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更新日:2024年7月19日

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ソフトテニス部

紹介

活動目標:「応援される人間への成長」

  • 挨拶ができる
  • 目標を決めて個々が努力できる
  • 先を読んだ行動ができる
  • お互いを尊重できる
  • 継続性と積極性をもって部活動に臨める
  • 言われたことをするだけでなく、それをより発展させようとする
  • 感謝の気持ちをもつ

今年度の競技目標:団体戦…県ベスト16 個人戦…県大会出場

活動日:平日4日、土曜日(水曜日、日曜日が休養日)

部員

1年生 5人 2年生 2人 3年生 1人

 

活動報告

2024年度ソフトテニス部大会結果報告

神奈川県インターハイ西相地区ブロック予選(個人)

県大会出場を目指したが、3ペアとも2回戦までに敗退。前衛のポジショニングと得点パターンを考えた試合の組み立てが課題。

伊藤・戸川ペア 

2回戦 3-4(vs平塚江南高校)

1回戦 4-2(vs山北高校)

早田・和田ペア 

1回戦 1-4(vs小田原高校) 

石山・簑島ペア 

1回戦 0-4(vs西湘高校)

神奈川県高校総体ソフトテニス大会(団体戦)

次回、シード枠を勝ち取るべく3回戦突破を狙うも、惜しくも2回戦敗退。

1回戦 vs (藤嶺藤沢)

先鋒 藤川・戸川ペア 4-0

中堅 笠木・石山ペア 0-4

大将 早田・和田ペア 4-0 

2-1 勝利

2回戦 vs (川崎幸)

先鋒 藤川・笠木ペア 0-4

中堅 早田・戸川ペア 3-4

大将 石山・伊藤ペア 0-4

0-3 敗北

2022年度ソフトテニス部大会結果報告

神奈川県高等学校選手権続行大会 7月10日 南毛利テニスコート

男子:坂間・西山 3回戦敗退(vs東海大相模)

 

神奈川県高等学校選手権大会 7月9日 横須賀大津テニスコート

男子:坂間・西山 2回戦突破 翌日の続行大会へ

 

インターハイ神奈川県予選会(団体) 6月11日 横須賀大津テニスコート

男子:

1回戦 シードのため試合なし

2回戦 横須賀学院 2-1

3回戦 桜丘 0-2

3年生最後の大会でベスト16を目指したが、一歩及ばず

女子:

1回戦 横浜女学院 2-0

2回戦 三浦学苑 1-2

 

関東大会神奈川県予選会(団体) 4月29日 等々力テニスコート

男子:

1回戦 湘南学院 2-1

2回戦 小田原東 不戦勝

3回戦 川崎橘 0-2

2ペアでの出場で3回戦まで進出

女子:

1回戦 松陽 0-2 

 

二宮高校女子ソフトテニス部2020年スタート

2020年「攻撃的なテニス」をテーマに、新しい練習メニューに取り組みたいと思います。 今年は個人戦関東大会出場・団体戦県ベスト3を目指します。支えてもらっている人への感謝を忘れずに、夏の大会では「応援している人が感動するプレー」をします。

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西相地区学年別大会 個人戦 8月17日

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 結果 一年生の部 優勝 山田・カムマニ―

 二年生の部 3位 濵田・阿部

 新チームになっての初めての公式戦。学年別に分かれて開催される学年別大会。一年生の部では、一年生エース山田・カムマニ―が優勝。接戦となった決勝戦では、抜群の安定力を持つ山田の配球と存在感のあるプレーが持ち味のカムマニーが攻撃的なボレーを要所で決め、小田原高とのファイナルゲームを制し3年ぶりの優勝を果たした。 二年生の部では、ハツラツとした雰囲気の2年生ペア濵田・阿部が3位。準決勝では、相手の勢いに押され敗れたが、3位決定戦では人並み外れたコートカバーリング力を発揮した濵田とチーム随一の打球力を持つ阿部のテニスが噛み合い、4.-0で西湘高を寄せ付けることなく3位入賞を果たした。 新チームとして刺激ある良いスタートとなり、新人戦に向けて課題がみつかる機会となった。

練習試合(夏休み中) 

 レベルアップを図るため、多くの高校と練習試合をさせて頂きました。

 対戦校 国本学園 上溝南高 秦野高 厚木西高 厚木北高 鶴嶺高 他 

 西相地区新人戦大会 個人戦9月14日

 結果 ベスト16 濵田・船津 

 県大会につながる新人戦地区予選。県大会への切符を手にしたのは大将濵田・船津ペア。県大会決めの小田原高戦では、相手にリードされる展開もあったが、濵田の粘り強いプレーと相手のマッチポイントでも動じることなく攻めた船津のハイボレーでファイナルゲームに持ち込み、安定したペアリングで危なげなく県大会出場を決めた。 県大会決め後、相洋高とのベスト8決めでは二人のテニスが噛み合わず、相手に押される展開となり0-4で敗れる結果となった。 他のペアは県大会決めで敗れあと一歩で県大会に及ばず結果としては1ペアのみ県大会出場となった。 

西相地区学校対抗大会 団体戦 9月22日 

 

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 結果 3位

 戦績 2回戦 2.-1 立花学園

 準決勝 1ー2 相洋

 新チームとして初めての団体戦。緊張感が漂う中、1年エース山田・カムマニー、大将濵田・船津、そして新人戦では悔しい思いをした守護神阿部・片倉の布陣で準決勝までコマを進めた。準決勝の相手は強豪相洋高。1対戦目、山田・カムマニ―は相洋大将になんとか食らいつくも力の差を見せられ0-4で敗れ、0-1となった。2対戦目、常に攻める濵田の配球と確実にポイントをしていく船津のテニスで4.-0で相手を突き放し1-1とイーブンに戻した。3番勝負、阿部の凄まじい打球力で相手を崩し、ここぞというところで片倉のボレーが決まり2-1とリードしチームに勢いをつける。最後まで攻め続ける展開となったが、相手の攻めに対応しきれず挽回され2-4で敗れ、1-2で相洋高校に敗れる結果となった。

県新人戦大会 個人戦 11月2日

 

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 結果 3回戦敗退 濵田・船津

 春のシード獲得となる新人戦。各地区予選を勝ち抜いてきた選手が集う大会。二宮高校からは濵田・船津が参戦した。 2回戦、対するは伊勢原高校。多少緊張が見られたが濵田の攻める配球と動いて取る船津のボレーで突破。 3回戦、対するはシード校川崎橘高校。相手後衛の深いボールに対応できず0-2となるも、二人のペアリングで対応し2-2とする。しかし、攻めた展開を相手に躱され2-4と3回戦敗退となった。 結果としては負けてしまったが、自分たちの課題が見つかり、団体戦に向けて良い刺激となった。