相模原弥栄高等学校 > 各種奨学金のお知らせ
更新日:2024年10月17日
ここから本文です。
申請を希望する生徒は、下記の担当まで連絡してください。
詳しい内容・必要書類(在学証明書・成績証明書・推薦書、所得証明書・課税証明書、住民票の写しなど)については、ホームページ等を必ず確認してください。
また、証明書等の作成時間の関係により余裕を持ってご相談いただきますようお願い申し上げます。
マチコミメール、職員室前掲示板にも同様の連絡がありますのでご活用ください。
問合せ先:TEL 042-758-4971(相模原弥栄高等学校 総務グループ 奨学金担当 佐藤 小林)
名 称 |
概要(詳細はHPなどをご確認ください) |
校内締切 |
高村育英会 2025年度奨学生 |
【支給内容(抜粋)】 奨学金 月額50,000円 給付期間 奨学生として採用した時から正規の最終年限の終期 返還の必要なし(著しい不正受給があった場合を除く) 返還を要さない他の奨学金との重複受給はできません (文部科学省「高等教育の就学支援新制度」給付型奨学金は重複可) 【対象年次】 3年次 【支給条件(抜粋)】 (1)学力 高校2年次修了時、当該年次上位1月2日の者 (2)人物 〇学習活動その他生活全般を通じて態度、行動が学生にふさわしく将来良識ある社会人として、活動できる見込みのある者 〇本人についてはもちろん、家庭の事情などを総合的にみて中途で学業を放棄しないと思われる者 (3)健康 学校保健法による健康診断で修学に支障がない者、または医師の健康診断により就学に支障がないと判断された者 (4)家計(学費支弁が困難と判定する程度) 下記条件のいずれかに該当し、家計維持者の2023年分の課税所得が300万円(給与所得の場合 収入が600万円程度)以下を目途とする。 1.母子、父子世帯であること 2.障害者のいる世帯であること 3.長期療養者(6ヵ月以上)がいる世帯であること 4.火災、風水害、盗難などの著しい被害を受けた世帯であること 5.生活保護法による被保護世帯およびこれに準ずると認められる世帯であること 6.上記と同等の事由により、修学が困難な世帯であること 尚、上記に拘らず、総合的に判断して例外を認める場合がある。 【申請方法】 「奨学生願書」、「収入の証明書となる書類(コピー化)」を期限までに担当者に提出すること 【HPリンク】 なし 【備考】 校内で1~2名を上限として推薦します。希望者多数の場合は総合的に判断し、推薦者を選出いたします。 |
校内締切 10月31日 木曜日 |
似鳥国際奨学財団 |
【支給内容(抜粋)】【対象年次】【支給条件(抜粋)】 複数種別あり。HPをご確認ください。 【申請方法】 下記の財団HPよりエントリー、以降複数回の選考あり。 【HPリンク】 公益財団法人 似鳥国際奨学財団 (nitori-shougakuzaidan.com) https://www.nitori-shougakuzaidan.com/ 【備考】 複数の種別が同時募集のため、HPをよく確認してください |
Webエントリー期限 11月7日 (木曜日) 13時00分まで |
キーエンス財団 大学新1年生対象 給付型奨学金 |
【支給内容(抜粋)】 月額10万円 (4年間の総給付額は480万円) 大学1年生からの4年間 【対象年次】 3年次 【支給条件(抜粋)】 2025年4月に日本国内の4年制大学に入学する大学新1年生(募集年度の4月1日現在、20歳以下が条件) 他の貸与型奨学金との併用可 返済不要の給付型奨学金:併用不可 (ただし、海外留学支援の奨学金は併用可) 授業料等減免制度:併用可 【申請方法】 財団ホームページからの直接応募(高校や大学を通じての推薦応募ではなく、学生ご自身からの応募となります) 【HPリンク】 キーエンス財団 (keyence-foundation.or.jp) https://www.keyence-foundation.or.jp/ 【備考】 一次選考のWeb登録期間 2025年2月3日(月曜日)~4月4日(金曜日)午前10時まで |
なし |
交通遺児育英会 |
【支給内容(抜粋)】 種別複数あり。詳細はHPを確認してください。 【対象年次】 1~3年次 【支給条件(抜粋)】 種別複数あり。詳細はHPを確認してください。 【申請方法】 応募書類をHPからダウンロードまたは担当者より受け取り、1月31日(金曜日)までに交通遺児育英会まで提出 【HPリンク】 奨学生募集のご案内 | 公益財団法人 交通遺児育英会 (kotsuiji.com) 【備考】 応募書類のなかに学校が作成する書類があるため、早めに担当までご相談ください。 |
なし |
アフラック 小児がん経験者 がん遺児奨学金 |
【支給内容(抜粋)】 月額20,000円を高校卒業まで給付(返還不要) 他奨学金との併用可 【対象年次】 1~2年次 【支給条件(抜粋)】 <小児がん経験者> 1)18歳未満で小児がんを発症した小児がん経験者で、経済的な理由により援助を必要とする方 2)応募対象年度4月時点において高等学校等に在学予定の方 3)奨学金申請時における前年度の世帯の収入または所得が上限(HP参照)を超えない方 <がん遺児> 1)主たる生計維持者を「がん」で失った遺児で、経済的な理由により援助を必要とする方 2)応募対象年度4月時点において高等学校等に在学予定の方 3)奨学金申請時における前年度の世帯の収入または所得が上限(HP参照)を超えない方 4)直近の学習成績が評定平均値3.5(5段階評価)以上の方、または特定の分野において全国あるいは都道府県レベルで優れた実績のある方(全国大会出場等) 【申請方法】 必要書類を11月1日(金曜日)~2月末日までに郵送 【HPリンク】 新規奨学生募集要項 | ESG | 企業情報 (aflac.co.jp) https://www.aflac.co.jp/corp/esg/mesena/aya/mesena_kids/syogakukin.html 【備考】 校内締切1月31日(金曜日)は、学校が作成する「推薦書兼成績証明書」の申請期限です。 |
2025年 1月31日 (金曜日) |
令和6年度 愛川町高等学校等通学助成金 |
【支給内容(抜粋)】 ウェブページ参照 【対象年次】 1~3年次 【支給条件(抜粋)】 次の項目1~3の全てに該当する方。 1.町内に住所があり、町内から高等学校など(下記参照)にバスまたは自転車で通学をしている生徒の保護者 2.生活保護を受給していない 3.町税(国民健康保険税を含む)に滞納がない 【申請方法】 ウェブページ参照 【HPリンク】 令和6年度 愛川町高等学校等通学助成金の申請について/愛川町ホームページ (town.aikawa.kanagawa.jp) 【備考】 なし |
個人申込 申請期限 令和7年 2月28日(金曜日)必着 |
相模原市奨学金(給付型)随時募集 | 【支給内容(抜粋)】 年額 最大100.000円 【対象年次】 全学年 【支給条件(抜粋)】 以下の3つの要件全てに当てはまる人 ・高等学校に在学の人 ・相模原市に在住の人 ・市県民税の所得割額が0円の世帯人 ※生活保護受給中の世帯の人は対象外です。 【申請方法】 個人申し込み 7月31日(水曜日)17時15分必着 【HPリンク】 相模原市奨学金(給付型)の随時申請について(外部サイトへリンク) https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/1026602/kosodate/1026606/teate_josei/1014141.html 【備考】 すでに相模原市奨学生になっている人は改めて申請する必要はありません |
7月31日(水曜日) 個人申込 |
秦野ロータリー奨学基金(予約募集) | 【支給内容(抜粋)】 一律30万円 【対象年次】 3年次 【支給条件(抜粋)】 ・令和7年度中に学校教育法で規定する大学(短大含む)に進学予定の者。 ・奨学金の申込時において、直近の3年間秦野市に住所を有していること。 ・令和5年の1年間における保護者の合計収入額が426万円以下であること。 ・高等学校の学業成績について、全科目の評定平均が5段階評価で3.5以上であること 【申請方法】 直接提出 又は 郵送 【HPリンク】 なし(詳細は担当者に直接問い合わせてください) 【備考】 なし |
7月22日(月曜日) |
加藤山崎修学支援金 | 【支給内容(抜粋)】 年額 5~10万円 ※給付額は選考委員会で申請内容を精査し、全体の応募状況等も考慮しながら総合的に決定します。 【対象年次】 全学年 【支給条件(抜粋)】 (1)本国内の学校(国公立・私立を問わない)に在学する高校生 (2)前年度の全履修科目の評定値の平均が2.7以上 (3)学習に意欲的または成績優秀で品行方正である者 (4)学校長が推薦する者(1校につき3名まで推薦可能) 【申請方法】 学校担当者がHPよりオンライン申請 【HPリンク】 加藤山崎修学支援金 | 公益財団法人 加藤山崎教育基金 (kyef.or.jp)(外部サイトへリンク) https://www.kyef.or.jp/activity/studysupport.html 【備考】 採用年度と卒業年度の2~3月に奨学生の手書きによる『報告書』(指定様式)を、学校を通して 財団宛に提出が必要 |
6月14日 (金曜日) |
加藤山崎奨学金 | 【支給内容(抜粋)】 1回限り 5万円 ※給付額は選考委員会で申請内容を精査し、全体の応募状況等も考慮しながら総合的に決定します。 【対象年次】 全学年 【支給条件(抜粋)】 (1)本国内の学校(国公立・私立を問わない)に在学する高校2年生 (2)学業全般もしくは文化・芸術・科学分野で優秀な成績をおさめており、品行方正である者 *前年度の全履修科目の評定値の平均が4.3以上 (3)学校長が推薦する者(1校につき3名まで推薦可能 【申請方法】 学校担当者がHPよりオンライン申請 【HPリンク】 加藤山崎奨学金 | 公益財団法人 加藤山崎教育基金 (kyef.or.jp)(外部サイトへリンク) https://www.kyef.or.jp/activity/scholarship.html 【備考】 採用年度と卒業年度の2~3月に奨学生の手書きによる『報告書』(指定様式)を、学校を通して 財団宛に提出が必要。 |
6月14日 (金曜日) |
日本弘済会 高等学校 給付奨学生 |
【支給内容(抜粋)】 【対象年次】 【支給条件(抜粋)】 【申請方法】 【HPリンク】 |
6月28日 (金曜日) |
日本弘済会 大学生対象 給付奨学生 募集 (予約型) |
【支給内容(抜粋)】 【対象年次】 【支給条件(抜粋)】 【申請方法】 【HPリンク】 【備考】 |
6月28日 (金曜日) |
鎌倉市就学援助金 |
【支給内容(抜粋)】 学用品や教科書費等として年1回45,000円 【対象年次】 全学年 【支給条件(抜粋)】 (1)、(2)に該当し、所得の要件を満たす方 (1)生徒と保護者がともに鎌倉市内に住所を有する (2)高等学校に置かれた全日制課程の学校に在籍している 【申請方法】 ア e-KANAGAWAによる電子申請 イ 郵送 【HPリンク】 鎌倉市/高校生を対象とした就学援助金について (city.kamakura.kanagawa.jp) 【備考】 なし |
個人申込 5月7日 (火曜日)~ 7月1日 (月曜日) |
中尾奨学財団 令和6年度 奨学生 |
【支給内容(抜粋)】 (1)返済義務なし (2)月額15,000円 (3)給付期間 3年間 (4)給付方法 原則偶数月に2か月分を一括給付。給付は銀行振込とする。 【対象年次】 1年次 【支給条件(抜粋)】 (1) 神奈川県在住者または父母が神奈川県に在住し、本人が神奈川県内の学校教育法による全日制の高校に在学している者 (2)将来神奈川県の経済及び地域社会の発展に寄与する意欲に燃えている者 (3)学校長の推薦があるもの (4)学術優秀および心身ともに健全である者 (5)経済的に就学が困難な家庭の者 家族の年収が税込420万円(生活保護手当他、諸手当含む)以下である者 【申請方法】 申請書類に必要事項を記載のうえ、添付書類を添え、高校を通して申請 【HPリンク】 なし 【備考】 申請書類については担当者へ直接問い合わせをしてください。 希望者が複数の場合、校内選考を実施することになります。 |
6月5日(水曜日) 5月17日(金曜日) (4月30日(火曜日)変更) |
川崎市高等学校奨学生 |
【応募資格】 1.本人が川崎市内在住 2.学業成績(前年度の評定平均値 3.5以上) 3.世帯年収約366~657万円(世帯人数による) 【支給月額等】 年額3万6千円 ◆給付(返還義務なし) 【提出期限等】 1.川崎市教育委員会ホームページを参照し、紙または電子申請 2.願書提出後、高校から川崎市教委へ推薦書等を提出 令和6年6月14日~21日(消印有効) 【申請方法等】 1.各家庭で川崎市教育委員会ホームページを読み、川崎市教委へ直接手続きを行う。 2.クラス担任と奨学金担当に報告する。 【HPリンク】 https://www.city.kawasaki.jp/880/page/0000105208.html |
― |
公益信託人志奨学基金 |
【支給内容(抜粋)】 月額2万円。原則、返済義務なし。 【対象年次】 国公立の全日制普通科の高等学校1年生 【支給条件(抜粋)】 次に該当する者。 (1)家族の生計を支える親を失うなど、何らかの理由によって経済的影響を 受け、奨学金を必要とする者 (2) 学業優秀(中学校3年次の国語・数学・理科・社会・英語の評定平均値が 5点満点中、4.4点以上)、品行方正かつ人格に優れる者。 【申請方法】 次に掲げる申請書類を、在籍する高等学校または中等教育学校の学校長を経て当基金に提出するものとする。 必要書類はHP、要項参照 【HPリンク】 公益信託人志奨学基金 (hitoshi-shogakukikin.jp) https://hitoshi-shogakukikin.jp/ 【備考】 毎月支給する課題図書の読書感想文の提出が必要 |
4月30日(火曜日) |
横浜市高等学校 奨学生 |
【支給内容(抜粋)】 年額60,000円(月額5,000円) 【対象年次】 全学年 【支給条件(抜粋)】 (1)保護者が横浜市内在住の方 (2)高等学校に在学し、品行方正な方 (3)学業成績が前年度1年間の全履修教科・科目の評定平均値において5段階評価で3.50以上の方(小数点以下第3位を四捨五入) (4)経済的理由により高等学校の修学が困難な方 【申請方法】 ホームページを参照してください 【ホームページリンク】 横浜市高等学校奨学生【給付型奨学金】の募集(令和6年度) 横浜市 (yokohama.lg.jp) 【備考】 オンラインまたは郵送による出願の締切は5月10日(金曜日)まで |
個人申込 5月10日(金曜日) 校内締切 6月7日(金曜日) |
朝鮮奨学会 2024年度高校奨学生 |
【支給内容(抜粋)】 月額10,000円 給付期間は1年間(2024年4月~2025年3月) 【対象年次】 全年次 【支給条件(抜粋)】 1.日本の各高等学校に在学している韓国人・朝鮮人学生 2.成績優良(原則として前学年度の評定平均値 3.0 以上)であり、学費の支弁が困難な者。 3.2024年4月1日現在、満25歳未満の者 (継続応募者は除く)。 【申請方法】 募集期間内に本会ホームぺージの「応募受付フォーム」から申請 【HPリンク】 高校奨学生募集 (korean-s-f.or.jp) http://www.korean-s-f.or.jp/02-04.htm 【備考】 なし |
個人申込 5月10日(金曜日) 17時00分 |