更新日:2024年7月19日
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家庭基礎の内容を発展させ、自立した生活を営み、自らの人生をつくっていくために必要な生活に関する知識と技術を習得し、実習等の実践的体験を通して広い視野と深い人間理解のもと、人々と共に協働する態度を育てる。
衣食住に関する知識と技能。共生社会に対する理解。
◆グループワークや実習を通して実践する力。
自立した生活や共に支えあって生活することに興味のある人。
休まないこと。実験・実習は、やり直しができません。
◆提出物が多いので、提出日を守る。
3年次に家庭科の専門科目をとりたい人は必ず履修すること。