更新日:2024年1月28日
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光陵高校は旧東海道の最初の難所として知られていた権太坂にあります。周辺は閑静な住宅地域で、近隣には小・中学校や特別支援学校があり交流も盛んです。
本校は「学力向上進学重点校エントリー校」として、さらに「教育課程研究開発校(新たな学習評価に係る研究)」として県の指定を受けており、生徒は伸びやかで明るい雰囲気の中、意欲的に学習に取り組んでいます。部活動や学校行事も大変盛んで、生徒それぞれが上手に部活動と学習を両立させている点が、光陵高校のすばらしい特徴であり、先輩から後輩に受け継がれた伝統となっています。また「連携型中高一貫教育校」として横浜国立大学教育学部附属横浜中学校および横浜国立大学との連携を通じて、これからの社会をよりよく生きるための幅広い能力を育成する多様な教育活動を展開しています。