学校生活 > 総合的な探究の時間
更新日:2024年10月1日
ここから本文です。
1学年の生徒を対象に(株)ガイアックススタートアップスタジオ事業部 吉川佳佑さんに講演、ワークショップを行っていただきました。
探究活動と起業活動を絡めて講演していただき、今後の探究活動のきっかけやヒントをもらいました。
生徒からは、「新しいものを作る時にはすぐに製品のアイデアを出すのではなくまずは困り事を考えてからアイデアを考えると良いということに気付かされてためになりました。」といった感想がありました。
県立高校生学習活動コンソーシアムの一環として、二年生を対象にカゴメ株式会社様にお越しいただき、講演を行っていただきました。
二時間の講演で、一時間目は三名の会社員の方からそれぞれ自己紹介・自身が取り組んだPDCAサイクルについて講演いただき、これからの個人探究を考えるためのヒントをいただいたように思います。
二時間目には、グループで神奈川県の野菜摂取量が少ない原因とその解決策について考え発表しました。企業の方からも生徒の発表にフィードバックをいただき、生徒は新たな知見を得られたと思います。
株式会社リンクアンドモチベーションより若手社員の2名に来ていただき、2学年を対象に社会人に求められる資質や高校生のうちにやっておいた方がいいことについてお話しいただきました。
2年生を対象に、エステティックサロンの経営者であり、グローバルで活躍する社会人の在間麻里様にお越しいただき、講演会を行いました。
現代の高校生に伝えたいこと・これからの人生で取り組んでほしいことをテーマに講話をしていただきました。講話を通して、思い切って挑戦することの大切さを知る機会になりました。
1年生を対象に、株式会社リンクアンドモチベーション エグゼクティブ ディレクターより、樫原 洋平 様をお招きし、「いま社会で活躍する人材の条件と高校生活へのモチベーションの高め方」というテーマで講演会が行われました。
生徒たちは説明を聞くだけでなく、実際にアクティビティを通してモチベーションの高め方を学びました。
高校生活以後も活用できる貴重なお話をいただき、生徒も充実した時間を過ごしました。
2年生を対象に、株式会社笑顔育 代表理事 川野恵子さんに「笑顔の学校」の講演会をしていただきました。
タブレット・スマートフォンを使用し、自分の笑顔がどう見えているのか確認した際はイメージと違ったようでした。
笑顔の効用や、よい笑顔をつくるために段階を踏んで学んでいきました。
1年生を対象に、日本ペップトーク普及協会の松島 斉様をお招きし、「ペップトーク」をテーマに講演、ワークショップを行っていただきました。
ペップトークに対するわかりやすい導入から入り、実際に生徒間でペップトークを用いたアクティビティを行いました。
生徒からは、言葉の使い方で、相手に対して与える力の大きさを実感し、今後も落ち込む友だちをペップトークで励ましたいといった今後の行動につながる発言が出たりしました。
本校卒業生のマーティン氏をお招きし、高校時代の経験や今の職業についての話をしていただきました。
在校生からたくさんの質問をうけ、高校時代に学ぶべきことを知れる充実した機会となりました。
2年生を対象に、ベネッセ教育総合研究所より庄子寛之様にお越しいただき、講演会を行いました。友達とより仲良く過ごすコミュニケーション術をテーマに講話をしていただきました。
友達とペアになり、生まれてから現在までを振り返ってエピソードを共有するなど複数のワークを通して、友達のことを知る機会になりました。
1学年を対象に、エーワールド株式会社 代表 大山峻護(元総合格闘家)様より、「心と身体を笑顔にするエクササイズ」をテーマにご講演していただきました。
入学当初の1年生も、大山様と共に実際に体を動かし、声を出してともに活動することで、クラスメイトとの相互の交流を深める機会となりました。
格闘家としてのご自身の経験も踏まえ、生徒は普段と違う世界の様子を知るきっかけとなりました。
1年生は足柄ふれあいの村、2年生は愛川ふれあいの村にて、新年度初めのオリエンテーションを行いました。1年生は入学して間もない時期、2年生もクラス替えを行い、新しいメンバーになった時期に交流をすることで、相互のコミュニケーションを高めました。
学年レクではクラスだけでなく、クラスを超えたレクリエーションを行い、お互いの関係を深める良い機会となりました。レクリエーションの後は各クラス、班ごとに炊事をし、クラス間での関係を深めました。
1,2学年の生徒を対象にひらしん平塚文化芸術ホールにて、日立製作所 人材統括本部 タレントアクイジション部長 進藤武揚さんによる講演会が行われました。
講演会の前半は、日立製作所にて長年人事に携わっている進藤さんの視点から、社会で求められる人材についてお話していただきました。高校生活だけでなく社会に出てからも参考になる考え方を学べる貴重な機会となりました。
後半は、(株)リンクアンドモチベーション エグゼクティブディレクター 樫原 洋平さんを加えて、パネルディスカッション形式で生徒からの質問に答えていただきました。進藤さんの学生時代のお話や面接時に求められていることなど、講演会を踏まえて生徒が気になったことに回答してもらいました。
生徒からは「失敗してもそこからどう頑張るかが大事なんだと思いました。」「自分が今高校生のうちに自分がどのような人間なのか考えようと思うきっかけになりました。」「仕事は大変なだけじゃなくて楽しいこともあるんだと思いました。自分の日々で楽しいことなどを覚えておくことが大切だと言うことを知りました。」といった意見が出ました。
1,2学年の生徒を対象に小論文の書き方を学ぶガイダンスを行いました。第一学習社 講師の大平さやかさん、川脇裕子さんに各学年の生徒にお話をしていただきました。
1年生は基本的な小論文の書き方を、2年生は説得力のある小論文の書き方を学びました。ワークシートにメモを取りながら真剣に話を聞くようすが見られました。
2学年の生徒を対象に、コンソーシアム事業の一環としてカゴメ株式会社による講演会が行われ、神奈川支店の坂口さん、高橋さん、千田さんにお越しいただきました。
カゴメ株式会社がどのような会社なのかお話していただいたり、神奈川県民の野菜不足について学んだりしました。講演会の後半には、生徒同士で野菜不足の原因を考えて解消策について意見を発表しました。一つ一つの意見に対して坂口さん、高橋さん、千田さんからコメントをいただき生徒にとって貴重な経験となりました。
生徒の感想では「働く上で大切なことなどを学べたいい機会だった。」「幅広い視野を持ち、人とコミュニケーションを取ることの大切さを学んだ。このことを授業だけでなく社会人となっても活用していくようにしたい。」と自らの将来と結び付けたものが多く見られました。
1学年の生徒を対象に(株)ガイアックススタートアップスタジオ事業部 吉川佳佑さんに講演、ワークショップを行っていただきました。
「グローバル人材の育成の観点から、社会課題の解決を目指すイノベーターの育成」というテーマで講演会が行われました。生徒たちはアクティビティを通して探究活動のプロセスを学びました。
生徒からは、「自分の興味のあることを発展させて自分のアイディアを進化させるのがとても楽しかった」「起業のきっかけは身近にあり、周りの小さな「不」から多くの人の助けに繋がる」といった
意見が出ました。
1,2学年の生徒を対象に(株)リンクアンドモチベーション エグゼクティブディレクター 樫原洋平さんに講演、ワークショップを行っていただきました。
「いま社会で活躍する人材の条件と高校生活へのモチベーションの高め方」というテーマで講演会が行われました。生徒たちはアクティビティを通してモチベーションの高め方を学びました。
生徒からは、「自分を受け入れることの大切さを学んだ」「毎日少しずつ頑張って積み重ねていくことが大切だと思った」といった意見が出ました。
高校生活以後も活用できる貴重なお話をいただきました。
1学年の生徒が3つの会場に分かれてより深くペップトークについて学びました。
前週に引き続き日本ペップトーク普及協会講師 松島斉さん、堀寿次さん、岸田輝美さんに「ペップトーク」をテーマに講演、ワークショップを行っていただきました。自分を応援する337ペップを考え、声に出して前向きな気持ちを高めました。
1,2学年の生徒を対象に日本ペップトーク普及協会講師 松島斉さん、堀寿次さんに「ペップトーク」をテーマに講演、ワークショップを行っていただきました。
実際にペップトークを用いて、前向きな言葉を伝え合うアクティビティを行いました。
生徒からは、言葉が相手に与える力の大きさに驚く声が上がったり、落ち込む友だちをペップトークで励ましたいといった今後の行動につながる発言が出たりしました。
2学年の生徒を対象に三井住友海上経営サポートセンター経営リスクアドバイザー五十嵐朋人さんに「SDGs」をテーマに講演していただきました。
企業の目線からSDGsについてお話していただきました。
SDGsの17のゴール、そのために自分たちが個人でできることを学びました。
今後の探究活動への興味が高まる講演会となりました。
1学年の生徒を対象にエーワールド株式会社 代表 大山峻護(元総合格闘家)さんに「心と身体を笑顔にするエクササイズ」をテーマに講演していただきました。
大山さんの声に合わせ身体を動かすことで緊張もほぐれ、笑顔あふれる講演会となりました。
最後に生徒からの悩みや質問に答えていただきました。
格闘家の経験交えた回答を興味深く聴く勢の大切さを学びました。