更新日:2024年1月28日

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学校の沿革

 本校は、将来は横浜国立大学教育学部附属高等学校にするという意図のもとに、神奈川県立横浜立野高等学校山手分校として発足しました。その後、国立大学附属高校としてではなく、県立光陵高等学校として独立し、現在に至っています。昭和41年(1966)創立。横浜の中心部にあり、国道1号線と東海道線にはさまれた交通要所にありながら、周辺は閑静な住宅地で、小中学校や養護学校も並ぶ、学習に適した環境に恵まれています。

 

平成27年 11月24日 50周年記念式典。波木井賢氏、菊地裕美氏、ジョルジュ・クルタークJr.氏。

平成18年 6月20日  40周年記念式典。神奈川フィルハーモニー。

平成 8年  10月7日  30周年記念式典。

昭和61年 4月19日 20周年記念講演。原田賢三氏。

昭和51年 11月4日 10周年記念講演。外山滋比古氏。

昭和48年 11月10日 落成式挙行。

昭和48年 9月29日 クラブ棟、プール工事完成。

昭和47年 9月10日 第2期工事完成。

昭和46年 9月23日 体育館兼講堂、格技場完成。

昭和46年 3月30日 運動場整地工事完成。

昭和46年 3月11日 新校舎に移転。(横浜市保土ケ谷区権太坂一丁目7番1号)

昭和46年 2月25日 第1期工事完成。

昭和46年 2月24日 体育館兼講堂、格枝場着工。

昭和45年 4月20日 新校舎起工式。この日を開校記念日とする。

昭和43年 3月26日  神奈川県立高等学校等の設置に関する条例の一部を改正する条例により

 県立光陵高等学校と校名変更を承認。

昭和42年 4月4日 県立横浜日野高校移転に伴い校舎全面使用。

昭和41年 4月16日 原田賢三、県立横浜立野高校副校長兼分校主事に発令換え。

昭和41年 4月6日 県立横浜日野高校校舎の一部を借用して授業開始。

昭和41年 4月5日 第1回入学式を横浜国大附属横浜小中学校講堂にて挙行。

昭和41年 2月22日 初年度入学者選抜学力検査実施。

昭和41年 2月5日 原田賢三、分校主事に併任。

昭和41年 1月25日 県教育庁総務課副主幹原田賢三、創設事務を命ぜられる。

昭和41年 1月1日 神奈川県立高等学校等の設置に関する条例の一部を改正する条例により

 県立横浜立野高校に山手分校を設置。

 所在地は横浜市中区立野64番地。