小田原高等学校 全日制 > 学校概要 > 八幡山通信
更新日:2026年7月9日
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7月5日(日)に、第108回全国高等学校野球選手権神奈川県大会の開会式が横浜スタジアムで開かれました。数年前から暑さを避けた16時からの開始となっていますが、今年は気温もあまり高くならず、比較的過ごしやすい中での開会式となりました。
小田高野球部は中盤近くの入場でしたが、小田高らしく堂々と立派な行進を見せてくれました。
7月10日(金)9時から小田原球場で行われる菅高校との2回戦が小田高野球部の初戦となります。熱戦を期待しています。


<生物基礎>(1年次) 「遺伝子とその動き」
6月29日(月)、1年次生の「生物基礎」の授業の様子です。「遺伝子とその動き」の単元の中で、ユスリカ(赤虫)のだ腺染色体を顕微鏡で観察し、その特徴を見つけ出すことをねらいとした生物室での授業です。生徒は自分の目で染色体を実際に観察し、その後は、それぞれのスマートフォンを使って、顕微鏡を通した染色体の観察像の撮影にも見事に成功していました。
前回の授業では、教員が色紙で自作したモデルを使用して、DNAの複製について学びましたが、一連の授業で生徒は遺伝子についての学びをしっかりと深めていました。


<論理国語>(2年次) 「研修旅行に向けて課題の設定と探究を行い、課題発見能力を高めよう」
7月1日(水)、2年次生の「論理国語」の授業の様子です。1月に実施する沖縄への研修旅行では、「社会問題スタディツアー」の「現場体験プログラム」7コースが用意されています。生徒はグループを作り、自分たちが参加したい体験プログラムを1つ選び、選んだプログラムのツアー名と説明文から「キーワードは何か」を話し合い、キーワードを1つ抽出し、それぞれの関連語を5つ考えました。その後、キーワードと5つの関連語の抽象度の差を検討し、自分たちで探究する「問い」を立てていく流れの授業でした。抽象度の差の検討には、生徒は少し難しさを感じていましたが、「理数探究」の授業とのつながりも実感しながら、生徒は意欲的に取り組んでいました。今後の授業展開も楽しみです。


6月30日(火)に、生徒会本部役員選挙の立会演説会が実施されました。当日投票が行われ、その結果、新たな生徒会長(2年次生)と副会長(2年・1年次生)が選出されました。
新たにスタートする生徒会を代表して、新会長は「生徒一人ひとりの意見を聞きながら新しい小田高をつくっていきたい」と、強い決意を語ってくれました。
3年次生の前会長たちからのバトンをしっかりと受け取り、生徒会の新メンバーの皆さんが自分たちの色を出しながら頑張ってくれることを大いに期待しています。

今年度1回目となる「樫の葉コンサート」が6月22日(月)の昼休みに本校の視聴覚室(集成館ホール)で開催されました。「樫の葉コンサート」は、本校での勤務歴が長い音楽科の先生が企画しているコンサートです。
今回は、いずれも本校卒業生であるクラリネット、チェロ、ピアノの3名の演奏家の方をお迎えし、アンコールを含め3曲を演奏していただきました。
開演時間の12時45分には、すでに100名を超える生徒たちが視聴覚室に集まっており、昼休みの限られた時間のコンサートでしたが、とても素晴らしい演奏に触れることができました。
「樫の葉コンサート」は今回で26回目となりますが、開催にあたって、本校同窓会・樫友会からのご支援をいただいています。本校が自慢できる施設「視聴覚」(集成館ホール)があるからこそ、開催できる催しであり、他校にはない本校の大きな魅力の一つです。今後も長く続けていきたいと考えています。


本校の国際教育の取組みの一つとして、小田高で受け入れている留学生と国際交流委員による英語交流活動として、「前期 Beyond Borders Project」(「国境を越えて」プロジェクト)を実施しました。
6月19(金)の放課後に開催された前期の「Beyond Borders Project」には、現在、本校で学んでいるカナダからの留学生と約20名の国際交流委員が参加しました。はじめに留学生から英語による約10分間のプレゼンテーションがありました。その後、国際交流委員からは、「カナダと日本の学校・授業の違いは?」「なぜ、留学先に日本を選んだの?」「小田高で一番、印象に残っていることは?」「留学のいいところは?」等、数多くの質問があり、留学生からは一つひとつ丁寧な回答がありました。今回の交流活動は、まさに生徒にとって、“小田高にいながら、世界とつながる貴重な学びの機会”となりました。カナダからの留学生は7月に帰国のため小田高を離れますが、秋には新たな留学生を受け入れる予定で、後期にもこの交流プログラムを実施する予定です。

陸上競技部が6月12日(金)から15日(月)まで、茨城県で開催された南関東大会に出場してきました。(女子400m、女子100mハードル、女子走幅跳、女子三段跳、女子4×100mリレーの5種目)
南関東大会では選手たちが実力を十分に出し切り、3年次女子選手が走幅跳で第5位、三段跳で第4位に入賞し、2年次女子選手が400mで第5位に入賞を果たし、それぞれ見事に目標を達成することができました。この結果、女子選手2名・3種目でのインターハイ出場が決定しました。(3年女子選手は、2年連続でのインターハイ出場です)
今年度の全国高校総体(インターハイ・近畿総体2026)の陸上競技は7月30日(木)から7日間にわたり、滋賀県彦根市で開催されます。選手のインターハイでの活躍を期待しています。
6月12日(土)、13日(日)に、小田高祭が開催されました。両日とも天候に恵まれ、2日間で6000人近くの保護者や中学生の皆様にご来場いただきました。どうもありがとうございました。
小田高祭は、他校の文化祭とは一線を画す文化祭で、まさに文化の祭典です。クラスごとに、1年次生は「折り鶴壁画」を製作し、2・3年次生は脚本製作からすべて自分たちの手で作り上げる「演劇」を行いました。また視聴覚室・体育館のプログラムも、数多くの文化部の発表等で埋まっており、小田高祭を大いに盛り上げてくれました。小田高生が持つ多様な力、エネルギーをあらためて感じることができた2日間でした。すべての小田高生に拍手を送ります!!

















明日6月12日(土)には、いよいよ小田高祭が開幕します。昨日と本日の2日間は終日準備の日程となっています。昨日、机・イスを移動させ、クラスごとに指定の教室へ移動した後、小田高祭の準備に専念できるようになりました。「時間が足りない!」といった切羽つまった声はあちらこちらから聞こえますが、どのクラス、団体もこの2日間で間違いなく前へ進んでいます。小田高生の細部へのこだわりには、とても驚かされます。残された時間でどのように完成まで持っていくのか、また、完成度がどれだけ高まるのか、当日がとても楽しみです。ほんの一部にはなりますが、この2日間の小田高祭に向けた準備の様子をお伝えします。
明日、明後日は、中学生の皆さん、保護者や地域の方々等、多くの方のご来場を、生徒・教職員一同、心からお待ちしています。
<演劇等の準備をしています>






<折り鶴制作をしています>





小田高祭パンフレットには、掲載されていませんが、次のように「海外語学研修 実施報告会」を小田高祭のなかで実施します。昨年度の3月に、30名の生徒がカナダ・バンクーバーを訪問し、「海外語学研修」に参加してきました。貴重な海外経験の成果等を皆さんと共有します。小田高生の皆さん、保護者の皆様、中学生の皆さん、どうぞお立ち寄りください。
海外語学研修の詳細は、「本校の様々な取り組みについて」のページをご覧ください。
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見事に関東大会への出場を決めた陸上競技部・少林寺拳法部の選手を激励するための「壮行会」を、5月29日に体育館で行いました。
陸上競技部は、女子400m、女子100mハードル、女子走幅跳、女子三段跳、女子4×100mリレーの5種目で、6月12日から茨城県で開催される関東大会に出場します。女子走幅跳・女子三段跳の2種目については、3年次女子選手が県予選で見事に2冠を達成しての関東大会出場です。また、私学の強豪校がひしめく神奈川県で、リレー種目で関東大会出場を果たしたことは特筆すべきことです。
少林寺拳法部は、男子単独演武の部、女子単独演武の部、女子団体演武の部で6月13日から東京都で開催される関東大会に出場します。男子単独炎舞の部については、3年次男子選手が県予選で優勝を果たしており、8月に和歌山県で開催されるインターハイへの出場をすでに決めています。
関東大会は小田高祭の日程と重なっていますが、陸上競技部・少林寺拳法部の選手たち、それぞれの関東大会での活躍を、全校生徒とともに期待しています。