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更新日:2024年4月17日

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教育相談コーディネーターの部屋

ダウンロード・コーナー

  • 「教育相談コーディネーターハンドブック」

〈教育相談コーディネーターハンドブック〉(PDF:4,308KB)

  • 「教育相談コーディネーター養成研修講座1~3」受講者用の各書式

<教育相談コーディネーター養成研修講座1(小・中学校)受講者用 プロフィールシート>(ワード:21KB)

<教育相談コーディネーター養成研修講座2(高等学校)受講者用 プロフィールシート>(ワード:34KB)

<教育相談コーディネーター養成研修講座2(高等学校)受講者用 ケース会議シート>(ワード:18KB)

<教育相談コーディネーター養成研修講座3(特別支援学校)受講者用 プロフィールシート>(ワード:26KB)

 

  • 支援教育リーフレット(令和3・4年度研究成果物等刊行物)
支援教育リーフレットVol.1
「特別支援教育の対象となる障害種について知る」(PDF:1,470KB)
付属ワークシート(ワード:26KB)(※必要に応じて朱文字を消して御使用ください。)
付属ワークシート解説編(PDF:487KB)
支援教育リーフレットVol.2
「発達障害の理解を深める」(PDF:2,323KB)
付属ワークシート(ワード:67KB)
付属ワークシート解説編(PDF:720KB)
支援教育リーフレットVol.3
「教育のユニバーサルデザインの視点を広げる」(PDF:2,631KB)

「一人ひとりのニーズに応える視点を広げる」(PDF:2,468KB)

付属ワークシート(ワード:46KB)
付属ワークシート解説編(PDF:731KB)

 

  • ケース会議を開いてみませんか

ケース会議シート(簡易版)(ワード:18KB)

「はじめようケース会議 Q&A」(総合教育センター研究成果物)(外部サイトへリンク)

教育映像資料のダビングサービスを利用すると、「はじめようケース会議」DVD【平成20年度】をダビングすることができます。

教育映像資料ダビングページ

 

  • 教育相談コーディネーター用名札の台紙(県立学校用)

教育相談コーディネーター用名札の台紙(県立学校用)(エクセル:152KB)
 

  • 外国につながりのある児童・生徒の支援に役立つ情報を掲載しているページ

国際教室担当教員及び外国につながりのある児童・生徒への指導・支援担当教員の部屋

 

令和4年度「教育相談コーディネーター養成研修講座」の様子

講座の概要及び活動の様子などを紹介します。

令和4年度「教育相談コーディネーター養成研修講座」の様子(PDF:1,101KB)

校内の子どものことを相談したい

総合教育センターへのつなぎ方

  1. まず学校の先生またはスクールカウンセラーから総合教育センターに電話してください。その時にケースについて概略の説明をお願いします。(0466-81-8521)
  2. その後、保護者に総合教育センターについて紹介し、保護者が来所教育相談を希望する場合には、保護者からセンターに電話で申し込むように伝えて下さい(0466-81-8521)。その際には保護者が次のことを電話で話すようにお伝えください。
  • 来所相談の申し込みをしたい。
  • 学校の△△先生、あるいはスクールカウンセラーから紹介された。
  • 先生が、事前にセンターに電話していると思う。
  • 子どもの名前、在籍校。
  • 現在困っていること、相談したい内容。

教員相談


児童・生徒への支援や保護者等への対応、関係機関との連携について、当センターへの来所または電話による相談を受け付けています。

教員相談

精神科医によるこころの相談

先生方、スクールカウンセラーが利用できます。児童・生徒や保護者等について医療的なアドバイスが得られます。
来所・オンラインの場合は1時間、電話の場合は30分です。相談日はセンターに確認して下さい。

精神科医によるこころの相談

専門機関について知りたい

  • 教育相談等で活用できるリンク集です。神奈川県立学校管理運営研究協議会支援教育推進ワーキンググループ作成のデータ集をもとに作成しました。

専門機関について知りたい

校内の子どもの状況を見に来て欲しい

学校からの要請を受けて、センターの職員が学校訪問し、児童・生徒の授業参観や行動観察をしてケース会議に参加します。
事前に先生方に来所相談にお越しいただいて学校の状況や児童・生徒の様子を聞かせていただくこともあります。

学校訪問相談

校内研修会をしたい

発達障害の理解と支援など支援教育や教育相談に関する研修会の講師に出向きます。コーディネーターが行う研修のお手伝いもさせていただきます。

校内研修会をしたい

特別支援学校との連携

特別支援教育のセンター的機能について(文部科学省)

1.小・中学校等の教員への支援機能
2.特別支援教育等に関する相談・情報提供機能
3.障害のある幼児児童生徒への指導・支援機能
4.福祉、医療、労働などの関係機関等との連絡・調整機能
5.小・中学校等の教員に対する研修協力機能
6.障害のある幼児児童生徒への施設設備等の提供機能

「特別支援教育のセンター的機能について」[文部科学省](外部サイトへリンク)


県立高校と県立特別支援学校の連携

県立高校と県立特別支援学校のより一層の連携強化を図り、県立高校における支援教育を推進するため、県立高校と特別支援学校の支援ネットワークを構築します。

(具体例)

  • 県立特別支援学校の地域センター担当教員が講師となり、県立高校における特別支援教育及び支援教育に関する校内研修等を実施する。
  • 県立特別支援学校の地域センター担当教員が、県立高校の要請により巡回相談を実施したり、ケース会議へ参加したりする。
  • 県立高校と県立特別支援学校が連携して、交流及び共同学習や生徒指導等に取り組む。
  • 高校生ボランティア等による地域の生徒間交流の推進を図る。

令和6年度「支援教育地域連絡協議会」及び「教育相談コーディネーター地区会議」学校一覧(PDF:183KB)

 

不登校の高校生への支援の充実

当センターの来所相談利用者を対象とした「K-room」の活動事例を通して、支援を必要としている高校生との関わりとその変化から、支援者として大切にしたい姿勢などをリーフレットにまとめました。

生徒への支援として様々な取組をしている皆様が、より一層の支援の充実につなげる一助として、このリーフレットを御活用ください。

  • K-roomのリーフレット

新たな教育相談のかたちK-room(PDF:2,009KB)

 

 

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