「使い方ガイドP.17」をご覧ください。
Q :返却日時を変更したいです
→A :総合教育センター(0466-81-1582)まで、電話でご連絡ください。
その他のQ&Aにつきましては、「使い方ガイド P. 17」をご参照ください。